こんにちは。
頭の穴を触り続けて20日程度ですが、研究家のtomoです。
今回はしまちゃんのご質問にお答えしようと思いまして、新スレです。
*********************************************************
アナーキーはやっぱり子供の方が割合高いですか?
赤ちゃんはみんなアナーキーだというウワサを聞いたのですが、本当ですかいのう?
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アナーキー研究レポート Vol1
「研究目的」
赤ちゃんはみんなアナーキーなのか、またバランスについて調べる
「研究に今回協力いただいた子供たち」
今までの対象の年齢を申しますと、赤ちゃん年齢で言えば、1歳くらいから2歳半までを対象に触っています。オプションで、4歳児の頭も触っています。16名ほどです。
「怪しまれない計測手法」として、
「まぁ、この子かわいいわねぇ」と近づいて、オモムロに、頭に手を載せて(ここでアナーキーかどうか調べてる)イイコ良い子して、またオモムロに、手足を握って、
「かわいいお手手ねぇ」と称してニギニギ。で、バランスを調べました。
で、アナーキーでバランスが崩れているかどうかがわかる目安としては、強力なブラックホールを天辺に持っていて、強烈にエネルギーが流れるのがわかるということ、また、手足に手をもって行って、エネルギーの出方を調べることで、わかります。
「結果報告」
で、申しますと、「1歳から2歳半」で、およそ7名の被験者に触ったところ、
*アナーキーではなく、陰陽のバランス最高潮の子が一人。
*アナーキーで、陰陽のバランスの崩れている子が4名(いずれも夜泣き組)
*アナーキーでバランス最高の子が2名でした。(含むうちの息子B(だけど夜泣きもする)
4歳児の被験者で、不特定多数を触ってみたところ、
アナーキーでバランスの取れている子
アナーキーでなく、バランスの取れている子
に分かれました。少し、脆弱な子はやはりアナーキーでバランスが崩れていますが、鷹揚に大体4歳児5歳児は、穴あきかどうか関係なく、安定しているということです。で、アナーキーもバランスが取れている成果、猛烈な吸い込みが天辺にありません。少しずつ、足元も穏やかという感じです。
で、アナーキー系統のお子さんのお母さんの話では、10中10が霊を視るようです。
「総括」
・・・・・ここしまちゃんの担当でいいですか?
コメントに書いてくれれば載せます。
”以下しまちゃんのコメントを載せます。PM21:46”
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
実に興味深いです (しまちゃん)
2007-02-21 18:24:32
以下は私の私的な考えでございます。真実は人によって違いますので、まあ、そういう考え方もあるのかぐらいに思っておいてください。
陽(天)のエネルギーを受け取るのは魂。陰(地)のエネルギーを受け取るのは肉体。このふたつがバランスして生きている人間の状態をキープします。バランスが崩れれば病気になり、つながりが切れれば死が訪れて魂は天に、肉体は地に還ります。このふたつのエネルギーを使って、生きている人間という乗物を動かすのが意識。意識というドライバーがいない乗物は、陰陽バランスがとれて肉体的には健康であっても、動かない、いわゆる植物状態になってしまいます。
上記を踏まえて、
乳幼児は物質界に降りてきたばかりで、人間という乗物が未完成です。物理的肉体をずんずん成長させる為に地のエネルギーをいっぱい必要とします。そうなると、それとバランスする天のエネルギーが必要となります。特に夜は体が作られるから、バランスをとりづらくて夜鳴きするのかもしれません。
その乗物は、それに乗る意識のレベルに合わせて大きさが決まるわけです。意識が幼稚園生なのに、馬力の強いF1カーに乗ったら、危なくってしょうがないでしょう。乳幼児では意識がまだ方向性を定められないので、そういう意味では不安定になりがち。3~4歳くらいで、やっとちゃんと自分で考えたり、判断したり、意識がはっきりしてくるのではないでしょうか。それで自分に合った乗物作りがひと段落ついて、落ち着いてるのかなと。
アナーキーで陰陽バランス安定してる場合は、馬力が強いデカイ乗物に意識に乗っかる感じ。だから、険しい登り坂も、重い荷物を積んでてもスイスイ遠くまで行くことができます。
アナーキーでなく、陰陽バランスが不安定な場合は、馬力がないので、ちょっとした坂道も登れないし、少しの荷物さえ負担になって難儀します。
本来、人はアナーキーで陰陽バランスが良いはずです。それがいろいろなストレスやトラウマで意識が縮こまり、結果的に頭のてっぺんの穴がふさがってしまう。あるいは、地とのつながり=グランディングが外れてしまう。
アナーキーな子がみんな霊を見るというのは、天のエネルギーが魂を賦活してるからなのかなぁ。同じ魂同士だと、わかりやすいっちゅーのかな。脳科学的には、周囲のエネルギーを感じるニューロンの配線が視覚認識の部分とかぶってるからではなかろーかと。
そうそう、アナーキーで陰陽バランスが悪いタイプには、クォンタムタッチっていう呼吸法によるヒーリングが効きますぜ。本を読むだけで出来るので、自己投資1995円で身につけられます。
☆「クォンタムタッチ」リチャード・ゴードン ヴォイス出版
☆ 詳細はコチラのHPでどうぞ。
http://hale-pukalani.com/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
以上 アナーキー研究 乳幼児対象でした。
次回は大人で・・・・・・・・
ではこの話はこの辺で。
tomo

頭の穴を触り続けて20日程度ですが、研究家のtomoです。
今回はしまちゃんのご質問にお答えしようと思いまして、新スレです。
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アナーキーはやっぱり子供の方が割合高いですか?
赤ちゃんはみんなアナーキーだというウワサを聞いたのですが、本当ですかいのう?
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アナーキー研究レポート Vol1
「研究目的」
赤ちゃんはみんなアナーキーなのか、またバランスについて調べる
「研究に今回協力いただいた子供たち」
今までの対象の年齢を申しますと、赤ちゃん年齢で言えば、1歳くらいから2歳半までを対象に触っています。オプションで、4歳児の頭も触っています。16名ほどです。
「怪しまれない計測手法」として、
「まぁ、この子かわいいわねぇ」と近づいて、オモムロに、頭に手を載せて(ここでアナーキーかどうか調べてる)イイコ良い子して、またオモムロに、手足を握って、
「かわいいお手手ねぇ」と称してニギニギ。で、バランスを調べました。
で、アナーキーでバランスが崩れているかどうかがわかる目安としては、強力なブラックホールを天辺に持っていて、強烈にエネルギーが流れるのがわかるということ、また、手足に手をもって行って、エネルギーの出方を調べることで、わかります。
「結果報告」
で、申しますと、「1歳から2歳半」で、およそ7名の被験者に触ったところ、
*アナーキーではなく、陰陽のバランス最高潮の子が一人。
*アナーキーで、陰陽のバランスの崩れている子が4名(いずれも夜泣き組)
*アナーキーでバランス最高の子が2名でした。(含むうちの息子B(だけど夜泣きもする)
4歳児の被験者で、不特定多数を触ってみたところ、
アナーキーでバランスの取れている子
アナーキーでなく、バランスの取れている子
に分かれました。少し、脆弱な子はやはりアナーキーでバランスが崩れていますが、鷹揚に大体4歳児5歳児は、穴あきかどうか関係なく、安定しているということです。で、アナーキーもバランスが取れている成果、猛烈な吸い込みが天辺にありません。少しずつ、足元も穏やかという感じです。
で、アナーキー系統のお子さんのお母さんの話では、10中10が霊を視るようです。
「総括」
・・・・・ここしまちゃんの担当でいいですか?
コメントに書いてくれれば載せます。
”以下しまちゃんのコメントを載せます。PM21:46”
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実に興味深いです (しまちゃん)
2007-02-21 18:24:32
以下は私の私的な考えでございます。真実は人によって違いますので、まあ、そういう考え方もあるのかぐらいに思っておいてください。
陽(天)のエネルギーを受け取るのは魂。陰(地)のエネルギーを受け取るのは肉体。このふたつがバランスして生きている人間の状態をキープします。バランスが崩れれば病気になり、つながりが切れれば死が訪れて魂は天に、肉体は地に還ります。このふたつのエネルギーを使って、生きている人間という乗物を動かすのが意識。意識というドライバーがいない乗物は、陰陽バランスがとれて肉体的には健康であっても、動かない、いわゆる植物状態になってしまいます。
上記を踏まえて、
乳幼児は物質界に降りてきたばかりで、人間という乗物が未完成です。物理的肉体をずんずん成長させる為に地のエネルギーをいっぱい必要とします。そうなると、それとバランスする天のエネルギーが必要となります。特に夜は体が作られるから、バランスをとりづらくて夜鳴きするのかもしれません。
その乗物は、それに乗る意識のレベルに合わせて大きさが決まるわけです。意識が幼稚園生なのに、馬力の強いF1カーに乗ったら、危なくってしょうがないでしょう。乳幼児では意識がまだ方向性を定められないので、そういう意味では不安定になりがち。3~4歳くらいで、やっとちゃんと自分で考えたり、判断したり、意識がはっきりしてくるのではないでしょうか。それで自分に合った乗物作りがひと段落ついて、落ち着いてるのかなと。
アナーキーで陰陽バランス安定してる場合は、馬力が強いデカイ乗物に意識に乗っかる感じ。だから、険しい登り坂も、重い荷物を積んでてもスイスイ遠くまで行くことができます。
アナーキーでなく、陰陽バランスが不安定な場合は、馬力がないので、ちょっとした坂道も登れないし、少しの荷物さえ負担になって難儀します。
本来、人はアナーキーで陰陽バランスが良いはずです。それがいろいろなストレスやトラウマで意識が縮こまり、結果的に頭のてっぺんの穴がふさがってしまう。あるいは、地とのつながり=グランディングが外れてしまう。
アナーキーな子がみんな霊を見るというのは、天のエネルギーが魂を賦活してるからなのかなぁ。同じ魂同士だと、わかりやすいっちゅーのかな。脳科学的には、周囲のエネルギーを感じるニューロンの配線が視覚認識の部分とかぶってるからではなかろーかと。
そうそう、アナーキーで陰陽バランスが悪いタイプには、クォンタムタッチっていう呼吸法によるヒーリングが効きますぜ。本を読むだけで出来るので、自己投資1995円で身につけられます。
☆「クォンタムタッチ」リチャード・ゴードン ヴォイス出版
☆ 詳細はコチラのHPでどうぞ。
http://hale-pukalani.com/
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以上 アナーキー研究 乳幼児対象でした。
次回は大人で・・・・・・・・
ではこの話はこの辺で。
tomo



陽(天)のエネルギーを受け取るのは魂。陰(地)のエネルギーを受け取るのは肉体。このふたつがバランスして生きている人間の状態をキープします。バランスが崩れれば病気になり、つながりが切れれば死が訪れて魂は天に、肉体は地に還ります。このふたつのエネルギーを使って、生きている人間という乗物を動かすのが意識。意識というドライバーがいない乗物は、陰陽バランスがとれて肉体的には健康であっても、動かない、いわゆる植物状態になってしまいます。
上記を踏まえて、
乳幼児は物質界に降りてきたばかりで、人間という乗物が未完成です。物理的肉体をずんずん成長させる為に地のエネルギーをいっぱい必要とします。そうなると、それとバランスする天のエネルギーが必要となります。特に夜は体が作られるから、バランスをとりづらくて夜鳴きするのかもしれません。
その乗物は、それに乗る意識のレベルに合わせて大きさが決まるわけです。意識が幼稚園生なのに、馬力の強いF1カーに乗ったら、危なくってしょうがないでしょう。乳幼児では意識がまだ方向性を定められないので、そういう意味では不安定になりがち。3~4歳くらいで、やっとちゃんと自分で考えたり、判断したり、意識がはっきりしてくるのではないでしょうか。それで自分に合った乗物作りがひと段落ついて、落ち着いてるのかなと。
アナーキーで陰陽バランス安定してる場合は、馬力が強いデカイ乗物に意識に乗っかる感じ。だから、険しい登り坂も、重い荷物を積んでてもスイスイ遠くまで行くことができます。
アナーキーでなく、陰陽バランスが不安定な場合は、馬力がないので、ちょっとした坂道も登れないし、少しの荷物さえ負担になって難儀します。
本来、人はアナーキーで陰陽バランスが良いはずです。それがいろいろなストレスやトラウマで意識が縮こまり、結果的に頭のてっぺんの穴がふさがってしまう。あるいは、地とのつながり=グランディングが外れてしまう。
アナーキーな子がみんな霊を見るというのは、天のエネルギーが魂を賦活してるからなのかなぁ。同じ魂同士だと、わかりやすいっちゅーのかな。脳科学的には、周囲のエネルギーを感じるニューロンの配線が視覚認識の部分とかぶってるからではなかろーかと。
そうそう、アナーキーで陰陽バランスが悪いタイプには、クォンタムタッチっていう呼吸法によるヒーリングが効きますぜ。本を読むだけで出来るので、自己投資1995円で身につけられます。
☆「クォンタムタッチ」リチャード・ゴードン ヴォイス出版
☆ 詳細はコチラのHPでどうぞ。
http://hale-pukalani.com/
で、霊を視るというのは、このところ、色々な子から聞いています。
それはまた本文で。
しかし、しまちゃん、読み応えのあるコメントでしたな。思いっきり、どこかにこの原稿を売ろうかと・・・・・・・・・
パーンチ!(o゜Д゜)=======O三★)゜◇゜)三★))゜□゜)三★))゜○゜)
ひぇぇぇぇぇ。
おいおい、本文で、感想を述べていきます。
どうもありがとう。