え~と、先日友人に「Why BL?」という質問を投げかけられてからというもの、ずっと考えていました。
考えている間にもBLCDを3枚くらい聞いていましたが(笑)
つまり、「BLのどこがいいの?」 ということですね。
BL好きな方々はそれぞれ「ここがイイ!」という部分があると思いますが、私の場合を書いてみようと思いました。
最初に読んだのが尾崎南の『絶愛』でした(懐かしい・・・)絵のタッチが少女漫画的で抵抗なく入れたような気がします。
コミックスの1巻か2巻で、晃司が拓人に「あんたが男でも女でも関係ない、オレは泉拓人が好きだ。あんたがどこでどんな姿していても見つけて、絶対に好きになる」みたいな告白をしていたのがものすごく印象的で、たぶん、私のBL好きの原点になっているかと思われます。ある意味、少女漫画とかレディコミよりも恋愛のピュアな部分がBLにはあるような気がして、それがいいってコトかな。
ま、中学生の私は「恋愛感情ってそういうもの?」って単純に感動したのですね・・・。
その影響は今でも大きくて、基本的に恋愛感情がまったくないまま関係もっちゃう作品は、たぶん好きじゃないと思う。
だから私が読んだり聞いたりするBLものには「好きじゃなきゃこんなことしない」っていうセリフがよく出てくるような気がする(笑)
BLドラマCDについては完全にキャスト買い。声が好き。なので「Why BL?」には含まれていませんよね。
声優さんはすごいと思いますわ。
さて、BLのどこがいいの?でしたね。
・・・結論。
「好きなものは好きだからしょうがない。」
ってことで・・・。もう何言ってもピタリとはまる答えにはならないと思う。降参。
皆さんのご意見も聞いてみたいです。「Why BL?」
考えている間にもBLCDを3枚くらい聞いていましたが(笑)
つまり、「BLのどこがいいの?」 ということですね。
BL好きな方々はそれぞれ「ここがイイ!」という部分があると思いますが、私の場合を書いてみようと思いました。
最初に読んだのが尾崎南の『絶愛』でした(懐かしい・・・)絵のタッチが少女漫画的で抵抗なく入れたような気がします。
コミックスの1巻か2巻で、晃司が拓人に「あんたが男でも女でも関係ない、オレは泉拓人が好きだ。あんたがどこでどんな姿していても見つけて、絶対に好きになる」みたいな告白をしていたのがものすごく印象的で、たぶん、私のBL好きの原点になっているかと思われます。ある意味、少女漫画とかレディコミよりも恋愛のピュアな部分がBLにはあるような気がして、それがいいってコトかな。
ま、中学生の私は「恋愛感情ってそういうもの?」って単純に感動したのですね・・・。
その影響は今でも大きくて、基本的に恋愛感情がまったくないまま関係もっちゃう作品は、たぶん好きじゃないと思う。
だから私が読んだり聞いたりするBLものには「好きじゃなきゃこんなことしない」っていうセリフがよく出てくるような気がする(笑)
BLドラマCDについては完全にキャスト買い。声が好き。なので「Why BL?」には含まれていませんよね。
声優さんはすごいと思いますわ。
さて、BLのどこがいいの?でしたね。
・・・結論。
「好きなものは好きだからしょうがない。」
ってことで・・・。もう何言ってもピタリとはまる答えにはならないと思う。降参。
皆さんのご意見も聞いてみたいです。「Why BL?」