縄文の熱い風を十分にあびて、青森市の中心に到着。
「青森ねぶた祭り」指定有料駐車場に車を停めて、
盛岡さんさサポート隊は、市内中心部に潜入した。
JR青森駅の真正面にあるアウガに到着した。
そのアウガ内にある魚介市場「アウガ新鮮市場」
は店数85店と日本最大級の魚市場との事。
市場内を探索し、夕飯をゲットした。
大間産まぐろと青森産うにの2点セット、1900円。
やっぱり、うまい!
夕飯を堪能した後、高速道津軽SAでもらった、
「青森ねぶた祭り」「五所川原立ちねぷた祭り」の
パンフレットをウォッチした。
今回の、盛岡さんさサポート隊のターゲット祭りだ。
まず、パンフが豪華である。
盛岡さんさ祭りがB5版に対し、両祭りとも、A4版だ。
大きさでまず負けた・・・・
そして、ぬぶたの顔の迫力で完敗。
ただし、morijiii的には、太鼓美人の盛岡さんさのパンフが好きだ。
当たり前・・・
COOKPADで料理の紹介の際、必ず、横において、
「盛岡さんさ祭り」の宣伝活動を実施してきた・・・地元びいき・・・
駐車場は、盛岡さんさ祭りは市内小学校の校庭利用で無料。
青森ねぶた祭りは、有料駐車場500円で遠い。
五所川原立ちねぶた祭りは、イトーヨーカードーのショッピング
センターの無料駐車場を使い、往復200円のシャトルバスだ。
これは、盛岡さんさ祭りの勝ち・・・
魚市場内はこんな感じ!
前に家族と行った岩手三陸・宮古魚菜市場を思い出す。
震災でどうなっただろうか・・・
市場内の呉服屋さん。
ねぶた祭りの浴衣セットレンタル中であった。
着付け・荷物あづかりがついて2800円であった。
ねぶた祭りは正装で参加が条件。
盛岡さんさ祭りは、当日複雑な踊り(岩手県公会堂17時から1時間)をマスターした上で、
パレードに参加できる。
続々とレンタル希望者が集結していた。
そんな中、同じ食堂で、「青森ねぶた祭り」参加のハネトのグループが酒盛りと準備。
男性も女性も、ほぼ、同じスタイルだ。
男性も女性も、ビールをグイグイ飲み、エネルギーを注入。
いいな祭りは・・・
ゆかた全体に、鈴をつけていっている作業も実施中。
鈴の音と「ラセッラー、ラセッラー」の掛け声・踊りでトランス状態になると思った。
神との交信だ!!!
高まる緊張!家族にメールをしまくった。
「祭りだ!祭りだ!」
「さんさらハラエー」間違った「ラッセラー、ラッセラー」
盛岡情報が満載です。↓ポチっとお願いします。
にほんブログ村
岩手人気情報も満載です。↓ついでに、、ポチっと!
岩手の地産地消、単身赴任のやりたい放題、morijii的独創レシピ満載 ↓さらに、ポッテト!
morijiiのキッチン
morijiiの秋の定番の人気レシピ!このレシピだけで、28千アクセスです。
簡単、栗ご飯 with きのこ 秋の味覚 by morijii