トップ画像は「バイクを止めるときは崖っぷちは止めよう！乗るとき怖い！」の絵だ。
それはさておき、サイレンサーをTermignoniに、エアクリーナーをスポンジに交換してからまだ十分テストしていないけどやっぱりトルクの谷というかグズリが気になる。
どうもトルクの谷とは何か違う様な気がする。給排気の脈動や不適切な燃調なら該当箇所を変更すれば何らか変化するはずだけど俺のVFRは鈍感というか頑固だ。
以前から気づいていたけど特に7000rpm以下での全開時の回転上昇中にこの症状が目立つ。てことはバキュームピストン上昇しすぎかな？
現在のキャブはこんな状況。
<#2/4バンク> MJ:#115、JN:8ZC(ワッシャ無し) SJ:#38 PS:2.5回転戻し
<#1/3バンク> MJ:#118、JN:8ZC(ワッシャ無し) SJ:#38 PS:2.75回転戻し
スプリング自由長は、
#1:147mm、#2:144mm、#3:149mm、#4:145mm
あれ？カットしたスプリングだったか?NC30のだったか?VFR400Kのだったか?何用のスプリングが着いてるのかよく覚えていない。orz
実のところ実施した変更の1/10もblogには書いておらず(書ききれない)色々無茶やっちゃってるし・・・ピストンに下駄履かせたりとか。
バネ変えるか負圧を調整するか、先ずは寝ながら考えよう。
精力的にイジってますね（＾＾）
写真はなんとなく信州っぽいですが、何処でしょうか？
それと、掛けに向かって倒れているように見えるコンクリートはいったい、、、
鋭いですね(^^)、ご推察のとおり信州でして、
「日本のチロル」と呼ばれる長野県飯田市上村「下栗の里」でのワンショットです。
コンクリートの出っ張りは一種の階段です。上から下ってくる時には道幅が広く安全に見えたのですが、目の錯覚だった上に頭の悪い停め方してしまいました。
バイクを停めた位置では落差50cm位あり、ヨロケたら私の足では届きません。
バイク降りる時は右から降りたので簡単でしたが、乗るときは((((;゜Д゜)))でしたよ。
ちょうど白線が切れている所から出ているように見えるので、
元々、垂直に立っていたのが横倒しになったのかと思いました（＾＾；
それに、写真ではよくわからないのですが、路肩が落ち込んでいるんですね。
確かにこの位置で留めるのはコワイですわ。
一旦「大丈夫？」と思い始めると、後ろのガードレールも強く押してはいけないガードレールに思えてきました。(^^;)