ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

今日のノラぬこさん

2011-12-19 14:04:33 | どうでもいい話
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ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル

2011-12-19 10:57:02 | 映画
>ミッション・インポッシブル
>ゴースト・プロトコル
>
>
>封切早々見てきました!
>楽しみで楽しみでしかたなかったぞ~
>待ち遠しかった~w
>ひいき目もあるけど
>今年50本近く映画を見たけどNO.1ですな
>
>
>ストーリー
>ロシアの刑務所に服役しているイーサン。
>それを救出するところから映画がはじまります。
>救出したチーム、とイーサンをあわせた3人に下された新たな任務は
>奪われた、ロシアの核弾頭ミサイルの発射コードを奪い返し
>核戦争をたくらむテロリストを暴き陰謀を阻止すること。
>
>発射コードを奪われ、殺された諜報員は今回の女性メンバー、カーターの夫であり
>カーターは夫の復讐も心に誓うのであった。
>
>3人は、テロリストを暴くためクレムリンに侵入します。
>同時に自分の履歴を消去するために忍び込んでいたテロリストが
>クレムリンを爆破し、その容疑がイーサンらにかかります。
>おかげでKGBからも追われるはめに。
>
>
>事態を重く見たCIAは、即刻イーサンらをCIAから抹消します。
>しかしその上で、ゴーストチームに分析官ブラントをくわえて
>新たなミッションをあたえます。
>テロリストを暴き核戦争を回避すること。しかしCIAのフォローは一切無し。
>手持ちの機器だけで遂行するのだ。
>
>カーターの夫を殺し核爆弾の発射コードをもった殺し屋と
>テロリストがドバイで接触することをつかんだイーサンらは
>ドバイへ向かうのでありました・・。
>
>夫を殺された恨みを持つカーター
>新人スパイで落ち着きの無いベンジー
>そしてなにか秘密を抱えるブラント
>この3人をしたがえてはたして、イーサンは核戦争を阻止することが出来るのでしょうか?!
>
>
>
>
>むかし、スパイ大作戦っていう外国ドラマが日本を夢中にさせた時代があったのです。
>
>あのなじみのリズムにのせて
>導火線が燃えていくオープニング。
>今回の映画のオープニングにも使われてました。
>嫌がおうにも期待が盛り上がります。
>
>毎回、スパイのリーダーに毎回上層部から
>ミッションがでるのですが。その決まり文句が
>「なお、この任務で君もしくは君のメンバーに
>もしものことがあっても当局は一切関知しないのでそのつもりで
>なお、このテープは自動的に消滅する」
>そして、おっしゃるとおり5秒後にしょわしょわしょわ~って
>煙を吐いて消滅するんですよねwこれ定番。
>
>
>今回のゴーストプロトコルの中でも
>そのシーンはありました。
>ロシアの街角の電話ボックス。
>その電話に暗証番号を打ち込むと
>中から最新鋭のモニターが出てきて
>指示を出すのです。
>そして最後にお決まりの台詞を言うと・・
>ロシアらしく、うんともすんとも言わないw
>イーサンが電話機を殴ると
>しょわしょわしょわ~って煙が出て
>機械が消滅しますw
>
>緊迫してスピーディーな中
>そういった、ユーモアがちりばめられていて
>楽しいですぞ。
>
>スリルとアクション、そしてユーモア
>
>ストレス発散間違いなし。
>映画ってほんとうにいいもんですねえ
>是非見てほしいなあ
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