男の料理第4弾
餃子
鮫子じゃなくて餃子
そんなことはどうでも良いんです
簡単そうに見えて奥が深いぞ餃子!
良く行くラーメン屋で食う餃子。上手いんだよなあ
皮はパリッとしていて、薄くて
中身はやわらかくて、ジューシーで肉のうまみと野菜の甘味が
絶妙なんです
それを、目標にやってみたんですけど
さてどうなるか?
材料
豚ミンチ 200g
合い挽きミンチ 100g
キャベツ 4分の1個
たまねぎ 2分の1個
にんにく 少々
牛脂 少々
塩 少々
胡椒 少々
餃子の皮 市販の物(薄皮)
まず、キャベツを細かく刻みます
しかし、包丁が切れなくて、なかなか細かく切れません
フードプロセッサーを使うか
時間をかければいいのでしょうが
フードプロセッサーなんて無いし
時間はあるけど、性格が適当でーす
細かく切ったつもりが、結構大きな塊でした
(これが後々影響)
切ったキャベツは、水に浸し塩を少し入れ放置
たまねぎを細切れに
切ったたまねぎは油で透き通るぐらい炒めました
これはネコオリジナルです
豚ミンチ、合い挽きミンチを混ぜ合わせます
牛脂を入れ、ジューシーさを求めます
すったにんにくを入れます
塩胡椒で下味をつけます
まぜた肉をすこし冷蔵庫で寝かします
15分後
肉と野菜を混ぜ合わせます
けっこうな料になります
皮に包んで行きます
みようみまねですが
なかなか上手くできませんね
買ってきた餃子の皮が30枚
全然足りません
仕方が無いので
餃子の皮を買いに行かねば・・・
のこった具を冷蔵庫に放り込み
買い物へ・・
帰ってきて
さて続きをやるかと、冷蔵庫から具をだしますと
乾燥しちゃってぱらぱらになってますぞ!
仕方が無いので
そのぱさぱさのまま
のこり約半分の具を詰めていきます
出来上がり!
総個数50個の餃子出来上がり
さて焼きます
フライパンに油を引き
餃子を並べます
何かの番組で
焼くときに、水に何か粉をといたものを
フライパンに入れると
パリッと羽根の生えた餃子が出来上がる!ってことが
頭の片隅にあったので
適当に近くにあった
「片栗粉」を水で溶いて流し込み
(これが致命傷になるとは・・・)
蓋をして、弱火にして蒸し焼きへ
数分後
焼きあがってるかな・・・・
フライパンの中は偉いことになってます
といた片栗粉が熱で
とろとろになってます!
全然パリッとなってません!
仕方が無いので
もう少し焼いて水分を飛ばすんですが
なかなか水分が飛びません
どうしようも無いので
もう少し焼きます
ある程度水分もとび、漸く食卓へ
想像していたものとは全く違うものが・・・
皮はパリッと薄く・・・
皮はドロッっとした塊がまとわりつき
中身は肉のジューシーさと野菜の甘味・・・
肉は固く野菜は塊が大きく舌触りが悪い
ヤバイです何とか食えましたが
次回リベンジです
まず、野菜は小さく切る
肉は寝かしすぎない
焼くときには溶き片栗粉を絶対入れ無い・・以上
星・・0
餃子
鮫子じゃなくて餃子
そんなことはどうでも良いんです
簡単そうに見えて奥が深いぞ餃子!
良く行くラーメン屋で食う餃子。上手いんだよなあ
皮はパリッとしていて、薄くて
中身はやわらかくて、ジューシーで肉のうまみと野菜の甘味が
絶妙なんです
それを、目標にやってみたんですけど
さてどうなるか?
材料
豚ミンチ 200g
合い挽きミンチ 100g
キャベツ 4分の1個
たまねぎ 2分の1個
にんにく 少々
牛脂 少々
塩 少々
胡椒 少々
餃子の皮 市販の物(薄皮)
まず、キャベツを細かく刻みます
しかし、包丁が切れなくて、なかなか細かく切れません
フードプロセッサーを使うか
時間をかければいいのでしょうが
フードプロセッサーなんて無いし
時間はあるけど、性格が適当でーす
細かく切ったつもりが、結構大きな塊でした
(これが後々影響)
切ったキャベツは、水に浸し塩を少し入れ放置
たまねぎを細切れに
切ったたまねぎは油で透き通るぐらい炒めました
これはネコオリジナルです
豚ミンチ、合い挽きミンチを混ぜ合わせます
牛脂を入れ、ジューシーさを求めます
すったにんにくを入れます
塩胡椒で下味をつけます
まぜた肉をすこし冷蔵庫で寝かします
15分後
肉と野菜を混ぜ合わせます
けっこうな料になります
皮に包んで行きます
みようみまねですが
なかなか上手くできませんね
買ってきた餃子の皮が30枚
全然足りません
仕方が無いので
餃子の皮を買いに行かねば・・・
のこった具を冷蔵庫に放り込み
買い物へ・・
帰ってきて
さて続きをやるかと、冷蔵庫から具をだしますと
乾燥しちゃってぱらぱらになってますぞ!
仕方が無いので
そのぱさぱさのまま
のこり約半分の具を詰めていきます
出来上がり!
総個数50個の餃子出来上がり
さて焼きます
フライパンに油を引き
餃子を並べます
何かの番組で
焼くときに、水に何か粉をといたものを
フライパンに入れると
パリッと羽根の生えた餃子が出来上がる!ってことが
頭の片隅にあったので
適当に近くにあった
「片栗粉」を水で溶いて流し込み
(これが致命傷になるとは・・・)
蓋をして、弱火にして蒸し焼きへ
数分後
焼きあがってるかな・・・・
フライパンの中は偉いことになってます
といた片栗粉が熱で
とろとろになってます!
全然パリッとなってません!
仕方が無いので
もう少し焼いて水分を飛ばすんですが
なかなか水分が飛びません
どうしようも無いので
もう少し焼きます
ある程度水分もとび、漸く食卓へ
想像していたものとは全く違うものが・・・
皮はパリッと薄く・・・
皮はドロッっとした塊がまとわりつき
中身は肉のジューシーさと野菜の甘味・・・
肉は固く野菜は塊が大きく舌触りが悪い
ヤバイです何とか食えましたが
次回リベンジです
まず、野菜は小さく切る
肉は寝かしすぎない
焼くときには溶き片栗粉を絶対入れ無い・・以上
星・・0