2017年1月11日にUPしたオイラのブログタイトル
自画自賛じゃないが、翌12日、今年初の満月がオイラの行く先を導いてくれた
また、あの日を境に体内のモヤモヤ!?とした嫌な毒素も一掃された気がする
さて、AIをはじめ、現代社会を取り巻く環境は大きく変わろうとしている
しかし、オイラの場合、祭り好きのせいか?合理的な根拠などありゃしないが、
道徳に反する。また、他人に迷惑をかけない!こうした“古代信仰”に興味がある
但し、“迷信”といわれるやつにはまったく興味がない
なぜなら、迷信は、社会生活にも害を与えるし、人々に不安や恐怖に陥れる
つまり、道徳に反するし、まことに不適切極まりないケースが多々あるから
現代、人は皆それぞれ、少なからず、迷信や思い込みやジンクスを心に抱いている
とくに、迷信のなかでも、もっとも顕著なのが“安易に医師を信じる”ことだそうだ
本来、自分の身体は自分で守らなきゃならない
例えば「医師がくれた薬は風邪を治してくれる」などと思うのも迷信の一つである
そう警鐘を鳴らす正直な医師!?も少なくない
ところが、「ネコが顔を洗うと雨」とか、「ヘソのゴマを取ってはいけない」
これも迷信的な諺であるが、実は科学的な根拠があり、言い換えれば先人の知恵だ!
このように、素直に信じると病気や災害を避けられるものも皆無ではない
オイラが言いたいのは、「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」といったもの
昔は照明器具が不十分で、手元が見えなく危険だった。また切った爪の行方も見えず、
後でそれを踏むと痛いということもあったはず
確かに、これも単なる迷信と言われればそれまで
しかし、夜に爪を切ってはいけない!というのは、ひとつの作法だと思っている
自分も傷つかない。人にも迷惑をかけない
つまり、「夜に爪を切るな」のように、経験則を総合して「おばあちゃんの知恵袋」や、
タブーが作られたということはそれはそれで良し
しかし、大事なのは、それを聞く人はタブーをそのまま信じてしまう前に、そのタブーが
できた前提条件を正しく理解することだとオイラは思う
その年、初めての満月に断捨離をすると好機が訪れる!!
これにはなんの根拠などなどありゃしない
しかし、踏ん切りのつかない奴にとっては、背中を後押してくれる契機となった
とはいえ、こうした「人生の契機」すべてに古代信仰や迷信を取り入れるつもりなどない
ただし、ときには、先人の経験則と知恵が大いに役に立つ場合もある
今年も「暦」を通じて、こうした先人の知恵を紹介していきたい
自画自賛じゃないが、翌12日、今年初の満月がオイラの行く先を導いてくれた
また、あの日を境に体内のモヤモヤ!?とした嫌な毒素も一掃された気がする
さて、AIをはじめ、現代社会を取り巻く環境は大きく変わろうとしている
しかし、オイラの場合、祭り好きのせいか?合理的な根拠などありゃしないが、
道徳に反する。また、他人に迷惑をかけない!こうした“古代信仰”に興味がある
但し、“迷信”といわれるやつにはまったく興味がない
なぜなら、迷信は、社会生活にも害を与えるし、人々に不安や恐怖に陥れる
つまり、道徳に反するし、まことに不適切極まりないケースが多々あるから
現代、人は皆それぞれ、少なからず、迷信や思い込みやジンクスを心に抱いている
とくに、迷信のなかでも、もっとも顕著なのが“安易に医師を信じる”ことだそうだ
本来、自分の身体は自分で守らなきゃならない
例えば「医師がくれた薬は風邪を治してくれる」などと思うのも迷信の一つである
そう警鐘を鳴らす正直な医師!?も少なくない
ところが、「ネコが顔を洗うと雨」とか、「ヘソのゴマを取ってはいけない」
これも迷信的な諺であるが、実は科学的な根拠があり、言い換えれば先人の知恵だ!
このように、素直に信じると病気や災害を避けられるものも皆無ではない
オイラが言いたいのは、「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」といったもの
昔は照明器具が不十分で、手元が見えなく危険だった。また切った爪の行方も見えず、
後でそれを踏むと痛いということもあったはず
確かに、これも単なる迷信と言われればそれまで
しかし、夜に爪を切ってはいけない!というのは、ひとつの作法だと思っている
自分も傷つかない。人にも迷惑をかけない
つまり、「夜に爪を切るな」のように、経験則を総合して「おばあちゃんの知恵袋」や、
タブーが作られたということはそれはそれで良し
しかし、大事なのは、それを聞く人はタブーをそのまま信じてしまう前に、そのタブーが
できた前提条件を正しく理解することだとオイラは思う
その年、初めての満月に断捨離をすると好機が訪れる!!
これにはなんの根拠などなどありゃしない
しかし、踏ん切りのつかない奴にとっては、背中を後押してくれる契機となった
とはいえ、こうした「人生の契機」すべてに古代信仰や迷信を取り入れるつもりなどない
ただし、ときには、先人の経験則と知恵が大いに役に立つ場合もある
今年も「暦」を通じて、こうした先人の知恵を紹介していきたい