飼い主の晩ごはん中、ソファで寝ていたはずのもぉ太が足元にやってきた。
夏&も~の晩ご飯は、だいたい飼い主と同じ時間か少し早目に与えているのですが
この日は飼い主の方が少し早く晩ご飯を頂きました
「あのね、なっちんともぉたんのご飯はいま冷ましてるからもう少し待っててね!」
最近のもぉ太・・・、出来たての暖かいご飯を拒否ります。
拒否るというより、完全に冷めるまで待ってからやって来ます。
まるで猫のよう・・・
「忘れてないよ~」
そんな目で下から じぃ~~~っと見つめられてちゃ、食べ難くて仕方がないよ
その頃の夏目は・・・
「一応もう、出来てるんだけどね」
結局、
もぉ太の熱い眼差しに耐えられず 冷ましている途中だったけど与えてみたら・・・
案の定 ご飯を目の前にしてソファへ逃げて行きやがった
「もぉ太ってば完璧、猫舌だよね! ってか、前々から思ってたんだけど・・・
もしかして猫?なんか被ってるでしょ~」