山里の暮らし

なにげない日々の暮らしです

本「風のような物語」

2021年06月26日 | 日記
星野道夫 19歳のとき
たまたま見た本で
そこに写っている村で
過ごしてみたいと思った
住所もわからないのに手紙を出した
アラスカ
シシュマレフ村 
村長宛て だけで

本人 手紙を出したことすら忘れたころ
半年も過ぎたころ
返事が来て招待され
そこでひと夏を過ごした
50年前のこと

そののちアラスカに暮らすようになった
その写真に暮らしに圧倒される


想像以上の世界


コメント (1)
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