無題そのごひゃくにじゅう

今日は曇り。雨も降るかも、と思ったが、秋らしい陽気で、そういうことはなかった。

今日は床屋へ。言葉遣いは丁寧だが、少し手荒なお兄ちゃんが担当して、一応さっぱり仕上げてもらう。その後、妻と合流して買い物を済ませ、もろもろ細かい用事を片付けて、現在くつろいでいる。
明日からはバイト再開となる。正直、一昨日までの疲れが、完全に抜けきったとはいえないのだが、働かなければ、いま住んでいるところも追い出されてしまう。というわけで、働くしかない。
これからしばらくの間は、芝居の世界から離れ、小説を書くことにする。書き終えたら、どっかの賞にでも出そうかな。次の公演予定はまだ未定ながら、来年春にはと思っている。それまでの間、小説世界へ行ってこよう。ブログは書くが、おそらく抜け殻のような内容が続くかと思う。悪しからず。