goo blog サービス終了のお知らせ 

両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護3在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要介護4施設入所

夜間の発熱

2018年03月25日 | 主人の両親
今日の昼前、自宅の電話が鳴った。
実母がショート中なので電話が鳴るとビビる。


見ると・・・・義父の施設の名前。


やな予感・・・・。


出ると施設看護師さんからだった。




「昨晩に高熱が出ました。
39度2分です。

医師の指示の下、解熱剤を使用しました。

今朝、熱は下がり、今はバイタルは安定しています。
とりあえず発熱があったことだけご報告させていただきました。

今後また何かありましたらご連絡いたします」





ご嚥か、感染症かな・・・。
でも、解熱剤で下がる所を見る限り、
とりあえずは大丈夫かな。

でも、点滴のみがすでに1ヶ月過ぎた。
抵抗力も確実に落ちているはず。

何が起こってもおかしくない今だけど・・・、
義父の生命力は恐るべし!!




一応、看護師さんには明日伺うことは伝えて電話を切った。
明日主人は休み。
一緒に行ってこようかな。


主人に任せちゃえばいいけど、
結局、私に降りかかる可能性もある訳で。
そうなれば、事態把握は必要でしょうね。


でも・・・明日じゃなくても、
今日、施設に行けないわけじゃない。


でも・・・・。


『なぜ・・・・自宅に電話?

緊急連絡先は主人の携帯のはず。

緊急じゃないから?』



『とりあえず今日、私が行かなきゃいけませんかね?!

実子も行かないのに?!

わたしが?!

行くの?!

おかしくないですか??』



そんな言葉が頭をよぎった。


ーーーーーーーーーーーーーー


せっかくのショート中なのに、

せっかくの休みなのに、

せっかくリラックスしていたところなのに・・・・・、

私の時間、

帰して欲しい・・・・・。



現実に無理やり戻される。

憎いわ、恨むわ、義弟たちよ!!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする