濱の与太郎

祭り!ベイスターズ!なにより、ヨコハマが大好きだぁ~

香椎の杜に冬がやってきた!!

2007年11月18日 | ひとりごと・・
今日の香椎は灰色の厚い雲に覆われ、強い風が吹いてる。
いまにも雨が降り出しそうな空模様、ついに冬がやってきた!
赤や黄色に色付いた葉っぱもだいぶ落ちてしまったようだ。

しかし、できたら週末はスカッ!と晴れて欲しいよね?
洗濯もしなくちゃいけねーし、布団も干さなきゃ・・んっ?
まるで主婦だよ!嫌になっちゃうね!

さて、寒さにも負けず、今朝も香椎の杜を徘徊!してきた。

香椎宮へ参拝、洗濯屋さんへ行く途中に「鳴戸部屋」がある。
中を覗くと、朝稽古を終え、体から湯気が立ち上る“若の里”と
“稀勢の里”がいた。

さて、九州場所も今日から後半戦、相撲が終われば本格的な冬!
思っていた以上に博多の冬は厳しい・・・

恐怖の着メロ・・

2007年11月18日 | ひとりごと・・
昨日、ベンツ事件のあとの出来事・・・
車を運転中、車内に「仁義なき戦い」の着信音が鳴り響いた。

ちょうど3号線のバイパスを運転中!直ぐには取れない!
しかし、この着信音は本社の特定の偉いさんを意味するもので、
素早い対応!?が求められる。

車を停め、なんとか着信音が途切れるまえにとることができた。
すると、いきなりの質問「左手の山は何か?」「えっ!?」
「左手の・・」といきなり聞かれても判るはずがねーじゃん!

相変わらず一方的な質問だけど、一応「今どちらですか?」と
丁寧に聞いてみた。

すると、「東北新幹線の車中や!いま福島駅を通過したところ。
盛岡に向かってる」とのこと。

これから推測し、「たぶん吾妻山だと思います」とオイラ。
「おう!そうか!やっぱりな!」ガシャ!ツーツーツー
一方的に電話が切れた・・

取りあえず終わった!・・・と、安堵感と満足感に浸るオイラ。
再び!チャララー!「仁義なき戦いのテーマ」が鳴り響いた!

「トンネルで電波が切れた。これから中尊寺や!」ガシャ!
ツーツーツー

またトンネルか・・・携帯をドライブモードに切替え、冷静に
車を走らせたオイラであった。


黒塗りのベンツ

2007年11月17日 | ひとりごと・・
同僚が急に出張することになり、福岡空港まで送って行った帰り、
香椎浜の事務所に戻る道中で事件!は起きた。

空港を出て3号線のバイパスを目指す。
ルームミラーで後方を確認、すると後ろは“黒塗りのベンツ”
サングラスにブラックスーツ姿のドラーバー、助手席の若い衆も
派手なスーツ姿・・・

急ブレーキをかけないよう心がけ、右折車線に進路を変更、
ちょうど信号が変わって停車、そのとき事件は起こった!

ルームミラーで確認すると助手席の若い衆が車から降り、前へ
と歩いてくる。ほどなくオイラの横に到着、拳で窓をノック・・

かかわりたくねーと思いつつ、少しだけ窓を開けた。
すると!若い衆が・・・
「ガソリンのカバーが開いとーよ、危ないけん、閉めておくね!」

「えっ!あっ!あっ!ありがとう!ございまーす!」

同僚を空港でおろしたとき、トランクと一緒にタンクのカバー
まで開けてしまったようだ・・・

ルームミラー越しに頭をさげると、後ろのふたりが手を振って
くれた。いい人達だったなア~~



いくつ当てはまるんだろう・・・

2007年11月17日 | ひとりごと・・
夜中に目が覚めて、冷蔵庫から牛乳パックを取り出し、
半分ぐらい残っていたのを一気!に飲み干してまた寝た。

いまになって後悔してもしょうがないけど、なんで隣の
「天然水」を飲まなかったのかね?

今朝は「正露丸」が朝食代わり・・・・

さて、知り合いのブログで「B型」の話が盛り上がっている。
そういえば、オイラの友人や身内には「B型」が多いことに
気づいた。

時々、「血液型はなに?」と聞かれることがあるが、オイラから
血液型は?と、尋ねた記憶はなく、それほど気にもしてない。

B型の人がつくった「B型の詩」というのがある。
あくまでも他人がつくったものであり・・・・悪しからず。

1.我儘結構、自己中結構、今日も行きます我道を!
2.他人が何と思おうと、人生悔はなか!
3.陽気で寡黙な性格。しかし、躁鬱病じゃなかよ!
3.ついてこなくてもよか。こっちも好きにするけん!
4.好きな人には尽くけん。とことん助けるけんね!
5.嫌いな奴らはシカト。この世の末までさようーなら!
6.勝てない勝負はせん!熟慮の末の不参戦!
7.一度始めた勝負なら、たとえ死んでも負けん!
8.いつでも話は真っ直ぐ。隠し事なんかなか!
9.飾る言葉はなか。きつい言い方得意やもんね!
10.考え事は大好き。独自のアイデアひねるけん!
11.実行するのは面倒。途中で止めても平気やもん!
12.お世辞言う奴はムカツク!心のない奴はわかるけん!
13.批判されると嬉しかよ。心のある人はわかるけん!
14.バカは相手にせん。ボケもきっぱり拒否するけん!
15.最初の一目でわかるけん。世の中、敵か味方よ!
16.自信に満ちた思い込み。思い立ったらすぐ実行!
17.平気で均衡破るけん。けど、後でクヨクヨ悩んよ!
18.激怒の後の大笑い。気分は気分で変わるけん!
19.炎が燃え立つ時あれど、三歩あるけば忘れるけん!
20.いつも直球勝負。他に球種なんかなかっ!
21.姑息な手段を使うくらいなら、人間辞めた方がマシ!
22.「目には目を」。恨みは倍で返すけん!
23.たとえどこへ逃げようと、地獄の底まで追いかける!
24.媚びない。へつらない。曲げんよ!
25.とことん道を追求し、あっさり事を投げ出すけん!?
26.細かい事は気にせん。ネチネチつまらん話ばやめーよ!
27.くどい言い方は嫌い。話は一度で充分!
28.世の中Bだけでいい。そーすりゃ話ば早いけん!
29 おたくらAね? 邪魔ばい。そこどかんねっ!!
30.天が与えしこの血潮、ますます磨きがかかるけん!
31.次に生まれて来る時も、迷わずBを選ぶけん!


九年庵

2007年11月17日 | ひとりごと・・
オシム監督が脳梗塞で倒れたという。
一日も早い回復を祈りつつ、オイラも寒空の下で煙草を
吸うのを止めなくちゃ!

さて、紅葉の時期に9日間だけ一般公開される「九年庵」
今年も15日から一般公開が始まった。

九年庵は佐賀県神埼町にある。
博多から1時間ちょっとで行くことができる。
この週末、ドライブがてらでかけてみては?

満点の星空

2007年11月17日 | ひとりごと・・
今朝も4時に目が覚め、煙草を吸おうと庭に出てみる。
放射冷却!?とにかく寒っ!ブルブル震えながら空を見上げて
みる。すると雲ひとつなく満点の星空が広がっていた!

今日は昨日より気温も高くなり、晴天が期待できそう!
山々も色付いてきたし、絶好のお出かけ日和!!

しかし、残念ながら今日も仕事・・
でも、“そんなの関係ねーっ!”と言ってみてっー!!!

SORAⅢ

2007年11月05日 | ひとりごと・・
この週末、二日続けて志賀島へ行ってきた
しかし、昨日は残念だった・・くっ~~

日本郵船が誇る「飛鳥Ⅱ」が志賀島の沖を航海、
ちょうど博多港へ向かう途中であった。

しかし、カメラはない!携帯は電池切れ!!
でかけるときは忘れずに・・・なのだ

これより三役!

2007年11月04日 | ひとりごと・・
今日の鳴戸部屋は超豪華な顔ぶれだった。
関脇の安馬、そして同じ関脇の安美錦など、安冶川部屋の力士が
出稽古に来ていた。

「稀勢の里」VS「安馬」、「稀勢の里」VS「安美錦」
その迫力は凄かった!いくら稽古とはいえ、手抜きは一切ない。
なかでも「安馬」の気迫とスピードは素晴らしかった!
それに対し「稀勢の里」は・・・・イマイチ元気がない

そして、「若の里」VS「安馬」の取組みは土俵際までもつれ合い、
そのまま二人ともオイラ達がいる窓際までぶっ飛んできた。

その際、安馬が顔面を壁に強打、額と頬から失血!それでも
稽古を中断することはなかった。

今年の九州場所、小兵「安馬」に注目してみよう!

因みに、安冶川部屋の親方は、第63代横綱の「旭富士」、
あの「千代の富士」と幾多の名勝負を繰り広げた横綱なのだ。


どすこい!Ⅱ

2007年11月04日 | ひとりごと・・
来週から九州場所が始まる。
チンドンヤのライブを満喫!こんどは香椎宮の敷地内にある
「鳴戸部屋」へと向かった。

すでに多くの見物客が仮設の部屋を取り囲み、朝稽古を見学中!
日曜だし、いつもの倍以上の人だかり。

鳴戸部屋は、第59代横綱「隆の里」だった鳴戸親方が創設、
現在の所属力士は小結「稀勢の里」、平幕の「若の里」など。
なんとか隙間を見つけ、一年ぶりに朝稽古を見てきた。

しかし、香椎の杜は楽しいっ!オッパッピー!?

香椎の杜に♪ドンチャカ・ドンチャカ・ドンドン・チャカ・・・

2007年11月04日 | ひとりごと・・
その正体は“チンドンヤ”だった。

4人編成、しかもメンバーの年齢が比較的若い!
オイラの“ドンチャカ”はジジイやババアの記憶しかない。

鳥居前の広場でチンドンヤの“ライブ”が始まった。
その口上から、門前の写真屋が彼らのスポンサーらしい・・
「七五三の記念写真は○○写真館で!!」

週末、香椎の杜を散策すると必ず何か新しい発見がある!
香椎の杜は楽しいぞっ!!

今日の香椎

2007年11月04日 | ひとりごと・・
秋晴れのもと、9時過ぎにカメラ片手に香椎の杜を散策。
まずは香椎宮へ詣でる。天気がいいと社殿の「朱色」が
より鮮やかに見える!

まもなく七五三、入れ違いで眠たそうな子供達が続々と
入場!してくる。朝早くから着付けをしてきたのだろう。

そのうち、大鳥居のほうから懐かしい音が聞こえてきた。
三丁目の夕日!じゃないけど、間違いなく昭和のリズム・・

♪ドンチャカ・ドンチャカ・ドンドン・チャカ・・・