日常生活

30代夫婦の日常生活

仕事が終わらない

2012年01月31日 23時45分21秒 | 夫log
今日が締め切りの仕事なのだが、どうしてもあと2-3日かかる。こうやってまたしても世間の信用を無くしていくんだなぁ。

それで全くの自己嫌悪なのだが、しかし今日は試験で若者を大量虐殺して、弱いものが夕暮れさらに弱いものをたたく的であった。

引退後の夢

2012年01月29日 22時18分47秒 | 夫log
仕事が苦しい。

兄の定年後の夢はブリュワリーを開くことらしい。まだこれから仕事を始めたばかりなのに定年後の話をするのもおかしいのだが、僕は島根の道の駅でテキサスバーベキュー屋をやるというのが定年後の計画だ。定年してから・・というのが重要で、定年してしまえば基本的には無理に儲ける必要が無いわけだから、採算無視した値段がつけられる。このシルバー人材センター作戦で他店を圧倒する計画だ。営業は土日のみとして、残りの日は通販と仕込みに充てる。これで赤字が出たところで大した額でもないだろうし、余れば自分で食ったり近所に配ったりすれば良い。スパイス類はアメリカにいる友人に頼んで定期的に送ってもらう必要があるし、肉の仕入れ先を検討しなければならないのだが、なにしろテキサスバーベキュー自体の調理法は大したことないので、定年後のスローライフにふさわしいスローな調理をして、まああわよくばメキシカンなんかにも事業を拡張してゆきたいところだ。

モテ期がやってきた

2012年01月28日 17時17分11秒 | 夫log
仕事が終わらずつらい。今日は休日出勤だったのだが、それが終わった後も職場で仕事。明日も仕事。

そんな乾いた生活をしている僕だが、とうとうモテキがやってきたのではないかと疑わせるような兆候が見られる。

まず第一に、最近、妻が僕にやさしくなった。ときに妻から女を感じることさえある。これはすごいことなのだ。第二に、近所のスーパーのセブンスターで、若い女の子の店員がお釣りを渡すとき、以前は上空から釣銭を落として僕の手と自分の手が接触しないようにしていたのだが、ここ2回ぐらいは普通に手が触れるような感じで釣銭を渡してくれている。このように現在はまだ兆候にすぎないが、このまま一次関数的にモテ度が上昇していくと、僕の試算ではあと2-3か月もすると、飲みに行って記憶を無くて目が覚めたら知らない女の子とラブホテルというぐらいのとんでもないモテに至る。大変なことになりそうだ。

マラソンに申し込む

2012年01月27日 00時09分13秒 | 夫log
以前から夫婦でマラソン大会に出ようという話をしていたのだが、しかし2人で出るのなら娘と息子の面倒を誰かに見てもらわなければならない。というわけで、実家の近くの津和野SLマラソンに出ることにした。これなら母親にお願いしておけばよい。

それで初めてマラソン大会に申し込んだのだが、まず参加費が結構高い。2500円もする。しかし、これは標準的な値段というかむしろ安めらしい。そして2500円でハーフマラソンも10キロも3.2キロも同じ値段なので、ということは長く走らなければもとが取れないような気がするのだが、そこはマラソン初参加だけあって無理をせず3.2キロにした。

そして申し込んだ後に気が付いたのだが、どうも参加人数が少ない。ハーフマラソンが一番多くて、3.2キロなんて20人ぐらいしか居ないようだ。人数が少ないという事はつまりドベ確率が高い。まあでもそれでもいいかという気がしている。夫婦で仲良く走れれば良い。

3月までに少しは走れるようにしておかなければいけない。

またも息子が入院

2012年01月23日 12時24分10秒 | 夫log

またしても息子が入院した。病状はハッキリ言ってたいしたことないのだが、おかげで僕も病院で生活をしている。こういう付添いは基本的に母親がするのが世間の標準のようだが、男女平等が行き届いている我が家では僕が付き添うのが標準である。

それで、夜とかエロ本の体験談とかにのっているような事が起らないんだろうかとか考えるのだが、これまでのところ起きていない。しかし今回は看護師とねんごろな関係になるのはあきらめている。というのも診療科が良くない。僕が本から得ている知識では看護婦とねんごろな関係になるのは骨折して片足つってたりする状況である。小児科は無いな。

それで仕事がたまっているので個室をとったのだが、個室だったのでついつい「人生の幸せを全て得たなぁ。全て得たなぁ。」(<-特に意味はない)とありえないぐらいの大声で独り言を言ってしまい、また具合の悪いことにその時にちょうど看護師が歩いてきて音からして確実に部屋のドアノブまで握ったのだが、どうもこれは異常者がいると思ったのか入ってこなかった。それで人生の幸せを全て得てるような人は異常者扱いされないので、ということは僕はまだ全ては得てないな、などと思った。

不便な入院生活だがあと数日は続きそうだ。

船長ファン

2012年01月19日 23時07分08秒 | 夫log
先日亡くなった立川談志師匠によると、落語というのは忠臣蔵の討ち入りに行かなかった奴のためにあるらしい。いわく人間討ち入りから逃げちゃうのが普通で、それが人間として生きる業で、落語というのはそういう人間のありのままを語るものらしい。

ある意味だめなやつがだめな話を聞いて安心するという感じだが、やっぱり駄目な自分よりもっとダメな人間を見ると元気が湧いてくるものだろう。いま、世界で最もダメなのはあのイタリア人のスケッティーノ船長、だろう。転んだら偶然救命ボートの上に落ちて岸まで運ばれたなんて、普通は思いついてもさすがにこれはダメだろうと思う言い訳をするあたりが、ますますダメさ加減を増している。もちろん、亡くなられたり怪我されたりした方、あるいはそのご家族の方は大変ご愁傷様である。


まあこんなだめな僕でもあいつよりマシだと元気を出した。そういうのもまた庶民の日常だ。とりあえずここまでくればあの船長にはもっと駄目さ加減を見せてもらいたいものだ。

AKBの続き

2012年01月19日 00時05分06秒 | 夫log
一昨日の続きで、AKBの調査をしたいという実習なのだが、それを見て訓示みたいなのをしなければならないので内容を考えている。AKBの成功はロングテールでニッチでネットなら儲かる(<-いい加減にしか知らない)ということらしく、たとえばアイドルのスーパー売りがテレビでの露出だとすれば、スーパーで売れる商品はバリエーションは少なく需要は多くでなければ採算が取れない。一方、ネット中心なら需要はそこそこでもなにしろ流通経路を維持管理する費用等が低いのでそれなりに採算を合わせて売ることが出来るらしい。確かにAKBは人数多すぎて僕にはまるで分らないし関心もないのだが、関心ある人なら自分で検索して情報を取ることをするのだろう。

そういうわけでアイドルはやはりメディア環境に影響されているらしく、たとえば街の流しの歌手とかはラジオやテレビやレコードなどの出現により消えてしまった。ところが今、再びローカルアイドルなどが出ている背景として、歌手の側の情報の発信が容易になったというのもあるのだが、消費者が自分で情報を取りに行けるようになって、ニッチな需要が表に出るようになったかららしい。現象としては先祖返りしているわけだが、ロジックは全然違う。

ちなみに我々の世界でも、フレーミングとかの理論は、自分から情報を取りに行くような人間を想定していないので20世紀っぽい話といわれる。

とまぁ、こんなことを書く人は結構いるみたいだが、ちゃんと実証しているわけではなさそうなので、実証してみれば価値があるんだろうか?あればあの調査にも価値があるのだろう。まあでも、こういうのは本気で考えると逆に馬鹿馬鹿しいので、さじ加減が難しいところだ。

AKBの類似度

2012年01月16日 22時42分01秒 | 夫log
実習でAKBを調査したいというグループがあった。そのため、同僚K氏の貴重な授業の時間を割いて、200人弱の若者にアンケートを取った。データ上はAKBとモーニング娘のメンバーの類似度が数値化できるはずである。こんなのは、おもちゃみたいな話ではあるが、統計の教科書とかに載ってそうな例だ。もちろんAKBメンバーの類似度を数値化して誰得なのかといわれるとよくわからない。けど、まぁそういうのもまた良きかなというぐらいのぬるさが実習の良さだ。野球の統計分析が無い日本だと教科書とかはこういうので勝負するというのはどうかと思ったが、でもそしたら改訂頻度を早くしないといけないから無理だ。

今日は、そらともりRENにはじめて行った。そしたら受付のお姉ちゃんがお客さんだったという地方在住民にはよくあるパターンがあった。

そらともりREN

2012年01月15日 22時09分32秒 | 夫log
そらともりRENに入会した。そらともりRENとは、もはやスポーツクラブではないスポーツクラブとかわけのわからないキャッチフレーズのスポーツクラブで、コンセプトはあまり好きではないのだが、松山近辺で出勤前に走れるのはそらともりRENしかない。というわけで加入。

まあ休みはさんで体重も増えたのだ。やはり飲むとすぐ太る。そういうわけであきらめて、明日から朝夕そらともりRENで走ることにする。

こうなった以上、たとえばヨガとかのレッスンに参加して若妻たちの真ん中でピチピチのタイツを着てフーフーいいながらやったりしようとか思ったりもするのだが、まぁさすがに最初は様子見をする必要があるだろう。しかし、僕はやるときはやるつもりだ。若妻たちの中でのヨガは本気でかなり狙っている。

監督

2012年01月14日 22時40分23秒 | 夫log
娘の幼稚園用の縄跳びの縄を買わなければならない。それで考えたのだが、なぜ人は縄を飛ぶようになったのだろうか?ここ数日間、筋だった答えを与えようといろいろ考えているが、思いつかない。たとえばサッカーは球をけるというところから発展し、あの形式になった。球を蹴るというのは割と全世界共通でやってたのではないだろうか(蹴鞠など)。しかし、蹴鞠は衰退し、サッカーはスポーツとして定着した。いろいろ偶然が重なったのだろうが、他の形式の遊びは淘汰され、あの形に進化したのだ。でも、たしかに面白いからね。何となく納得できる進化だ。そこで縄跳びである。縄を飛ぶというのは割と全世界共通でやってたと思うが、問題はなぜあの形式に進化したのかという事だ。あまり面白くないと思うんだけどなぁ。理由がわからない。

今日は例の監督に駆り出された。同じ仕事を請け負っているのに、ということは同じ仕事をしているはずなのに、なぜ他社より安い手当なのか。不思議であるが、まぁそれはともかく監督経験のある人は分かると思うが、ずっと監督していると時間をつぶすことが無くて大変だ。今回は説明会業務に備えて高校の制服を覚えるという作業をしたが、それも2時間目ぐらいで覚えきってしまい、あとは止まると眠くなるのでやたらグルグル回っていた。

ポンパレの石見観光振興券が安い

2012年01月12日 00時07分59秒 | 夫log
今日は事情があって電車で通勤した。しかし結構込んだ車内の横並びの席で

○| |◎ ○○○○
---------- 
◎が僕 ○が他人

こんな感じで僕の隣に空白地帯ができるのが超つらい。そんなにオッサンがキモチ悪いのかと。それでプレッシャーに耐えられず結局立ってしまう。おっさんになると電車に乗ることさえママならないとは、恐ろしい社会だ。

島根・石見観光協会がポンパレで「2,000円分観光振興券が500円!」というチケットを出していたので思わず購入してしまった。3月末までに実家に帰る必要があるが、それにしても道の駅で使えるとか使い勝手もよく、そしてすごい安い。2000円あげるから石見に来てくださいという捨て身のPR作戦といえる。僕はもちろん津和野で使う。寿司割烹あおきとか、もともと都会で3000円ぐらいの料理が2000円で食えるので、それが500円だったら超お得だ。

とはいえ、2000円で狙うべきは和食ではないだろう。最近は津和野は森鴎外生誕150年つながりでベルリンと交流を深めており、町営バスにドイツ風の絵をかくなど、ベルリンからエキスを吸って観光振興をはかっている。しかもシュニッツェル丼なる謎のどんぶりも開発したらしい。これが結構手が込んでおり、原型はソースかつ丼っぽいのだが、どうもB級グルメっぽくない上品さがある。これが1つ1000円ぐらいなので夫婦で二つ食えばそれでちょうど良い。正月には津和野方面は混むのでいかなかったのだが、こんどは津和野でこのどんぶりを食えばよい。というわけで、余力のある人はポンパレチケットを買って石見に行くのが良いですよ。

とべ動物園等

2012年01月11日 00時47分21秒 | 夫log
連休最終日のことであるが、愛媛に住んで3年、とべ動物園に初めて行ってきた。2日間子供を妻に押し付けたお詫びのようなものだ。そしてこれが結構良かった。



ペンギンの水槽。本物の水族館ほど迫力あるものでもないが、今風に下から眺めることもできる。

個人的に気に入ったのがこのアシカ。

100円でえさの魚を買い

こんな感じのを投げると大声で鳴きながら魚に飛びつく。ジャンプして迫ってくる勢いで面白い。

アシカは女の子の名前がついており、それが娘の友達と同じ名前で娘は喜んでいた。娘と同じ名前のついていた動物は、これ。

↑ヤブイヌ。これが一体どういう生物なのかはわからない。

アイドルの白熊ピース。だるいようだ。



日本でここにしかいない激レアなパプアヒクイドリなる生物がいるという注意書きであるが、いまいちありがたみがわからない。


ふれあいコーナーでウサギを抱いて


ペンギンの行進を見て帰った。

カップルが案外多くて、そのあたりが愛媛のやることの無さを表しているというような気もした。まあ僕たちも京都市の動物園には2回ぐらいデートに行ったから、カップルは案外と動物園に行くものなのかもしれない。

と、こんな感じで動物園に連れて行って家族サービスをして妻の機嫌を取った。

そして今月末に妻が一人で大阪出張するというので、ホテルや飛行機の手配を行った。これも連休ほっておいたことに対するご機嫌取りだ。ホテルはシティプラザ大阪をとってあげるという大盤振る舞いだ。僕だったら素泊まり6000円ぐらいのところなので素泊まりで7500円もするところを取るのは手が震えるかと思ったが、まあせっかくなのでゆっくりしてもらってご機嫌をなおしてもらいたい。それにしても30代の女性なら飛行機の手配ぐらい自分でできてもよいはずだが、こういうのをやってしまうあたりが、僕は過保護で、妻を甘やかしている。

3連休

2012年01月08日 23時51分16秒 | 夫log
3連休なのに仕事で2日終わった。絶望的なことは3連休の2日使ったところで特段に大きな進歩がなく、かつ、とにかく締め切りがまずいというところである。3連休最後の日は家族サービスにあてなければ妻がストレスで死にそうなのでどこか面白いところがないかと思っているのだが、あまりない。新居浜にでも行こう。

ときどき、市民参加型で作った公園と、そうでない公園を並べて、どっちが市民参加型で作った公園かあてられるのかなぁと思うときがある。そういう利き公園みたいなのをソムリエ競技会みたいな感じでやってみたら研究者の目利き度がわかるのではないだろうか。いうまでもなく僕は全然わからない。そのうち公園の研究とかしてみたいな。

年賀状等まとめ

2012年01月05日 23時16分35秒 | 夫log
明後日締め切りの作業がまだ終わっていない。まずいので徹夜で仕事をしたら、歯が痛くなって逆に効率が悪くなった。

さて、2011年は年賀状の作成に失敗した。そのあたりをまとめておきたい。まず日本の写真屋は基本高いしあまりデータをくれない。そこで、自分たちで写真を撮ることにした。問題は撮影場所である。クリスマスカード的にするつもりだったので、エミフルMASAKIの巨大なクリスマスツリーの前や、フジグラン重信のクリスマスツリーを背景に写真を撮った。

で、実際の撮影はというと、デジタル一眼レフを三脚で立てて、リモコンスイッチで撮影するのである。ところがショッピングセンターのクリスマスツリーの前で三脚まで立てて撮影するのは非常に恥ずかしい。まあ恥ずかしいだけならまだしも、娘がぐずってまともに撮影できずに、これは失敗した。

そこで結局スタジオマリオで撮影した。マリオはビデオ録画は可能なので、スタッフの人にフルHDで動画を撮影してもらい、そこから静止画を切り出して画像を作った。しっかしなぁ、これはやっぱり写真のようには綺麗にはうつらない。まあそれでも一応は画像は準備できた。いずれにせよ安く上げようとして結局うまくいかず、疲れただけであった。まあとりあえずこれが12月18日だった。

次に、これをもとに年賀状を作った。これはもうオンラインラボで作ったのだが、ここでも50枚しか注文しないというミスを犯してしまった。そんなに年賀状出す方ではないし、夫婦合わせて50枚ぐらいかなと思ったのだが、さすがに50枚は一瞬で使い果たしてしまった。毎年出している人や昨年いただいた人に今年は出していない原因は、枚数不足という根本的な理由であり、結局今日になって自宅のプリンターで作った年賀状を追加で送ることとなった。

それで今年の教訓としては、まず写真を早めに作っておかなくてはならないという事で、もうこれはあきらめてどこかのスタジオで撮ってもらうしかない。そして枚数は多めにオーダーしておこうと思った。出来れば外国にいる人には早めに出したいので作成も早目が良いな。

しかし、根本的にはクリスマスカード風にする必要が無いといえば無いのかと気が付いた。クリスマスカードのような作り方をするから労力がかかるのか。

お年玉のインフレ進行

2012年01月04日 23時43分29秒 | 夫log
お年玉のインフレが進行している。およそ10年前、姪っ子が3歳の頃に僕が渡したお年玉は500円か1000円かであった(僕も学生だったし)。一方、今年3歳の僕の娘は3000円とか5000円とかもらっている。まあ500円がせこくて姪っ子には申し訳ないことをしたのは事実なのだが、でも3歳児なんて500円ぐらいまでしか認識できないですよ、ホントに。おそらくうちのインフレ進行の原因は2つで、一つ目は少子化で甥姪等の総数が減り一人あたりの額が増えたという一般的要因であり、もう一つはうちの場合は兄弟が全員歳を取ってしまったのである程度お金が入るようになったということだろう。それで肝心の娘にこのお年玉で何を買うのかと聞くと、バナナを買うのだという。バナナ一年分ぐらい買えちゃうなぁ。

まぁバナナは買うとしてあとは貯金しようかと思ったのだが、娘に今年は何を目標とするのかというとピアノが弾きたいというので、キーボードのような電子ピアノのようなものを買うことにした。子供のおもちゃもインフレ進行しているので、確かにお年玉が結構高額で助かった。

ただし来年からはこれは何とかしなければならない。個人的にはやはり3歳児には1000円もあれば十分ではないかと思う(できれば100円玉で)。こういうのの相場は本来は八百長的に年末の間に親の間で話し合っておかなければならなかったのだが、今年は息子が入院したためその時間が無かった。来年はインフレの進行を止めたいところだ。