いよいよ、仏殿
個々の歴史については→清見寺のHPの中の清見寺の歴史をご覧ください。
清見関から始まった清見寺の歴史はこの仏殿の歴史でもあるようです。
五重の塔もあり
左手奥
わかります?
お待たせしました~~。
羅漢さんが見えてきましたよ。
もう、かなりの数が見えるでしょ?
次回はいよいよ、羅漢さん特集行きますよお~~~
いよいよ、仏殿
個々の歴史については→清見寺のHPの中の清見寺の歴史をご覧ください。
清見関から始まった清見寺の歴史はこの仏殿の歴史でもあるようです。
五重の塔もあり
左手奥
わかります?
お待たせしました~~。
羅漢さんが見えてきましたよ。
もう、かなりの数が見えるでしょ?
次回はいよいよ、羅漢さん特集行きますよお~~~
むし倶楽部の活動で、総門からいきなり、羅漢のところにワープしてしまいました。
まずはお寺の中に入らないとね。
総門の前から山門を見たところです。
総門から山門に向かう途中に明治時代に開通した東海道本線が下を走っています。
丁度、貨物列車が通りかかりました。
山門下の赤レンガとその向こうに港が見えます。
この石碑がなんなのかは記述がなくわかりませんでした。
ここから山門に向かってくると右奥には6地蔵さん。
山門の上部。塀の上の物は飾りでしょうか。それとも、攻め入れられない為のものなんでしょうか。
掘り物もなかなかのものです。
山門をくぐると、仏殿が見えます。
この仏殿の左手奥に五百羅漢さんがあります。
なかなか、羅漢さんに行きませんがあ~~、私も10月に行った時には見に行けなかったんですよん。
まだまだ、見るところは沢山あるので、お待ちくださいね。
山門から潮音閣や鐘楼を見たところです。
建造物はすべて釘を使わず作られた木造のものです。
歴史上の人物ともかかわりのあるところなので、是非続きも読んでくださいね。