これまでのガレージはパイプ式で外界と遮断されておらず
雨水は地面を通じて水蒸気となり、流星号のアンダーパネルを
じわじわと蝕んできたにちがいない。
かといって、本格的なガレージは設置位置を移動するフレキシ
ビリティーがなく、配置のレイアウトを変更するのは目に見えて
いるので、コンテナが便利かな?と考えた。
全長約375cm(バンパーレスのため)全幅141cmと小柄な流星号は
3.5tのコンテナでも余裕で入ってしまう。
ドアも楽チンに開け閉めでき、ちょっとした工具やパーツなども
置けてしまうほどだ。