カフェオレ…が、パッケージがかわり生まれかわりバージョンアップしました。
メキシコ産のコーヒー豆からコロンビア産の豆にかわりました。
生乳…が55%〜60%になりました。
偶然前のカフェオレがありました。それと飲み比べて見ました。
コーヒー豆の変化は、あまり感じられ無かったけど…生乳感が、高まりよりまろやかで濃厚な味わいになりました。
ついしん
別に生協の回し者ではございません…(笑)美味しかったのでブログに載せて見ました。
都市伝説として何時の頃からかジーンズは洗わないのが良いと特にヴィンテージジーンズではそう言われているようです。
確かに洗うと色落ちするのが、ジーンズの魅力である反面、洗うと濃淡にかけて全体が白っぽく色落ちと言うか色が抜けてしまいます。
それは、元はアメリカから入ってきた合成洗剤(蛍光漂白剤入り)を使う事により汚れと共に色落ちが進みます。
今は、国内で出回っている洗剤のほとんどがこの合成洗剤になります。
蛍光漂白剤の入らないジーンズ専用の高価な洗剤も販売されています。ジーンズだけのためにその洗剤を買う気はありません。
そこで手軽に使えるのが、生協で買えるセフターEの粉石鹸になります。合成洗剤は、自然分解される事は無く海洋汚染の原因にもなりかねません。
これは天然由来の椰子のみの成分になり環境にも優しくエコにもなります。
問題が無いわけではありません…やはり洗浄能力は合成洗剤や石油系ドライクリーニングと比べるとあきらかに落ちます。
そこで、こまめに洗濯をする事になります。皮脂は体温より高い40度くらいのお湯で洗うと取れるので匂いも気にならなく安心です。
やはりジーンズに限らずコットン生地の衣類は洗いざらしが最大の魅力になりガンガン洗って着るに限ります。
ちなみに、写真はジーンズとは、若干違いますが備中倉敷工房…「エターナル」…のブロークンデニムを使ったNAVY、パンツのレプリカになります。
7〜8年はいて夏場、3日空けずに洗い倒してもなおもこれだけ色落ちせずに藍色が色濃く残っています。
リーバィスに限らず60年代以降のジーンズは、最初から染めが、うすく確かに直ぐに白っちゃけてくるのも事実です。
また、欧米人に比べて日本人は元々が濃いと言うか…暗い藍色を好みます。
それは、日本人の黒髪にゆらいしているとも言われています。
ついしん
では、これからの梅雨時期に脱ぎかけのジーンズをそのまま放置したらどうなるかって…それは見た目別として黴だか雑菌が、ひそかに大量に繁殖してるかもねぇ…(笑)