おいっさ、おいっさ、おいっさ 2008年07月05日 | 博多祇園山笠 1241年、博多では疫病が大流行「承天寺」を開いた「聖一国師」は、 博多っ子の無病息災を願い、人々が担ぐ施餓鬼棚に乗って祈祷水をまいた これが「博多祇園山笠」の起源といわれている それから767年、今年も博多に熱い夏がやってきたーっ 7月1日、飾り山が一斉に公開され、博多の町は祭り一色 日が暮れて涼しい風が吹く頃、ライトアップされた飾り山を見にいくといい 祭りのクライマックス「追い山」まであと10日 « のぼせもんになる | トップ | 梅雨明け!? »
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