こんにちは。
昨日、家を片付けて、おったぬきさまへのお供えを変えようとしました。
おったぬきさまは、鞠が大好きです。鞠遊びに興じているとすぐやってきます。
で、息子Aが息子Bに言って、鞠を持ってこさせ、おったぬきの部屋に入りました。
「おったぬきさま、金平糖もってきました。すすわたりのおやつです。
もうじきお雛まつりです」
と私が言うと、息子Bが勢い良く、おったぬきの住むクローゼットの隅っこにボールをポーンと投げたのです。
・・・・・・・・投げたボールはそのままその中へ。
で、違うボールがそちらから子供たちの方に飛んできました。
私「あれ?前にこんなのたぬきに渡したの?」
息子「ううん。渡してない。いつも黄色のボールだよ」
私「ってことは、たぬきさん、返してくれるのね。」
息子「あっでも、そのボールもまだ使ってていいよ」
おまえは・・・・・息子よ、気前良く貸すと奴はクローゼットに一杯ためるぞよ。_| ̄|○
最近こんな小さな不思議に家族全体が麻痺して、超日常になりました。
扶養家族以上の人口で暮らしております。tomo家でございます。
tomo
昨日、家を片付けて、おったぬきさまへのお供えを変えようとしました。
おったぬきさまは、鞠が大好きです。鞠遊びに興じているとすぐやってきます。
で、息子Aが息子Bに言って、鞠を持ってこさせ、おったぬきの部屋に入りました。
「おったぬきさま、金平糖もってきました。すすわたりのおやつです。
もうじきお雛まつりです」
と私が言うと、息子Bが勢い良く、おったぬきの住むクローゼットの隅っこにボールをポーンと投げたのです。
・・・・・・・・投げたボールはそのままその中へ。
で、違うボールがそちらから子供たちの方に飛んできました。
私「あれ?前にこんなのたぬきに渡したの?」
息子「ううん。渡してない。いつも黄色のボールだよ」
私「ってことは、たぬきさん、返してくれるのね。」
息子「あっでも、そのボールもまだ使ってていいよ」
おまえは・・・・・息子よ、気前良く貸すと奴はクローゼットに一杯ためるぞよ。_| ̄|○
最近こんな小さな不思議に家族全体が麻痺して、超日常になりました。
扶養家族以上の人口で暮らしております。tomo家でございます。
tomo
