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ふみまま日記

パート主婦(主腐?)・ふみままの日記です。
日々思うことを「つれづれなるままに」書きます。
更新は年に数回です。

補給はしています。

2009-01-17 09:35:40 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
最近このブログに、肝心カナメの(笑)BLCDの話がないので、「もしや…卒業?」と喜んで?くださっている方もいるかもしれませんが、ちゃんと聞いたりしています。
『愛できつく縛りたい』
『真空融接』
『ロマンティスト・テイスト』
などを聞いておりました。
それであの~…、つかぬことをお聞きしますが…『ロマンティスト・テイスト』は具体的に絡みの場面は…無いですよね?(爆)
どうやら石田さんが腰立たないくらいヤっちゃったみたいだけど…朝チュンよね?(笑)


『真空融接』はBL作品じゃないのよね?
どんなに神谷くんが誘ってもノロケても、代永くんが遊佐さんを襲って奪っても…小野でぃと悠一くんがイチャついても(笑)
そうか…ニュージェネレーションだ…時代はもう、ひたすらエロく絡んでいるばかりじゃないってことか…(苦笑)
フリートークでひたすらいじられるウイング代永くんがカワイイやら気の毒やら。遊佐+神谷だからねぇ…でも本人は嬉しそうだったので(←誤解?)微笑ましかったです(^-^)

『愛できつく縛りたい』はメインが遊佐×宮田なのですが、…緑川×神谷(神谷くんですよね?)が出てきたら影が薄くなっちゃいました。メインよりこっちが聞きたいなぁ(苦笑)
あと、緑川さんのセリフで「…にしても、」というセリフが多くて、数えたくなりました(笑)



このところじっくりと聞いて感想を書く、というのが難しくなってますが、こんな風にチョコチョコでも書きたいと思ってます~。

なんの願望?

2009-01-15 20:39:00 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
以前、たつきちさまのブログでも話題になっておりました。旦那カタログ、っていうCD。そのDMがきたのですが…

石田彰&平川大輔の結婚ライフを堪能♪

…えぇっ!?…あ、でも平川×石田よねぇ(激萌)
って、…違うか(ガッカリ)

正しくは、

石田彰&平川大輔と結婚ライフを堪能♪

でございました~。

ああ読み間違い、早とちり、…いや、願望??←何の?(爆)

ミックス★ミックス★チョコレート

2008-11-29 12:46:41 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
ミックス★ミックス★チョコレート

【ミックス★チョコレート】 中井和哉(柿内)×鈴村健一(小笠原)
【セカンド◆アプローチ】  櫻井孝宏(原)×福山潤(下平)


<あらすじ>
俺とする?一人よりはさみしくないよ。
【ミックス★チョコレート】“たくさんのチョコの中から、食べるとHな気分になるガラナチョコを引き当てたら、クラス1カッコイイ柿内とHできる!”というゲーム〈ミックス★チョコレート〉に参加した小笠原。ウワサどおりムラムラしてきた小笠原の潤んだ瞳に、柿内もクラッと……!?
【セカンド◆アプローチ】「あの時の答え、もう一度聞かせて?」原に2度目の告白をされた下平は……。
ブックレットも描き下ろしイラストたっぷり!オリジナルシーン満載の2話同時収録SWEETオムニバス。


その名のとおり、甘~いお話でした。
とにかく展開が早いです。あっという間にヤったりしてます。若いな・・・。
あらすじ冒頭の「俺とする?一人よりはさみしくないよ」がいいです。
ふふふ・・・いいセリフ(///▽///)

中井さんがねぇ、なんだか、ゾワゾワっとしたくなるほどやさしい声なので・・・かゆいです(苦笑)
中井さんてちょいワルで、突っ張ってるけど実はやさしい、とか照れ屋とか、そういう役がすごく似合うと思うのです。つまり基本的に「悪い」。基本的に腹黒い遊佐さんと同じように(・・・って、失礼)。
でもこの柿内くんは基本、いかにも女子ウケのいいイケメンなわけでちょ~っと私の好みじゃない(笑)
小笠原くんがかわいい(女子のアンケートで「抱きたい男」NO.1。どっちにしても受け)のはイメージどおりでした。かわいかったわ~。鈴くんの受けにしてはよかったです(爆)最近鈴くんの受けは前ほど「?」じゃなくなってきました。慣れたのかな?


櫻井くんと福山くんはもう・・・安定した高校生役で、違和感無く安心して聞けました。
もともとお互いに対する気持ちがあって、その上でくっついてるのでカワイイ、カワイイ♪
小道具(?)のアイスクリームが効いてました。

フリートークが無いのが残念(笑)

恋は淫らにしどけなく

2008-11-28 11:48:18 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
恋は淫らにしどけなく

森川智之(藤原龍門)×置鮎龍太郎(中津忠利)


はっ!そういえばこのシリーズもおっきー受けでしたね←忘れてた。


【あらすじ】ムービック出版HPより
「……無理しないと約束するなら」
美貌のヤメ検弁護士・中津は、ルポライターの藤原と事件絡みで出会い、結ばれる。同棲生活を始めるも、2人の関係は遅々として進まない。遠慮がちな藤原に真意を聞く勇気がないまま、日々焦りを感じる中津だが、その完璧な美貌は図らずも冷静さを装ってしまう。そんな時、藤原の元彼女の弟と仕事先で出会い、過去の女性の存在に不安を覚える…。藤原とのすれ違いが続くなか、再び事件の渦中へと巻き込まれた中津だったが――。読者待望の惑乱のハード&ミステリアスラブ第4弾登場!!


はいはい、『淫ら』シリーズ第4弾でございます。

あらすじ冒頭の「無理しないと約束するなら」ヤってしまうわけですが、龍門が意外とヘタレで途中まで(笑)腹上死は確かに嫌ですが、この場合、上にいたのは中津だったような…ゴニョゴニョ…

待望の(?)おっきーの受け。美人でしたねぇ。
仕事モードのキリリとした男っぷりといい、龍門のことを考えてる時の乙女っぷりといい、リアルに「置鮎龍太郎」でした。※あくまで個人的な感想です。

特に、龍門が刺されて中津が病院に駆けつけた場面。
聖澤(羽多野くん)の意地悪な(笑)「まだ意識がもどっていません」(だったかな)の一言が、もう、ものっすごく意地悪~で良かった!
聖澤に対してはずっと仕事モードでキリリとしていた中津なのにその一言で崩れそうになっちゃう、その龍門への想いの深さとか熱さとか、もう切なかった~。

ホントに別れちゃうの?えぇ?どうなのさ??って気になって気になって。

しまいに「も~お前ら、とりあえずヤっちゃえよ、一回ヤればわかるから」ってコニタン&浩輔さんコンビのような口調で言ってやりたくなりました。
二人の龍門への説教が面白かった!「言ってやって、言ってやって」って。その想像のHシーンもなかなか…ふふふ(笑)
マドンナ的存在(って言っていいよね?)の中津が幸せになるのは嬉しいことだけど…ちょっとさみしい…ってもう、そこがいいです、男の友情!


たぶん普段は一番、不思議くんであろう福山くんが(←失礼)このシリーズでは唯一の常識人ぽいのがまた、なんとなく笑いを誘っちゃうのです。登場のたびに「あ、普通の人だ」と安心しました。ここでも、上條ひーちゃんとまーのいちゃつきぶりがかわいいです☆


この作品はもうちょっと聞きたかったな~…事件が中途半端な気がする。
でも気持の揺れをじっくり聞けたから満足です。

淫らな躰に酔わされて

2008-11-28 10:14:49 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
淫らな躰に酔わされて

小西克幸(高円寺久茂)×笹沼晃(遠宮太郎)

【あらすじ】ムービック出版HPより
「素直になった方がいいぜ、女王様」
新宿西署の刑事・高円寺は、キャリアの上司・遠宮と馬が合わず、何かと衝突していた。綺麗だが年下で生意気な遠宮に嫌味を言われ続け鬱憤もピークに達した時、思わず「犯してやりたい」と毒づいたのを聞かれてしまう。その夜、宿直室に現れた遠宮はいきなり高円寺の腹に跨って…!?遠宮の快楽を貪る淫靡な身体に酔わされていく高円寺だったが…。そんな時、殺人事件を追っていた高円寺は意外な人物と事件の接点を見いだし……。誘惑のハード&ミステリアスラブ第3弾!!


はい、『淫ら』シリーズ第3弾です。
コニタン演じる高円寺。
「アニキ」って呼んでいいですか…っ?いいよ~。某ドリルのアニメでも「アニキ」だし、マ王なアニメでも「お兄ちゃん」だし。(笑)

事件そっちのけでこの二人の絡みばっかり聞きたかったわ~。
っていうか、二人きりになるとすかさずヤってたよねぇ。そんなイメージ(苦笑)

高円寺じゃなかったら、太郎ちゃんの女王様っぷりを許すことはできないと思いま~す。
だって98%ツンだよ?デレがわずかすぎて「いったい、いつデレになるんだ?」って焦らされました~。
しっかし、今まで聞いた中でもかなりの女王様度で、乱れっぷり喘ぎっぷりもちゃんと女王様してましたねぇ。
終始一貫していて気持ちいいくらいでした。ああでも個人的にはもうちょっと乱れて欲しか…ゴニョゴニョ。

高円寺の鈍感ぶりもいっそ可愛かった。で、やることはヤるとこもかわいかった(笑)
もうこの作品の聴きどころはアレしかないような気さえしてきました…


ああ、中津と龍門のさりげな~いいちゃつきぶりも気になるところ。

コニタンと浩輔さんの、いかにもチンピラヤクザ的な会話のノリも久しぶりで楽しめました~。
そうそう、『罪』シリーズの良平も出てきましたね。ちょっとびっくりした。
この二つのシリーズはどうも、頭の中でこんがらがってしまって困ります。
まるで新宿近辺にいる公務員のホモ率が高いみたいじゃないですか~、恵比寿地域みたいに
※あくまで個人的な感想です。

じゃ、この勢いで『淫ら』シリーズ第4弾へGO!

WANTED!=御礼=

2008-11-27 14:13:49 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
WANTED!=御礼=

心やさしい皆様、たくさんの情報をありがとうございましたm(_ _)m


☆まず、「置鮎龍太郎の受け」から。

『絆-KIZUNA-』シリーズ、聞いてみます。これはもう、決定~っ!(プリキュア・夢原のぞみ風に)

原作のこだか和麻さんのお名前は知っているのですが(さらにBL史上、重要な位置を占める作品という話も聞きましたが)まだ作品は読んだことも聞いたこともありませんでした。

>ちいちさま
URLを載せてくださったので、感想を読みました。…ますます聞きたくなりましたよ~、いろんな意味で。ふふふ(微笑)

>ゆうとしょうごのママさま
オススメの『開いてるドアから失礼しますよ』、そうでした、おっきーが受けてましたね。「弟・井上和彦」の印象は強かったのにおっきーが受けてることはその衝撃ですっかり忘れていました(爆)
ところで「高慢な天使」はおっきーで、「紳士な野蛮人」はどなたでしょう?そして“あの”シリーズ、お待ちしておりますm(_ _)m(笑)

>たつきちさま
オススメの『ひそやかな情熱』シリーズ。先日感想を読みました~。…おもしろかったです、ツッコミが(笑)
しかも絆-KIZUNA-シリーズについては「おっきー受けは、これを避けて通ってはいけないと思っています(笑)」とまで!…避けてたわけではないけど、たぶんおっきー受けに目覚めていなかったんだろう、と思います(反省)もっと精進します←何を?



☆次に、「石田彰の受け」ですが、
さらに言うと私は石田彰さんの攻めも聞いてみたいくらいです。(果たしてそんな作品はこの世の中に存在しているのかしら…)

『お金がないっ』
『好きなものは好きだからしょうがない―シアワセノマホウ―』
『DOUBLE CALL』
この3つは…聞いておく必要がありそうですね(…誰だっけ、セイント・ビーストにこんな口調の人がいたような気がするのに思い出せない!)

>ちいちさま
やはりURLをいただきましたので、記事を読ませていただきました。
そうそう、『好きしょ』は三木×石田でしたね~。
私はアニメしか見ていませんが、七海ちゃんの見た目も名前も女の子っぽくて石田さんの声もまったく違和感無かったです。メインの緑川×保志よりもこっちのが好きだったかも(苦笑)
『お金がないっ』のシリーズも名作ですよね(“名作”というか石田彰さん出演作品としてメジャー、というか)。こっちも気になるなあ…
情報、ありがとうございます。

>ゆうとしょうごのママさま
妖艶な誘い受け!その言葉に萌えました(笑)
石田彰さんの高校生、は想像できるのですが、「妖艶な誘い受け」は…限界…鼻血でそう(爆)
『XY』は相手がイトケンさんだったように記憶しているのですが…そうそう、イトケン攻めだからなぁって思ってブックオフで買うのをやめたような気がします(苦笑)
出演作品も多いですし、「これ」と絞るのは難しいですよね。ありがとうございます。

>たつきちさま
石田彰さん受けを聞いたことがない、ということにびっくりしました。
そうでしたか…意外でしたが、すれ違いだったのですね(なんだか納得)
一緒に開拓しましょう、目覚めましょう!←何を?何に??
情報、ありがとうございます。

…WANTED!

2008-11-26 17:43:49 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
聞きたい聞きたい聞きたいなぁ~…って、モヤモヤしています(^^ゞ


・置鮎龍太郎の受け!

・石田彰の受け!


この二人が受けている作品で、「これを聞かなきゃ!」的なオススメを教えてください~m(_ _)m
ちなみに「富士見シリーズ」5までと、『銀の鎮魂歌』は聞きました~。
心やさしい皆さま、よろしくお願いします~(^O^)

この罪深き夜に

2008-11-22 13:47:05 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
この罪深き夜に

置鮎龍太郎(成田遼一郎)×千葉進歩(清澗寺国貴)

【あらすじ】
「ずっと遼一郎がおそばにおります、国貴様」
時は大正。没落しつつある旧家・清澗寺家の長男・国貴は、幼馴染みで使用人の息子である遼一郎と十六年ぶりに再会する。国貴は窮屈な暮らしの中の安らぎを遼一郎に求め、彼に惹かれていく。しかし、遼一郎には命に関わる重大な秘密があった。それを知った国貴は、自らの躰を差し出して彼を救おうとするが……。身分違いの二人――許されぬ愛に溺れる、主従ラブロマンス。

シリーズ1作目です。
華族(伯爵家)の長男・国貴を千葉くんが演じています。『百日の薔薇』のときもそうでしたが、千葉くんは潔癖な美人がお上手ですね。とにかくずっと千葉くんの声を聞いていた印象が残りました。
おっきーは低めの攻め声です。・・・このトーンだと絡みの時の「国貴様」が言いにくそうだった(苦笑)

ストーリーは最後に「あ、そうか、そうだったの?」と意外な展開をみせますが、主従二人の気持ちのすれ違いとかは基本に忠実でした←何様?
お互いが、お互いを想う気持ちが強くなればなるほどすれ違っていくのって切なくなります。
自分はどうなってもいいから相手を守りたい、という国貴の気持ちもわかるのですが、「自分はどうなってもいい」という自己犠牲って時として自己満足になってしまいがちだな~と思ったりしました。
国貴って・・・本当に遼一郎の気持ちを理解しようとしたのかしら?なんだか納得できないひっかかりみたいなものを感じてしまいました。

全編にわたってセピアな雰囲気で、大戦前夜の不穏な空気が感じられます。
国貴の切ないモノローグでぐいぐい引き込まれました。一気に2枚聞いちゃった。
ま、最後にふたりが別れなくてよかった。安心しました。

あと、通行人を演じていた遊佐さんがものすごく目立ってた・・・

センチメンタルガーデンラバー

2008-11-21 10:34:14 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
センチメンタルガーデンラバー

近藤隆(フジ)・神谷浩史(比呂)
岸尾だいすけ(シマ)・中村悠一(滝)
堀江一眞(篠田)・立花慎之介(縞) 他


「じゃあ、長生きするの…鶴?カメ?」
「鶴~?(笑)」


癒されました…心温まるラブストーリーでございました。

神谷くん演じる比呂の、つかみどころがない感じとか
近藤さん(『ぜんまいざむらい』に出てません?)演じるフジの一生懸命な姿とか(見えないけど)
岸尾くん演じるシマのちょっとツンデレなとことか
悠一くん演じる滝の社会人として生きてる男の子っぽいところとか
(比呂は何の職業かわからないけど、あの浮世離れした色気の漂う雰囲気はたぶん自由業なんだろうと思う。愛人とか?…いや、そもそも愛人て自由業?てか別れたら失業じゃん!)

フジ、シマともに一緒にいる人を大切に想うあまり、人間になっちゃうってとこ、ファンタジーがあふれていていいなあ、と思いました。
そういえばフジが人間になりたての時、猫語しかしゃべれなかったトコが変にリアルで面白かった~。
ジェスチャーでわかってもらおうとするフジの一生懸命な姿が目に浮かぶようでした。
岸尾くんは「伝える」っていう使命(?)を背負ったせいか、わりとすんなり言葉がしゃべれましたね。悠一くんが「知恵熱が…」と発熱するのがまた(笑)
猫役のお二人は本当に大変だったと思います。
猫語と日本語ですもの。セリフと、モノローグですもの。こりゃあ大変だ。

神谷くんも悠一くんも、飼い主じゃないんですよね~、一緒にいる人って感じ。
そこが犬と猫の違いかな。

エロを求める方にはちょっと物足りないかもしれないけど、そこは神谷くんの喘ぎがちょこっと入ってるのと岸尾くんのかわいい猫声で我慢してもらって(笑)、心をあたためてください。


とにかく全編とおして小春日和の庭のイメージが見えます。
比呂の家は「縁側がある一軒家!」と心に決めております。

フリートークもおもしろかったです。
猫大好き!な話一色になるかと思いきや、猫アレルギーだったり、野良猫を不思議な名前で呼んでたり、「家には髪の長いメス猫がいるんじゃないのか~」と追及したり、絡みがふんだんにある作品とはまた違うテンションで終始しておりました。
岸尾くんがペットは先にいってしまうのが嫌だ、それなら俺が先にいく!と話していたのが印象的でした。

『さあ恋におちたまえ 4』

2008-11-20 14:01:50 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
『さあ恋におちたまえ4』

諏訪部順一(結城尚也)×岸尾だいすけ(坂下のぼる)

私、3までしか聞いてなかったことについ最近気がつきました~。

風邪をひいてしまって声が出ないのでこの2日おとなしく家にいました。電話に出ると無言電話になっちゃうんだもん。仕方がないので仕事も休み、昨日はおちびの送迎まで放りだす始末。(おちびは実家に預けて寝ていました)
今日はちゃんと?こうして仕事に出てきたわけです(でも仕事してないけどね)。


「もうとにかく癒されたい」
という熱い想いに答えてくれたのがこの作品『さあ恋におちたまえ4』でした。
は~…なんか、癒された…
語り口は重くないけど、すごく印象に残る作品、かも。
岸尾くんはかわいいし(最近深夜アニメでよく声を聞きます)、諏訪部さんはビックリ16歳だし(笑)、なにより中井さんが!中井さんの小悪党ぶりが!(笑)
布団にもぐって笑い転げちゃうくらい癒されました。

岸尾くんの喘ぎってこのくらいダメージ受けてるときにはソフトでいいのかも。高音だけど。
緑川さんだとちょっとヘビーなんですよ、体調悪いときには。「おやすみなさいませ」って言ってくれるのはうれしいけど。神谷くんでもダメだなぁ。
諏訪部さんのサラリとエロい声もこういう、体調がすぐれないときにはいい感じ。アイスノンみたい(笑)
これが三木さんだとたぶん打ちのめされるわ…森川さんだと聞き入っちゃってやっぱり駄目だと思う。


そういえば話は全然変わりますが、最近見たETV特集で源氏物語を取り上げてまして、大和和紀さんの『あさきゆめみし』の光源氏の声を三木さんがあててましたね。三木さんは頭中将(源氏のライバルで左大臣の息子)のイメージなんだけどな~。ちなみに朱雀院(光源氏の兄)は平川くんで、桐壷院は安元くんでお願いします(笑)