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ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

時間軸

2006-11-07 21:52:58 | 夢(予知夢、時間軸、幽体離脱、異次元)
こんばんは。

本日はいくつか述べようと思います。

皆さん時間ってどうですか?うまく進んでいますか?
若い頃の一時間って3時間くらいでした。今は、48分くらいの感じがします。

・・・・・・・ってそういう話ではありません。


私は時たま、周りの時間が止まっている感覚があります。
「結構考え事して、まとまったのに・・・・・まだ信号が赤」
「自分の車ものろいが、周りの人の歩きが妙にゆっくり」
「何か飛んでいくものがスローモーションに見える」

つまり、自分の中の時間軸だけ早くなるんです。
だからといって、遅い動きをしている人のポケットから財布は盗りません。だってそれ犯罪だし。

なんなんでしょうね。時折あります。

これからゆっくり解明していきたいと思っております。


ではこの話はこの辺で

tomo

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夢の中で 1.魔界のスーパーで買う魚

2006-10-23 16:12:26 | 夢(予知夢、時間軸、幽体離脱、異次元)
こんにちは。今年7月までホットだったネタを披露したいと思います。

夢の中で、私は異三線(という線、京王線とか身延線とかみたいな)のとある駅に住んでいます。駅には大きな建物があり、北から南には抜けられず、東から西にも抜けられない駅ビルです。
駅ビルの構内には、ジュエリー屋、COOP(とても大きい)、雑貨屋があります。
隣のビルの半地下には、「東京焼き鳥物語」という焼き鳥屋かと思いきや、天麩羅蕎麦屋があります。

しばらく外に出ての道沿いに、その妖しげなスーパーがあるんです。
名づけて

「魔界スーパー」

です。

魚屋がメインのいくつかの店がより集まった感じのスーパーです。乾物屋もあります。


で、で、・・・・・・






そこの魚が毎回びっくり。

      例えば、あんこうの肝と称して、プラスチックタッパに、ちょうちんアンコウが、ちょうちんをもたげたまま、タッパに入っています。下には、だし汁みたいな液が入っています。480円也

      例えば、頬白背白という魚が売ってます。白身です。見た感じ、まんま「鮫」です。280円也

      例えば、「変な奴」という魚が売ってます。えらの数が少し多いです。

      例えば、「おばQ」のような顔をした魚が売ってます。へぇ、どうやって食べるんだろうと、水槽を覗き込むと・・・・・・そのおばQが立ち上がるんです。顔はおばQ+魚。手足胴体は真っ黒です。横で、店員のお兄さんが、「480円だけど、さばくよ」と言います。いや、手足ついて2本足で立っているものは食べたくないです。

     例えば、象の顔を持つ赤ちゃんが、山盛り皿に乗せられて売ってあったときも有りました。値段はありませんでした。

     
     例えばある日は、品がない状態で、ブリの切り身が2ずつパックにされていました。でもブリとはラベルにありませんでした。
見た感じは絶対ブリなんですが、一瞬「ブリだと思ったけれど違ったらどうしよう」と思って買えませんでした。250円で安かったです。

何回か、そこの店員さんに食べ方を聞いたことがあります。
変な奴は、白身の魚で、パン粉をつけて揚げて食べるとおいしいんだとか、青い魚があるのですが、肉まで青で、食べた後強烈に放射能に侵されるものがあるんだとか。
あまり、尋ねると、露骨に嫌な顔をされます。

たまに、大売り出しで、キャッチコピーがついている商品があります。
「XXXXXを食べて、CCCCCをゆでて食べれば、赤ちゃん卒倒、奥さん元気、家族みんなの明るい笑顔」

思いっきり声にだして読んだので、まんま覚えています。

最近、模様替えをしたんですが、それから中々この店に入れなくなってしまいました。
結構、この店の内部とか、周りの街構成とか、覚えています。
で、毎日夢でこの街で暮らしていました。

最近は、滅多に行かれなくなったのですが、とても不思議だったので、ネタとしてだしました。

ではこの話題はこの辺でよろしくお願いします。

tomo

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親父のたくらみ?!

2006-10-22 23:07:01 | 夢(予知夢、時間軸、幽体離脱、異次元)
はい。本日2回目のお話です。


一昨日母に電話をしていたら、母が珍しく亡くなった父の夢を見たといいました。
それも、新しいマンションを購入してみんなで住むんだとか・・・
元々、家を新しく建てたり買ったりするのが好きな父らしく、・・・ってそこまでなら、何も問題もありません。


で、で、実は・・・・


私、最近新しいマンションを物色している夢を見ます。
それも親父と結託して、色々な土地のマンションを探しています。それは、少し都心から遠目のぺんぺん草の生えているようなところのマンションだったり、とても都心のマンションだったり。で、値段もいい値段します。

そんな夢、もう半年以上よく見てます。
間取りもいくつか覚えてきました。図面見て、色々話をしています。


そんなところで、母に、「確認のため間取りを覚えていたら、教えて欲しい」と言いました。母はすごく静かな声で言いました。

「教えない」

多分、感ですが、母の覚えてる間取りと私の夢の間取りと合致するんだと思います。
なんというか、


親父よ、死んだんだし、いい加減、煩悩を捨てなさい。
だけど、うちが新しく移る家があったら、遠慮なく住みに来てくれていいからね。
けど、夢の中で毎回、

「親父って一回死んだんじゃないの?」

って本人に言えない気弱な娘でございます。

「せっかく具合が良くなったんだから、少し落ち着けよ」

とはいいますが。


では、この話題はこんなところでまたよろしくお願いします。
tomo

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夢のお告げ(シャンプーボトル)

2006-10-22 22:46:34 | 夢(予知夢、時間軸、幽体離脱、異次元)
お久しぶりです。


先日、シャンプーの詰め替えボトルを洗って、また詰め替えるために干しておこうと思いながら、風呂場にボトルを置き去りにしておりました。

で、すっかり忘れたまま、4日間経ち、夢の中で、大叔母(滅多に出てきません)が出てきて、詰め替えボトルに、グレープフルーツのシャンプーを入れようとして、あふれさせる夢を見ました。

「おばさん、違うって、そっちはミントシャンプーだよ」

と言いながら、畳にあふれていくシャンプー剤。どう掃除しよう。もちけつ自分。
で、改めて洗っといたボトルの存在を思い出しました。

いやー、おばさんが教えてくれなかったら、ずっと忘れてたです。
シャワーのノズルの前においてあったんですが、目に入りませんでした。

tomo

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予知夢 (少し後のことを先に知る)

2006-10-03 16:25:44 | 夢(予知夢、時間軸、幽体離脱、異次元)
こんにちは。本日第二段です。

夢のなかで、この先起こることを視るのが予知夢と申します。
摩訶不思議館の寄稿にもあるのですが、時折私は、先に起こることを夢に見ます。

     例えば、2月。雪が降る国で、ある日とても暑くて半そでを着てしまった夢。
・・・・・・でしたねぇ。一週間ほど後、雪のやっと溶けた街で、異常に暑い日が。
その日は28度くらいまで上がりましたよ。

     例えば、破水をする夢を見ます。リアルな感じで、なるほどこれが破水かと思います。で、主人に言います。
「もうすぐ、お産が破水から始まるよ」と。手伝いに来ていた母が奇妙な顔をしていました。
・・・・・・3日後、破水から始まりました。夢で見ていたので慌てることがなかったです。

     例えば、とあるシチュエーションで、とある人と会話をした夢を見ます。決してそのシチュエーションで、その人はありえません。
・・・・・・やっぱ、異様なシチュエーションが実際に起きて、同じ事をしゃべっている自分に気づきます。


な、かんじですねぇ。まだまだ小さいネタとして色々視ますが。
でも、大きなネタは視ないですね。後、自分のことに関係しないネタの予知夢は視た事がありません。地震とか、火事とか。
気をつけろと夢で予め言われるので、実際に起きないのかもしれません。
世界事情も、見ません。

ネタとしてはコネタですが、よろしくお願いします。

tomo

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刑務所に入る夢

2006-10-02 16:57:30 | 夢(予知夢、時間軸、幽体離脱、異次元)
こんばんは。


私は天然ちゃんであり、片方で偉大なる実験君でもあります。
なんでも試してガッテンです。些細な普通の人がやらないことも実験してよく比較します。その結果を分析するのが好きです。

わりと、非日常なことも平気です。(首輪つけて犬歩きをしたことがあるのかと言えば、そういう実験はしたことないです。首輪はファッションで試したことがありますが・・・・)

でも、非日常的なことで、やっぱり倫理上の問題点のある、実験テーマがあるとします。例えば、犯罪だったり。人殺しだったり。


完全犯罪を夢想するのは好きですが、実際にはやりません。万引きも出来るチャンスがあったとしても、その隙を見つけるのが好きなだけで、人生上やったことないです。だってゲーム感覚とかいう問題じゃないもん。マジにやったら「犯罪」だし。前科ってついてて、その前科が万引きで、いいですか?恥ずかしいですよね。どうせ、何か盗ってきたいのなら、まだ発見されぬ遺跡掘りに行ってください。誰も、万引きだとか、こそ泥だとか言いません。これなら前科どころか、時代のヒーロー幕開けです。ある意味、世界に名も残ります。(割と不思議ですが)



やはり十代後半の時に見た夢のお話をしましょう。
私は、独房に夕方の4時半に入っています。独房は三畳くらいの広さで、夕日が差し込んでいます。窓に鉄格子がはまっていて、畳の上に私は正座しています。

くちをきっと結び、正座を崩すことはありません。

ですが、自分の中にすごく後悔の念があります。


ずっと・・・ずっと・・・こうして座っていなくちゃいけない。

たった三畳。しゃべる人もいません。時折、ドアの向こうを通る気配があります。


「昨日の4時には、まだ家族団らんだったんだよな」
ふと私は思い出しながら言いました。とんかつ食べて美味しかったな。でもお父さんに怒られたっけ。美味しかったな。とんかつ。
で、私は5時に・・・何かをしたんだっけ。何をしたんだか思い出せない。なんか強烈なことをしたっけ。その後、無我夢中で覚えてない。

気がついたらこの中だった。
人を刺した記憶がある。なんだったっけ、グレーの制服の上下の人を刺した覚えがある。でも、よく思い出せない。なんでそんなことしたんだろう。なんで、ただ、怒りに任せてこんなことしちゃったんだろう。


ずっとこの中に暮らすんだよね。どこにも出かけられないんだよね。ずっと・・ずっと・・・刑がどう決まるかもわかんないし。いつ出れるなんてわかんないんだよね。たった三畳。布団敷いちゃったら終わり。

やめときゃよかった。衝動的に何でもやればいいってもんじゃなかった・・・ただぶち切れても、その後、こんな暮らしになるくらいなら、怒るだけにしてそれ以上にしなきゃよかった。怒るだけで、あとは、そいつから離れていればよかった。 ・・・・・

馬鹿だった。なんで、思い出せないようなつまんない用事で、人を殺めてしまったのだろう。

そんなに「人の命は軽くない」のに。・・・・・


と思ったら、起きました。
夢でした。冷や汗出ました。
前もって夢で、後悔の念を味わったので、決して自分から激情に流されるようなことはしていません。激情に身を任せても、理論的に無理な道理は決して通りません。

ですね。

なんとなく、言いたい意味わかりますか。
ではこの話はこの辺でよろしくお願いします。

tomo




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夢のおつげとたぬきに化かされた(飛行機が飛ばなかった)

2006-10-01 09:50:45 | 夢(予知夢、時間軸、幽体離脱、異次元)
おはようございます。

本日は、今年の一月に起きた話をしようと思います。
とても不思議な話です。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

今年一月にハワイに行こうと計画を立てました。
私の母も一緒に連れて行こうと計画を立てておりました。

チケットを取るにあたって、パスポートを確認した際、1995年に取得した私のパスポートが期限切れになるのではないかと思い、主人と一緒にパスポートを確認すると、2006年の暮れまで期限がありました。

「10年パスポートにすると、一年おまけがつくのか」

尋常に考えればありえないのですが、とにかく二人で見た際にはパスポートは確かに2006年まで有効だったのです。

一月の元旦から変な夢を見るようになりました。
亡くなった親戚が夢に出るんです。
一度目は、亡くなった母方の祖母。シチュエイションは、大勢の人がシートを広げて雑魚寝しているところで、夜中の12時半にやっと子供らを寝かしつけた時、祖母が出てきて言いました。

「大人の都合で子供を振り回すんじゃない」

いつもなら、でも・・・とかだって・・・で、言い返す私ですが、流石に12時半に子らを寝かすというありえない状態に、素直にいいました。

「ごめんなさい」

2度目はそれから3日して、亡くなった母方の叔父が2日間に渡ってでてきました。
パーティか何か開いている最中に、いきなり

「やぁ」

と言って入ってきました。特に怒っていませんでしたが、その現れ方に若干何かを感じました。

流石にここまでくると、自分の母に電話をしました。

私「おばあちゃんとか、亡くなった叔父貴が出てくるんだよ」
母「私のとこにも出てきてねぇ、流石に今回の旅行はやめようかと思うんだよ」
私「お母さんのとこにも出てくるの?」
母「そうなんだよね。亡くなった兄が出てくるのよ。おばあちゃんも出てきてね、普段出てこない兄が出てくるから、なんかあると思うよ」

とりあえず、その場は気をつけて行こうねということで終わったのですが、その翌日今度は、亡くなった母方の祖母の従兄弟にあたる大叔父(実家の裏手に住んでいました)が夢に出てきました。それも2回ほど。

なんかあるなぁと思っていました。


当日になり、雪が降っていましたが、成田が少しの雪で離陸しないことはなかったので、調べながら、全員で成田に向かいました。
到着して、チェックインカウンターに行くと、なんと


私のパスポート期限切れで、出国できない状態でした(orz)

結局、マイレージで行くことだったので、また日にちをずらすことにして、がっくりして帰ろうとするとき、母がいいました。

「こんなもので済んでよかったよ。何か本当はあるんだと思うよ」

帰りの手配(車を預けていたので、持ってきてもらう)をしている際、離陸案内を見た時、気持ちが凍りました。

だって、お昼から飛行機一台も飛んでない・・・・・
もし、出国していたら、飛ぶまでロビーで待っている羽目に。
お昼から飛んでないのに、夜9時の便ならいつ飛ぶの?

しかし、そのまま家に帰るのは悔しいので、近辺のディズニーホテルに泊まって、寝てしまいました。夜10時JALの話では、定刻に飛んだと言うことでした。


翌朝、ハワイの泊まる筈のホテルに連絡をすると、

「飛行機は、欠航だったようで、予約者が誰も来ない」

慌てて、JALに電話すると、欠航だったそうです。
そして翌日夜の遅くに飛んだそうです。

もし、あの時パスポートの期限が切れていなかったら、私たち丸々二日ロビーで雑魚寝。とにかく、最悪の事態はまぬがれたようでした。
下手したら、大勢が雑魚寝しているところで、やっぱり12時半に子らを寝かせるところだったかもしれません。

パスポート、たぬきに期限を化かされたようです。
でもおかげで助かりました。

仕切りなおして、6月に行ってまいりました。


ね、とっても不思議な話でしょう。
私の親類は、よく夢で警告してくれます。
しかも、子供がらみなら祖母。私の体調は叔父貴か大叔父。もしくは父です。

ではこんなところでまたよろしくお願いします。

tomo

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