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両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護3在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要介護4施設入所

本音が出ちゃうのが介護だね

2016年06月28日 | つぶやき
小雨降る中、デイに行った母。



昨晩、杖をついて洗面所に行くとき、
んんんんんっ??????
見ると、杖をつくことなく、持って歩いていました。



意味ないやろぉおおおおおおおお~~~!!!(--〆)


血圧上がってしまいました。



いつになったらまともに使えるのか。
レンタル代100円とはいえ・・・トホホホ。
いつまで続くのか・・・この作業。
いつまで続くのか・・・この介護。



先をみれば気が遠くなるし、
このまま、母に拘束されながらの生活を考えると、
恐怖すら感じることもある。



しかし・・・待機児童ならぬ、待機高齢者(主人の親)がいる限り、
母の施設入所は叶わぬ夢。
正直、主人の親の見通しが立たないかぎり、
私は動きようがない。



周りはね、私が2つの家庭を行ったり来たりする介護を望んでいる。
これが一番妥当だと考えているのは見え見え。



そんなこと、
出来るわけ無いだろ!!
ならばお手本をみせよっ!!(--〆)






正直もう待てない!!マジで動いていただこう!!
とりあえず、介護申請から!!



先日主人にフッてみた。
主人も自分の親は気になるが、面倒なことは先送り。
臭いものに蓋、見て見ぬふり。



舅80歳、姑78歳。
もういいんじゃないの、介護申請ぐらいしたってさ!!



お盆も近づきます。
いいタイミング?かもね。




いつもは穏やかな主人ですが、一言。

「子供のことなんか一切聞かない親なんだって。
ふざけんなっつーの!!
何がプライドだ!!
こっちが離職しちまうよ!!
兄弟の一番上は、貧乏くじだ!!
弟なんか、まるで他人事だ!!」




本音がポロリ。
出て当たり前、介護ってそんなもんだ!!
コメント
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