ひとり【新婚バトン】~♪
・・・まったくの自己満足なので、妄想が苦手な方はここまでです。
また、彩雲国物語のキャラが好きでイメージ壊したくない方も、
ここまでの方が良いかと思われます。m(_ _)m
【新婚バトン】
(ルール)
・バトンに答えるあなたが「新妻」。
・指定された相手が「あなたの旦那様」として答えましょう。
・あくまでも「新婚さん」です、ラブく書きましょう。
・指定された旦那様の名前を()の中に入れて答えましょう。
指定人物:浪 燕青 (彩雲国物語)・・・茶州府で働いている設定で。
01.朝、旦那様の(燕青)が時間になっても起きません。どうしますか?
≫布団をめくって「起~き~て~」と声をかけます。
でも起きないときはお腹の上に飛び乗ります・・・鬼畜
「・・・ぐへっ!・・・お、重い・・・取り憑いてもいいけど命だけはとらないで・・・」(懇願)
「しっかり起きてるじゃない。おはよ」
「・・・おはよ・・・重さで目が覚めた・・・」←失礼だろ。
02.やっと起きてきた(燕青)になんて声をかける?
≫たぶん、顔も洗ってちゃんとしてくるでしょうから
「朝ご飯できたよ~」
「今朝はなに?」
私の両肩がずしっと重くなる・・・燕青が後ろから両腕を回してきたので。←うわっ!
「お。中華粥かあ」
「あの~重いから・・・」
「・・・中華粥じゃつまみ食いできねーな」
「お粥は・・・無理だねぇ」(笑)
「・・・じゃ、こっちにしよう」―チュッ。←キャー!
・・・・・・(赤面)
「さて、朝飯~っと」←テレ隠し。(爆)
03.(燕青)があなたの作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか?
≫サルのように雑食なので残しません。
私が残した分まで食べそう・・・
04.これから出勤する(燕青)。玄関先であなたはどうする?
≫「いってらっしゃ~い」(軽い調子)
「ぅお~い。いってくるよ」
「お腹すいても拾い食いしちゃだめだよ~」(毎日確認)
「・・・あのな・・・」
「無銭飲食もだめ」(毎日確認)
「・・・それはオレにツケをまわしてくる師匠に言ってくれ」(脱力)
「今日はそっち行くから」
「そうか、じゃあ州府の食堂で昼飯にするよ」
「今朝みたいなつまみ食いは禁止~」←テレ&赤面。
「・・・するわけねーだろ」←テレ感染。
前を向いたまま手を挙げて、出かけていきます。
05.(燕青)が出勤して家で一人です。どうしますか?
≫とりあえず、台所の片付け。洗濯。掃除・・・家事を一通り。
その後は茶州府へ行きます。人手不足なので食堂で賄いを作る手伝いに行っています。
買出しとか掃除とか雑用もします。
暇があると手紙を書いたり、読書をしたりします。
06.(燕青)の為に夕食の準備をします。何を作りますか?
≫チンジャオロースかな。あと野菜スープ。作れれば、点心も。
出来るだけ野菜中心にしたいけど、お肉が入らないと満足しなさそうなので(笑)
07.帰宅した(燕青)に何か一言!
≫ここはさらっと。
「おかえりなさい。おつかれさまでした~」
「ただいま~。おつかれ~」
08.あなたの作った夕食を食べた(燕青)、「おいしい!」と言ってくれました。
≫サルのように雑食なので何でも食べるから・・・(笑)
でもお礼を言います。
「気に入ってくれた?ありがとう」
「うん。・・・おかわり」
「・・・食べすぎでは?しかも早っ!」
「・・・そう?早食いも芸のうちだろ」
見る見るうちに皿が片付くと気持ちいいほどです。
09.お風呂の準備ができました。(燕青)が入ろうとしています。
一緒に入りますか?
≫入りません(きっぱり)。
でも何か足りないものがあると呼ばれます。
「石けんがない~」とか(ベタだなあ)
10.寝る時間になりました。
「おやすみなさい」、(燕青)が布団に入ります。
≫一緒に布団に入ります。(どきどき)
燕青の左肩と胸の間のくぼみ(鎖骨のちょっと下ね)に頭を乗せます。
私にとって、ちょうどいい高さ。耳をつけると心音が聞こえて安心します。
「おやすみ、燕青。・・・頭、重くない?」
「ん、大丈夫。重くない」
急に燕青が笑い出しました。
「何?」
「いや~、静蘭のこと思い出してさ」
「? 静蘭がどうしたの?」
「あいつ、すっげー寝相悪いんだよ。意外だろ?」
「・・・うん。すっげー意外。まっすぐ寝てそうなのに・・・」
「昔、何度も顔面に踵落としを食らいそうになったぜ」
「顔面にって・・・」
「そう、あいつ、いつの間にか頭と足が逆になってるんだよ~」
「避けた?」
「とーぜん。気配でわかるから」
「・・・気配・・・」
なんというサバイバルな夜の生活・・・(腐妄想)←やめられないとまらない。
「zzzzz・・・」
妄想していたら燕青はもう寝息を立てていました。
無邪気な寝顔をみて、いつものくぼみに頭を乗せなおして
「おやすみ、燕青」大丈夫、踵落としとかしないから。
おやすみなさい、私の居場所。←ゲキ甘っ!
11.最後にこのバトンを、旦那様を指定して5人にまわして下さい。
≫はい。コレに関しては私がアンカーですわ。
妄想癖もここまでくると危ないぞ、という例でした。
あ~、書いたら満腹したっ。
妄想にお付き合いいただいた方、ありがとうございましたm(_ _)m
・・・まったくの自己満足なので、妄想が苦手な方はここまでです。
また、彩雲国物語のキャラが好きでイメージ壊したくない方も、
ここまでの方が良いかと思われます。m(_ _)m
【新婚バトン】
(ルール)
・バトンに答えるあなたが「新妻」。
・指定された相手が「あなたの旦那様」として答えましょう。
・あくまでも「新婚さん」です、ラブく書きましょう。
・指定された旦那様の名前を()の中に入れて答えましょう。
指定人物:浪 燕青 (彩雲国物語)・・・茶州府で働いている設定で。
01.朝、旦那様の(燕青)が時間になっても起きません。どうしますか?
≫布団をめくって「起~き~て~」と声をかけます。
でも起きないときはお腹の上に飛び乗ります・・・鬼畜
「・・・ぐへっ!・・・お、重い・・・取り憑いてもいいけど命だけはとらないで・・・」(懇願)
「しっかり起きてるじゃない。おはよ」
「・・・おはよ・・・重さで目が覚めた・・・」←失礼だろ。
02.やっと起きてきた(燕青)になんて声をかける?
≫たぶん、顔も洗ってちゃんとしてくるでしょうから
「朝ご飯できたよ~」
「今朝はなに?」
私の両肩がずしっと重くなる・・・燕青が後ろから両腕を回してきたので。←うわっ!
「お。中華粥かあ」
「あの~重いから・・・」
「・・・中華粥じゃつまみ食いできねーな」
「お粥は・・・無理だねぇ」(笑)
「・・・じゃ、こっちにしよう」―チュッ。←キャー!
・・・・・・(赤面)
「さて、朝飯~っと」←テレ隠し。(爆)
03.(燕青)があなたの作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか?
≫サルのように雑食なので残しません。
私が残した分まで食べそう・・・
04.これから出勤する(燕青)。玄関先であなたはどうする?
≫「いってらっしゃ~い」(軽い調子)
「ぅお~い。いってくるよ」
「お腹すいても拾い食いしちゃだめだよ~」(毎日確認)
「・・・あのな・・・」
「無銭飲食もだめ」(毎日確認)
「・・・それはオレにツケをまわしてくる師匠に言ってくれ」(脱力)
「今日はそっち行くから」
「そうか、じゃあ州府の食堂で昼飯にするよ」
「今朝みたいなつまみ食いは禁止~」←テレ&赤面。
「・・・するわけねーだろ」←テレ感染。
前を向いたまま手を挙げて、出かけていきます。
05.(燕青)が出勤して家で一人です。どうしますか?
≫とりあえず、台所の片付け。洗濯。掃除・・・家事を一通り。
その後は茶州府へ行きます。人手不足なので食堂で賄いを作る手伝いに行っています。
買出しとか掃除とか雑用もします。
暇があると手紙を書いたり、読書をしたりします。
06.(燕青)の為に夕食の準備をします。何を作りますか?
≫チンジャオロースかな。あと野菜スープ。作れれば、点心も。
出来るだけ野菜中心にしたいけど、お肉が入らないと満足しなさそうなので(笑)
07.帰宅した(燕青)に何か一言!
≫ここはさらっと。
「おかえりなさい。おつかれさまでした~」
「ただいま~。おつかれ~」
08.あなたの作った夕食を食べた(燕青)、「おいしい!」と言ってくれました。
≫サルのように雑食なので何でも食べるから・・・(笑)
でもお礼を言います。
「気に入ってくれた?ありがとう」
「うん。・・・おかわり」
「・・・食べすぎでは?しかも早っ!」
「・・・そう?早食いも芸のうちだろ」
見る見るうちに皿が片付くと気持ちいいほどです。
09.お風呂の準備ができました。(燕青)が入ろうとしています。
一緒に入りますか?
≫入りません(きっぱり)。
でも何か足りないものがあると呼ばれます。
「石けんがない~」とか(ベタだなあ)
10.寝る時間になりました。
「おやすみなさい」、(燕青)が布団に入ります。
≫一緒に布団に入ります。(どきどき)
燕青の左肩と胸の間のくぼみ(鎖骨のちょっと下ね)に頭を乗せます。
私にとって、ちょうどいい高さ。耳をつけると心音が聞こえて安心します。
「おやすみ、燕青。・・・頭、重くない?」
「ん、大丈夫。重くない」
急に燕青が笑い出しました。
「何?」
「いや~、静蘭のこと思い出してさ」
「? 静蘭がどうしたの?」
「あいつ、すっげー寝相悪いんだよ。意外だろ?」
「・・・うん。すっげー意外。まっすぐ寝てそうなのに・・・」
「昔、何度も顔面に踵落としを食らいそうになったぜ」
「顔面にって・・・」
「そう、あいつ、いつの間にか頭と足が逆になってるんだよ~」
「避けた?」
「とーぜん。気配でわかるから」
「・・・気配・・・」
なんというサバイバルな夜の生活・・・(腐妄想)←やめられないとまらない。
「zzzzz・・・」
妄想していたら燕青はもう寝息を立てていました。
無邪気な寝顔をみて、いつものくぼみに頭を乗せなおして
「おやすみ、燕青」大丈夫、踵落としとかしないから。
おやすみなさい、私の居場所。←ゲキ甘っ!
11.最後にこのバトンを、旦那様を指定して5人にまわして下さい。
≫はい。コレに関しては私がアンカーですわ。
妄想癖もここまでくると危ないぞ、という例でした。
あ~、書いたら満腹したっ。
妄想にお付き合いいただいた方、ありがとうございましたm(_ _)m