2024.5.10(金)
稽古相手は、田口先生、籾山先生、佐藤先生、髙橋先生。
やっと右足で踏み込める状態になりました。
手だけで打つ感じから身体ごと攻め込んで打突です。
打突の機会は、相手との関係性の中で生まれます。
自分だけが打ちたいより、相手の攻めと自分の攻めに鎬合いの中から
打ち切っていく、引き出していく、最低限相打ちにするなど
に区分されます。(自分の中では)
まだまだ本調子ではありませんが、少しずつ稽古を楽しめる状態です。
身体を動かす、汗を流すということが、元来好きでやってますからね。