毎日寒い日が続いています
今日も日本海側は大雪だそうですからJRや国道・高速道路は大混乱の様相だそうです
鉄道は全ての人に、道路は通勤と物流にと大きな影響があるので本当に大変だと思います
でも、もうすぐ節分・立春
数日でこの大寒波も一段落のようですから一息つきたい所です
土曜日、夕食に久しぶりにお店へ出かけました
夕方5時半前でこの明るさはやはり春に向かっているんですね
阪急電車に乗って水無瀬駅へ
ここで何時もの(偶にしか行かないけど我が家では良く行く方)天まるへ
今日は冬の味覚を!と言う事で
お造り: まぐろ・金目鯛・ひらめ・あおりいか・うに・カキ
カキのてんぷら
エイヒレ
そして目的のヒレ酒
ほかに 湯豆腐やら温かいものをいただきました
最高気温が0℃の日が何日も続いていると、まもなく立春というのもピンとこないです。
一月の第四週末に英検の実施と亡き父の納骨の儀を終えることができたのは幸いでした。東京からくる兄たちも冬タイヤをはかずにこれたのです。
それからの1週間、雪はやむことを知らずに30年ぶりの豪雪となり、ただ今は120センチ。
朝6時半に家を出て公共交通機関を利用してたった10キロの距離の職場着が2時間後。結局休校になって、(職員はもちろん休めませんが)脱力でした。
今週は推薦入試の願書の受付が始まります。今年は入試担当スタッフに当たっていて、推薦・一般入試が終わる3月中旬まで、遅刻、欠勤は厳禁、自分がいないであろう来年度の各教科のシラバス作成も重なり、1年間の中でも最も緊張を強いられる仕事に拘束されます。
そこにもってきて不慣れな除雪でついに身体を痛めて、あまりにひどい左足の痛みに整形外科で精密検査を受けました。加齢は紛れもない事実だと受け止めざるを得ません。ちょっとやそっとでは治りそうもない夜の眠りも妨げる足のいやな痛みを忘れたく和倉温泉にも泊りがけで行きましたが、効果は一瞬だけでした。寒ぶりや加賀野菜の過ぎたるご馳走も、それを受け入れる健康があってのことですね。
本物の春は私にいったい訪れるかどうかも怪しいです。
2Mの雪が積もるなんてビックリしてしまいます
雪かきをしたと思ったら振り返るともう積もってる・・
めげますもん
体の痛みは気持ちを弱くしてしまいます
私もそうでした
痛み止めの薬を貰って体を冷やさず労ってください
そして、無理をしない、痛い時は痛いと言わないとだれも気づいてはくれないから、言いましょう
同病者の経験智です
もう納骨の日を迎えられたんですね
お天気でご親族が集まる事ができて良かった
ご苦労さまでした
大変だったでしょう
お父様も喜んでいらっしゃるでしょうね