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ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

親父のたくらみ?!

2006-10-22 23:07:01 | 夢(予知夢、時間軸、幽体離脱、異次元)
はい。本日2回目のお話です。


一昨日母に電話をしていたら、母が珍しく亡くなった父の夢を見たといいました。
それも、新しいマンションを購入してみんなで住むんだとか・・・
元々、家を新しく建てたり買ったりするのが好きな父らしく、・・・ってそこまでなら、何も問題もありません。


で、で、実は・・・・


私、最近新しいマンションを物色している夢を見ます。
それも親父と結託して、色々な土地のマンションを探しています。それは、少し都心から遠目のぺんぺん草の生えているようなところのマンションだったり、とても都心のマンションだったり。で、値段もいい値段します。

そんな夢、もう半年以上よく見てます。
間取りもいくつか覚えてきました。図面見て、色々話をしています。


そんなところで、母に、「確認のため間取りを覚えていたら、教えて欲しい」と言いました。母はすごく静かな声で言いました。

「教えない」

多分、感ですが、母の覚えてる間取りと私の夢の間取りと合致するんだと思います。
なんというか、


親父よ、死んだんだし、いい加減、煩悩を捨てなさい。
だけど、うちが新しく移る家があったら、遠慮なく住みに来てくれていいからね。
けど、夢の中で毎回、

「親父って一回死んだんじゃないの?」

って本人に言えない気弱な娘でございます。

「せっかく具合が良くなったんだから、少し落ち着けよ」

とはいいますが。


では、この話題はこんなところでまたよろしくお願いします。
tomo

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夢のお告げ(シャンプーボトル)

2006-10-22 22:46:34 | 夢(予知夢、時間軸、幽体離脱、異次元)
お久しぶりです。


先日、シャンプーの詰め替えボトルを洗って、また詰め替えるために干しておこうと思いながら、風呂場にボトルを置き去りにしておりました。

で、すっかり忘れたまま、4日間経ち、夢の中で、大叔母(滅多に出てきません)が出てきて、詰め替えボトルに、グレープフルーツのシャンプーを入れようとして、あふれさせる夢を見ました。

「おばさん、違うって、そっちはミントシャンプーだよ」

と言いながら、畳にあふれていくシャンプー剤。どう掃除しよう。もちけつ自分。
で、改めて洗っといたボトルの存在を思い出しました。

いやー、おばさんが教えてくれなかったら、ずっと忘れてたです。
シャワーのノズルの前においてあったんですが、目に入りませんでした。

tomo

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