緑川光と宮田幸季のティアラジオ 11/28更新!
11/28更新の第2回ということで、URLはバックナンバーの分を貼りつけてみました。
※※ 以下、ネタバレ注意っ! ※※
エメさまとトルさまのお上品なラジオ・・・第2回。
でもエメさまはトルさまを「マリンくん」とお呼びになると・・・
もうどっちでもいいわ・・・(爆)
緑川「マリンくん?」
宮田「あ、かわいい~」
緑川「いい?」
宮田「なんか、イルカのイメージになってきました・・・」
緑川「(笑)かわいらしいですね、“マリンくん”」
宮田「(鳴き声のマネ)イルカが鳴いているような、壮大なイメージ・・・」
(・・・イルカっていうよりクワックワッて聞こえたぞ・・・ちなみに金曜のおかずはイルカの煮物でした)
挨拶やコーナーについてのおたよりを募集したらメールがたくさんきたそうで・・・肝心の挨拶は1通だけだったらしいけど(苦笑)
フランス語で来ました!悪戦苦闘・・・と思いきや!なんてゾクゾクくるエロい声でっ!(///▽///)
ところでエメさま、お上品=執事口調なのはナニ?
トルさまは電車通勤。・・・庶民の生活を知るために。エメさまは徒歩・・・。
駅のホームでイチャつくバカップルにぶつかられたトルさま。
宮田「そのぶつかりもハンパじゃなくて、片足で立っていたら絶対倒れちゃうくらい・・・」
緑川「片足で立っているっていう状況もスゴイですね」
宮田「(もしも)片足で立っていたら倒れるくらいな勢いで・・・」
緑川「はい(笑)」
宮田「謝るだろうと思ったら謝らないんですよ~。顔見たらやっぱり、案の定・・・イチャイチャ系で」
緑川「イチャイチャ系(笑)」
宮田「周りに迷惑かけるような・・・たいてい、ですけど中途半端なカップルなんですよ」
緑川「怒りが相当たまっていますね」
宮田「だって、靴まで踏まれたんですよ!?」
緑川「・・・じゃ、許しましょう。汚い言葉を吐いてもいいです。どうぞ」
宮田「え?でもこの番組は・・・上品だから」
緑川「・・・いいです、一気に・・・“この、○○野郎・・・っ”とか・・・」
宮田「え、エメさま、今なんと?」
緑川「これは・・・たとえばです。私の言葉ではありません。なので、やりましょう。」
宮田「・・・・・・・・・・・!」
緑川「あ~ら、・・・感じ悪いですこと」
宮田「(笑)」
緑川「もっとすごい、お下品な言葉が聞けると思ったのに・・・残念です。」
宮田「また後日(笑)」
<ビジューな時間>←宮田「要するにふつおたです」
・同世代の異性となかなかお話ができない、というお悩み相談。
緑川「別に同世代じゃなくてもいいんじゃないですか?・・・上でも下でも」
宮田「さすがエメさまです!解決です。・・・そういわれてみればそうだなと思いました」
緑川「・・・必要なのは、愛ですよ」(拍手!)
・海外からのおたより。
日本の大学を受験するために頑張っていたら日本語を嫌いになりそうになっちゃった。でもお二人の美しい発音を聞い
ていたら頑張ろう!と思った・・・というおたよりでした。
宮田「もしかしたら、緑川さんのワンちゃんもお世話になるかも」
緑川「その節はよろしくお願いします」
宮田「僕のピラニアも・・・」
緑川「(笑)」
留学かぁ・・・えらいな~。ってピラニア?!
<妄想男子!>←エメさま・トルさまがテーマに沿って妄想を繰り広げていきます。
コーナーの最初から「さあどうだ」という入り方・・・なんだかなあ。BでLなラジオ・・・(苦笑)
では今回のテーマ。
・28歳独身、趣味は飼い猫と遊ぶこと。
・出版社に勤めている幼馴染が特に用も無く毎日のようにやってくる(年齢不詳)
・口癖は「そういわれましても」
緑川「・・・難しいな」←すごい素でしたね・・・
宮田「“28歳独身、趣味は飼い猫と遊ぶこと”の職業は?」
緑川「職業は・・・これだけの情報だと・・・ずっと家にいそうな感じがする・・・」
宮田「そうですね、家でできる(仕事)」
緑川「だから・・・プログラマーとか」
宮田「内職とか。こよりとか作ってるとか・・・」
緑川「・・・(笑)無いね」
宮田「無い?」
こよりはないだろ!こよりって!
ふたりでどんどん深めていきます。宮田くん、もうちょっと考えようよ!
緑川「で・・・猫飼ってる方が受け?」
宮田「そうでしょうね。犬が好きな人っていうのはSな人が多いですよ」
緑川「僕、Mですけど(きっぱり)」
宮田「僕はSですよ。で、犬好きですよ(きっぱり)」
緑川「あと、もうひとつ言っていいですか?」
宮田「何ですか?」
緑川「適度な汗かきさんだといいかな、と」
宮田「ぇ、何故ですか、それは」
緑川「いろいろ(彼氏が)愚痴をこぼしていて、撫でながら・・・猫を・・・設定ありませんでしたっけ?」
宮田「はい、趣味は飼い猫と遊ぶこと・・・」
緑川「(口癖の)“そう言われましても”って(何度も)言いながら、猫を撫でて・・・汗ばんできて、
猫の毛がしっとりしてきて・・・それを見てかわいいな、って(笑)」
宮田「え、それだけですか?ぇえ~?」
緑川「(笑)」
宮田「却下です!」
緑川「メガネとか・・・」
宮田「却下ですっ!」
緑川「メガネとか曇ってきて・・・」
宮田「メガネって・・・あの~・・・」
緑川「ああ、動揺してるな、って。オレ、困らせてる~?みたいな」
宮田「ぁあ~・・・(ため息)それはでも、汗とかメガネが曇るっていうのは萎えなんですよね」
緑川「わかります、わかりますけど。僕はそれ推奨していきたいな~っと。しんなりしていく猫が(笑)」
宮田「しんなりしていく猫は、僕はあまり好きではないです(きっぱり)」
緑川「しんなりしていく猫は萌えですよ(笑)」←力説。
宮田「きっとでも猫は、そうすると毛が気になって毛づくろいをすると思うんですけど、毛玉吐きまくりですよ」
緑川「でも、話を進めていく上ですごく重要なキーポイントになるじゃないですか、猫の、一挙手一投足?
・・・手は無いけどさ」
宮田「ん~~~・・・じゃあ、エメさまに・・・」←渋々・・・
緑川「言ったじゃないですか、“適度な”“適度な”汗かきですよ」←力説。
宮田「あ、“適度な”・・・大量ってイメージありました」←納得。
緑川「(大量だったら)それは萎えですよ~。メガネ曇っちゃうくらいだったらいいじゃないですか」
こんな感じで妄想していくそうですよ・・・。
しんなりしていく猫は萌え??そう?
<受け攻めどっち?>←世の中のあらゆるものは攻めと受けに分類できるのです…(天の声)
○ゴミ箱は?
宮田「誘い受け!遊び人の誘い受けっ!」(きっぱり)
○数字は?
宮田「数字からはあまり考えたこと無かったですね~」
緑川「1~9までで、攻めっぽいな、受けっぽいな、というの(数字)を一個ずつ挙げてみます?」
宮田「攻めっぽいなと思うのは・・・1かな」
緑川「なにかしら、それは(理由が)あるんですか?」
宮田「一本気だから!(笑)筋が通っている感じ、男らしい感じがする」
緑川「見た目っていうよりも、その数字を使っている言葉から(イメージする)?」
宮田「カタチからですね」
緑川「カタチから?」
宮田「・・・たとえば2だったらくるっとしているじゃないですか。でも1はもう、一本じゃないですか」
緑川「あ~・・・オレそれで言うんだったら、同じような原理で9。9はものすごく勢いをつけてスパっ!と・・・」
宮田「あ~わかります、わかります。やわらかさもありつつ、~」
緑川「じゃあ、受け!」
宮田「8ですね!」
緑川「(笑)それは~~丸みが?」
宮田「そうです!丸みがあるからです。なんかなよっとしている感じがすんですね。
やわらかい、というかやさしい・・・」
緑川「じゃあオレは・・・6」
宮田「何故、6?・・・」
緑川「(笑)」
宮田「あっ!(笑)・・・」
緑川「このアクション見せたいよ」
宮田「ああ、わかりました・・・両手で豆腐をすくうような・・・たしかに受けですね・・・(笑)」
緑川「これ、マズイですか?(笑)」
宮田「・・・作家がなんか、変な数字を・・・攻めと受けで6と9を(笑)」
緑川「すみませんね~(笑)」
○切符は?・・・その前に親子(母&息子)の会話で受けとか攻めとか・・・いい関係ですね・・・
宮田「エメさまどちらだと思いますか?」
緑川「私は・・・攻めですね」
宮田「ええっ?!切符ですよ?」
緑川「切符ってとがっているじゃないですか。使い方間違うと痛いですよ」
宮田「僕は、ポケットの中にぐちゃっとつっこんだりとかけっこう荒い扱いしてますよ。
でもヤツは喜んでいますよ、きっと。受けだから。と思ってやってますけど」
緑川「紙のクセに芯がとおっていてキップがいいヤツだな(←シャレ?)と・・・」
宮田「攻めですか?…自動改札機にINするから」
緑川「ちなみに自動改札機は誘い受けだという気がするんですけどね、あれこそ…イメージ的に」
岩田光央くんの『M』…CM面白いです。
速水さんのCDも!いい声だ~(うっとり…)
11/28更新の第2回ということで、URLはバックナンバーの分を貼りつけてみました。
※※ 以下、ネタバレ注意っ! ※※
エメさまとトルさまのお上品なラジオ・・・第2回。
でもエメさまはトルさまを「マリンくん」とお呼びになると・・・
もうどっちでもいいわ・・・(爆)
緑川「マリンくん?」
宮田「あ、かわいい~」
緑川「いい?」
宮田「なんか、イルカのイメージになってきました・・・」
緑川「(笑)かわいらしいですね、“マリンくん”」
宮田「(鳴き声のマネ)イルカが鳴いているような、壮大なイメージ・・・」
(・・・イルカっていうよりクワックワッて聞こえたぞ・・・ちなみに金曜のおかずはイルカの煮物でした)
挨拶やコーナーについてのおたよりを募集したらメールがたくさんきたそうで・・・肝心の挨拶は1通だけだったらしいけど(苦笑)
フランス語で来ました!悪戦苦闘・・・と思いきや!なんてゾクゾクくるエロい声でっ!(///▽///)
ところでエメさま、お上品=執事口調なのはナニ?
トルさまは電車通勤。・・・庶民の生活を知るために。エメさまは徒歩・・・。
駅のホームでイチャつくバカップルにぶつかられたトルさま。
宮田「そのぶつかりもハンパじゃなくて、片足で立っていたら絶対倒れちゃうくらい・・・」
緑川「片足で立っているっていう状況もスゴイですね」
宮田「(もしも)片足で立っていたら倒れるくらいな勢いで・・・」
緑川「はい(笑)」
宮田「謝るだろうと思ったら謝らないんですよ~。顔見たらやっぱり、案の定・・・イチャイチャ系で」
緑川「イチャイチャ系(笑)」
宮田「周りに迷惑かけるような・・・たいてい、ですけど中途半端なカップルなんですよ」
緑川「怒りが相当たまっていますね」
宮田「だって、靴まで踏まれたんですよ!?」
緑川「・・・じゃ、許しましょう。汚い言葉を吐いてもいいです。どうぞ」
宮田「え?でもこの番組は・・・上品だから」
緑川「・・・いいです、一気に・・・“この、○○野郎・・・っ”とか・・・」
宮田「え、エメさま、今なんと?」
緑川「これは・・・たとえばです。私の言葉ではありません。なので、やりましょう。」
宮田「・・・・・・・・・・・!」
緑川「あ~ら、・・・感じ悪いですこと」
宮田「(笑)」
緑川「もっとすごい、お下品な言葉が聞けると思ったのに・・・残念です。」
宮田「また後日(笑)」
<ビジューな時間>←宮田「要するにふつおたです」
・同世代の異性となかなかお話ができない、というお悩み相談。
緑川「別に同世代じゃなくてもいいんじゃないですか?・・・上でも下でも」
宮田「さすがエメさまです!解決です。・・・そういわれてみればそうだなと思いました」
緑川「・・・必要なのは、愛ですよ」(拍手!)
・海外からのおたより。
日本の大学を受験するために頑張っていたら日本語を嫌いになりそうになっちゃった。でもお二人の美しい発音を聞い
ていたら頑張ろう!と思った・・・というおたよりでした。
宮田「もしかしたら、緑川さんのワンちゃんもお世話になるかも」
緑川「その節はよろしくお願いします」
宮田「僕のピラニアも・・・」
緑川「(笑)」
留学かぁ・・・えらいな~。ってピラニア?!
<妄想男子!>←エメさま・トルさまがテーマに沿って妄想を繰り広げていきます。
コーナーの最初から「さあどうだ」という入り方・・・なんだかなあ。BでLなラジオ・・・(苦笑)
では今回のテーマ。
・28歳独身、趣味は飼い猫と遊ぶこと。
・出版社に勤めている幼馴染が特に用も無く毎日のようにやってくる(年齢不詳)
・口癖は「そういわれましても」
緑川「・・・難しいな」←すごい素でしたね・・・
宮田「“28歳独身、趣味は飼い猫と遊ぶこと”の職業は?」
緑川「職業は・・・これだけの情報だと・・・ずっと家にいそうな感じがする・・・」
宮田「そうですね、家でできる(仕事)」
緑川「だから・・・プログラマーとか」
宮田「内職とか。こよりとか作ってるとか・・・」
緑川「・・・(笑)無いね」
宮田「無い?」
こよりはないだろ!こよりって!
ふたりでどんどん深めていきます。宮田くん、もうちょっと考えようよ!
緑川「で・・・猫飼ってる方が受け?」
宮田「そうでしょうね。犬が好きな人っていうのはSな人が多いですよ」
緑川「僕、Mですけど(きっぱり)」
宮田「僕はSですよ。で、犬好きですよ(きっぱり)」
緑川「あと、もうひとつ言っていいですか?」
宮田「何ですか?」
緑川「適度な汗かきさんだといいかな、と」
宮田「ぇ、何故ですか、それは」
緑川「いろいろ(彼氏が)愚痴をこぼしていて、撫でながら・・・猫を・・・設定ありませんでしたっけ?」
宮田「はい、趣味は飼い猫と遊ぶこと・・・」
緑川「(口癖の)“そう言われましても”って(何度も)言いながら、猫を撫でて・・・汗ばんできて、
猫の毛がしっとりしてきて・・・それを見てかわいいな、って(笑)」
宮田「え、それだけですか?ぇえ~?」
緑川「(笑)」
宮田「却下です!」
緑川「メガネとか・・・」
宮田「却下ですっ!」
緑川「メガネとか曇ってきて・・・」
宮田「メガネって・・・あの~・・・」
緑川「ああ、動揺してるな、って。オレ、困らせてる~?みたいな」
宮田「ぁあ~・・・(ため息)それはでも、汗とかメガネが曇るっていうのは萎えなんですよね」
緑川「わかります、わかりますけど。僕はそれ推奨していきたいな~っと。しんなりしていく猫が(笑)」
宮田「しんなりしていく猫は、僕はあまり好きではないです(きっぱり)」
緑川「しんなりしていく猫は萌えですよ(笑)」←力説。
宮田「きっとでも猫は、そうすると毛が気になって毛づくろいをすると思うんですけど、毛玉吐きまくりですよ」
緑川「でも、話を進めていく上ですごく重要なキーポイントになるじゃないですか、猫の、一挙手一投足?
・・・手は無いけどさ」
宮田「ん~~~・・・じゃあ、エメさまに・・・」←渋々・・・
緑川「言ったじゃないですか、“適度な”“適度な”汗かきですよ」←力説。
宮田「あ、“適度な”・・・大量ってイメージありました」←納得。
緑川「(大量だったら)それは萎えですよ~。メガネ曇っちゃうくらいだったらいいじゃないですか」
こんな感じで妄想していくそうですよ・・・。
しんなりしていく猫は萌え??そう?
<受け攻めどっち?>←世の中のあらゆるものは攻めと受けに分類できるのです…(天の声)
○ゴミ箱は?
宮田「誘い受け!遊び人の誘い受けっ!」(きっぱり)
○数字は?
宮田「数字からはあまり考えたこと無かったですね~」
緑川「1~9までで、攻めっぽいな、受けっぽいな、というの(数字)を一個ずつ挙げてみます?」
宮田「攻めっぽいなと思うのは・・・1かな」
緑川「なにかしら、それは(理由が)あるんですか?」
宮田「一本気だから!(笑)筋が通っている感じ、男らしい感じがする」
緑川「見た目っていうよりも、その数字を使っている言葉から(イメージする)?」
宮田「カタチからですね」
緑川「カタチから?」
宮田「・・・たとえば2だったらくるっとしているじゃないですか。でも1はもう、一本じゃないですか」
緑川「あ~・・・オレそれで言うんだったら、同じような原理で9。9はものすごく勢いをつけてスパっ!と・・・」
宮田「あ~わかります、わかります。やわらかさもありつつ、~」
緑川「じゃあ、受け!」
宮田「8ですね!」
緑川「(笑)それは~~丸みが?」
宮田「そうです!丸みがあるからです。なんかなよっとしている感じがすんですね。
やわらかい、というかやさしい・・・」
緑川「じゃあオレは・・・6」
宮田「何故、6?・・・」
緑川「(笑)」
宮田「あっ!(笑)・・・」
緑川「このアクション見せたいよ」
宮田「ああ、わかりました・・・両手で豆腐をすくうような・・・たしかに受けですね・・・(笑)」
緑川「これ、マズイですか?(笑)」
宮田「・・・作家がなんか、変な数字を・・・攻めと受けで6と9を(笑)」
緑川「すみませんね~(笑)」
○切符は?・・・その前に親子(母&息子)の会話で受けとか攻めとか・・・いい関係ですね・・・
宮田「エメさまどちらだと思いますか?」
緑川「私は・・・攻めですね」
宮田「ええっ?!切符ですよ?」
緑川「切符ってとがっているじゃないですか。使い方間違うと痛いですよ」
宮田「僕は、ポケットの中にぐちゃっとつっこんだりとかけっこう荒い扱いしてますよ。
でもヤツは喜んでいますよ、きっと。受けだから。と思ってやってますけど」
緑川「紙のクセに芯がとおっていてキップがいいヤツだな(←シャレ?)と・・・」
宮田「攻めですか?…自動改札機にINするから」
緑川「ちなみに自動改札機は誘い受けだという気がするんですけどね、あれこそ…イメージ的に」
岩田光央くんの『M』…CM面白いです。
速水さんのCDも!いい声だ~(うっとり…)
あけましておめでとうございます
今年もふらふらっと立ち寄らせて頂くと思います。
どうぞよろしくお願いします。
ティムポ☆です。
1~9までの数字で「受け」と「攻め」という話をみて、笑ってしまいました。
新しい視点だなぁ~と感心しちゃったりして。w
そうなると・・・、私は受けの月、攻めの日生まれなのでした。
受けと攻めの両方なので、私の属性はどっちなんだろう??と考えてしまいました。(苦笑)
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします!
>そうなると・・・、私は受けの月、攻めの日生まれなのでした。
私は攻め攻め・・・突っ走るしかないわ!(笑)
きっとSでしょう・・・