Kameの独り言

思いついたことをありのままに

あ~ちゃん緊急

2014年12月06日 00時34分56秒 | 日記・エッセイ・コラム

今日は朝から藤田保健衛生大学病院に診察。

一か月ぶりの診察に「いかがですか?」   「先生あの薬効きません。」  「吸引の仕方が悪いんじゃぁ無いですか?。」

「教えていただいたとおりに使用していますが。」 「院外の薬局はご希望ではないようですがなぜ?」

「院内で戴けるものをわざわざ外でもらうことが面倒で。」 「院外の薬局でしたら説明も十分してくれるはずですがだめですか?」

「院内の薬局では十分な説明がされないのでしょうか。」 「・・・・では少し強い薬を出しておきます。」

だれが効かない薬を飲むものか!!と憮然として帰宅。

夕刻、道場に電話が入る。「お母さんの様子がおかしいので救急車をよびました。」と施設から。

道衣のまま施設に向かう。事情は電話で聞き了解している。がんばれあ~ちゃん!

施設に着くとドクターカーに乗せられ藤田保健衛生大学病院に出発するところ。

自家用車で追従する。緊急処置と入院の手続き。

ICUに入院することになった。担当の医師の説明はわかりやすく納得のゆく説明。

とりあえず道場を終えて家内や麦仁・未来・舞が駆けつける。

10分程度の面会時間。

点滴をしながら目ははっきりと開いていた。言葉をかけると目で追う。時折辛そうに眼を閉じまた開ける。

10時近くまで施設の看護師さんが立ち会って下さった。 心から感謝します。

医師と看護師の常駐するICUに居るので、ひとまずは帰宅する。

今日は朝から夜まで藤田学園にお世話になりました。

※道場で先輩の行き過ぎた指導が小生の留守の間にあったようだ。 楽しくしたいね。