日常生活

30代夫婦の日常生活

香川旅行の予約

2008年01月31日 23時24分23秒 | 夫log
兄が丸亀ハーフマラソンに出場するということで、香川に来るということで、僕も香川に行ってちょっと泊まることにした。

とはいえ、松山もそうなのだが、正直、四国の観光は微妙だ。松山は道後温泉は良いのだが、それだけだ(城好きには城は良いかもしれないが、これもまぁちょっと)。個人的には行ったことが無い高知や徳島が良いように思う(もっとも高知には日本三大ガッカリ名所として有名な「はりまや橋」などがある)。個人的には高知の龍河洞に行ってみたい。通常のコースに加えて冒険コースという得体のしれないコースが500円増しで体験できるというのが魅力的だ。

さておき、香川の話に戻ると、観光は小豆島や金刀比羅など魅力的なところもあるが、小豆島にわたる時間は無いし、金刀比羅は実はこの前いったばかりだ(兄も去年行ったということだった)。残るはうどん、セカチュー(賞味期限切れ寸前)などだが、微妙なところだ。一応、塩江温泉というところのホテルを予約した。温泉以外何もないのではないかという点と、雪が降ってしまうのではないかというのが心配だ。

欠陥商品

2008年01月31日 01時40分39秒 | 夫log
あるいみ欠陥商品のようなものを納入する前に、欠陥には気がついたのだが、商品サンプルの納入予定日が明日なので、欠陥を抱えつつ微修正したものを出して、本格的に修正するのは納入日までに(もちろんサンプルでけられる場合もあるが、むしろ蹴られた方が・・・)。

大阪府知事選(最後)

2008年01月28日 20時51分30秒 | 夫log

職場で結構仕事が進んでいたので、残りは家に帰って仕事をしようと意気揚々と家路についたが、データを忘れてしまった。

橋下は勝つべくして勝ったが、ここまで勝つとは当の橋下も予測してなかったのではないだろうか。逆に負けに不思議の負けなしで、熊谷の敗因としてはさまざまな要素があげられるのではないだろうか。

まず、大阪府民はタレント候補が好きという意見もあるが、そもそもタレントが負けるということが他の府県でも大変なことではないだろうか。物の話として、日本では選挙活動の制約が多いので、逆にすでに知名度の高い候補がきわめて有利であると聞いたことがある。近年知事選挙で負けたタレント候補は、田嶋陽子、森田健作、田中康夫(もっともこの時は田中康夫はかなり支持率を落としていたので参考記録といったところか)があげられるが、これらの候補を倒したのは、現職元職の国会議員だ。このクラスを持ってこなければまぁ無理なんだろう。もっとも、大阪における橋下の活躍度はかなりなものなので、普通に国会議員クラスでも負けたかもしれない。

熊谷にとっては、それでも公明推薦が出なかったことがまだマシだったといえるのではないだろうか。公明推薦が出れば(結果としてここまで無党派がとれたかどうかわからないが)その時点で選挙が終わっていたと考えられる。

1週間前の情勢調査で橋下がリードしていたので、まぁ橋下が勝つとは思ったが、ここまで大差がつく感じでもなかった(特に産経、いい加減にしろ)。双方、6-7割の支持を固めており、熊谷から2割、橋下から1割強がお互いに流出するというような状態だったので、まぁそんなものかと思っていたが、最後の一週間で自民支持層が固まり、民主支持層が崩れた。
そもそも民主支持層はそれほど忠誠心が無いので崩れやすいのだろう。民主イメージと逆の候補を持ってきているのだからなおさらだろう。熊谷個人のマズさも拍車をかけたようだ。演説を5分以上できないというのには笑ってしまった
逆に、リードが明確になって財界などが勝ち馬に乗るに至って、自民支持層は固まったということか。熊谷は中小企業に浸透しているという報道もあったが、結局のところ勝てない以上は公約もカラ手形なので、少しでも勝ち馬に乗っておくかという動きがあったのではないかと思う。民主党の(というか小沢の)、自民党の支持基盤を奪うという戦略は、いったん敗色が濃厚になれば全く役に立たない上にむしろ本来の支持層からそっぽを向かれかねないのではないだろうか。

とはいえ、崩されたと言いながらマズい候補で良くがんばったと言えるのかもしれない。政党支持層からのプレミアムを(支持層の大きさ)×(支持層からの支持-無党派からの支持)というような大雑把な計算でして(この計算に根拠はありません)、さらに支持層の大きさ等も大雑把にあてはめてみれば、橋下がだいたい35%×(80%-50%)=10.5%、熊谷がだいたい25%*(60%-30%)=7.5%くらいか。3%でも大阪の場合10万票以上だから大きいのだが、こうして計算してみると、橋下の稼いだ180万票のうち純粋に政党支持者からの政党支持に基づく票と言えるのは30-40万票、熊谷の100万票のうち25-30万票くらいか(やっぱこの計算おかしいな・・・・)。計算はイマイチだが、やはり橋下の圧倒的な個人人気だなぁ。熊谷のピークは公示前ではないだろうか。公示直前の討論会や公示後の街頭演説等のニュースが流れ、個人に焦点が当たるに従い、橋下の良さと熊谷の冴えなさが際立ったようにも思う。

マニフェストだが、橋下のは基本的にスカスカではあるが方向性は正しいのだろう。熊谷のは民主府議が用意したものだと思う。こちらは厚いが方向性は間違っていたのだろう。なんだかんだ言って多数決はおおよそ正しい帰結をもたらすと考えているので(以前みのもんたのクイズ番組で、多数決でヒントが聞けるというのがあったが、あれも多数決の結果がだいたい正解だった)、これで正しい帰結なのだろう。

報道によるとさっそく民主府議は泣きが入っているようで、「自公との信頼関係は崩れていない」そうだ。可哀そうに。

と、気がついたのだが友人に二人、親が大阪府職員の人がいる。ご愁傷様。


焼肉ちかきのランチ

2008年01月28日 00時02分34秒 | 夫log

仕事をしなければならないのだが、どうしても憂鬱な仕事だ。なかなか進まない。主に気力の問題なのだが。

昼間は焼肉ちかきで夫婦でランチを食べた。
さすがに喧嘩ばかりなので、これではいかんということで仲直りの側面もある。
1350円のハラミ+石焼ビビンバを食べる。

↑ハラミは予想以上の量出てきた。普段読めない週刊ポストを読む。以前はポスト、ゲンダイ、文春、新潮など主要週刊誌は全て立ち読みしていたが、松山に来て以来、立ち読みをしていない。これは立ち読みしていたのを誰かに見られると恥ずかしいという面もあるのだが、京都に住んでいる間に僕の体に染みついた週刊誌の発売日と、松山での実際の発売日が違うため(1-2日松山では遅い)、どうしても慣れないという側面が大きい。

あとは石焼ビビンバが出てきたのだが、写真を撮るのを忘れてしまった。食後のコーヒー付き。

ちかきのランチは得なのは得だと思うが、肉だけでいえばやはり三千里が格段に良いなぁ。食後のドリンクも選べたりするし。しかし、チゲのセットがあったりと、ランチのメニューの幅はこちらの方がある。

ところで、大阪府知事選はやはり橋下の圧勝で終わったのだが、民主支持層、普通に崩されてるし!一週間前の調査で橋下も熊谷も各々自民・民主の6-7割を固めるという報道があったので、民主支持層は意外にも崩されてないのかと思ったが、そこから全く進歩せずむしろ退化したようだ。いずれにせよ、明日の出口調査の詳細を見よう。


大阪府知事選4

2008年01月27日 01時56分55秒 | 夫log

さて今日は大阪府知事選の投票がある。先週末に出た世論調査でまぁ橋下が勝つだろうということは確実になったので勝敗は見えているが、38歳で大阪府知事か。民主と自民の流出がどれくらいになるかだが、もっと崩れるかと思った民主支持層だが、それほど崩れもしないようだ。

知り合いの政治学者は、「橋下に負ける要素が無い」と言っていたが、確かに、政党支持という地力で勝り、無党派でも負けないだろうから、負ける要素は無いのだろう。不安は38歳という年齢と失言だったが、結局これらもあまり問題にならず終わったようだ。

確か読売新聞だったと思うが、民主府議団は相乗りを目指すと言いながら、比較的早くに独自候補を探していたというようなことを書いていたが、早くから探して阪大教授という(あまり戦いになって有利と思えない)候補はちょっとアレなので、やはり狙いは京都府知事選のような「相乗られ」だったのだろう。自民の方は急いで「勝てる」候補者を探したらしいが、こちらも急な話で一杯断られていたらしく、結局橋下に。両党とも府議団の中に相乗り派と主戦派がいたようで、この辺で候補者選定がゴダゴダしたのではないだろうか。

相乗り禁止、独自候補擁立という民主の方針は、長期的には間違っていないんだろう。しかし、府議レベルでは自公民で相乗りで行こうという合意があったところを中央の意向で無理やり選挙の流れにして負けるわけだから、やっぱり民主党府議団にしたらバカバカしい話だろうとも思う(そもそも、独自候補で勝っても議会を考えれば結局は自公民で支える形になるのは目に見えている)。しかも当の小沢が大連立を志向しているわけだから、ますますではないだろうか。

とはいえ、まぁまだ選挙が終わったわけではないので、なんともいえないが。


毒グモの呪

2008年01月25日 23時02分01秒 | 夫log

2003年のことであるが、テキサスに住んでいた時に寝てる間に毒グモにおでこを噛まれたことがある。その日は、朝起きたらおでこがぷっくりと腫れていた。これは寝ている間に妻に叩かれたに違いないと思って妻に聞いたが違うという。午後になるとどんどん腫れが拡大してきたので、病院に行ったところ、毒グモだという。あとで聞くと、セアカゴケグモという奴の仲間らしい。で、病院でおでこに注射されて解毒されたという経緯がある。

2008年のいま、なんの拍子かなんとその毒グモにさされたところが再び腫れだした。明日は病院に行かなければならないが、毒グモ用の解毒の注射とか愛媛にあるんだろうか。正直憂鬱だ。


愛媛から本州(津和野)へ渡る方法

2008年01月25日 01時23分34秒 | 夫log

夫婦喧嘩に心を痛めた両親が実家に帰ってこいという。とりあえず正月も実家に帰っていなかったのでちょうどよいかとも思い、2月中いつか実家に帰ろうと思うのだが、どうやって帰るか毎回悩ましい。

うちの実家は島根県なのだが、実家に帰ると車がなければ移動も何もできないので、車で帰るのが基本となる。実家には今、軽トラックしかないので、僕も車が必要なのだ。

で、車で帰るとなると、なかなか難しいのは、松山からどうやって本州に渡るかだ。方法は二つ。ひとつは、しまなみ海道で帰る方法であり、もうひとつはフェリー。

フェリーの場合、三津浜港から柳井港までゆき、岩国経由で津和野まで国道187号線をのぼるルートと、松山観光港から広島港まで行き、以下高速というルートの二つがある。夫婦二人の場合は瀬戸内ドライブパックが使える三津浜ルートだが、今回は一人なのでバーゲンフェリー50が使える広島ルートのほうが良さそう。とはいえ、広島から高速に乗ることを考えるとどちらが得かは難しい。また、しまなみ海道の場合は川内インターから今治小松道路を経て、しまなみ海道、山陽自動車道、中国自動車道六日市インターまで。正規の値段は9,750円だが、曜日や時間帯によって微妙な割引があるのと、マイルが貯まる。ただし、運転でかなり消耗する。

結局、津和野までの時間はほぼ同じで、費用もほぼ同じ。じゃあどれでもいいじゃないかといわれるかもしれないが、こういう微妙な場合にこそ一番得な方法を探してしまう。もう少し研究しよう。


椿館別館

2008年01月23日 21時37分12秒 | 夫log

ようやく年賀状を書き終わった!!!多くの方に不義理をしてしまって申し訳なかったのだが、これで今週末には届くはず。今年は抽選が遅いのでぎりぎりセーフとしてほしいが、普通にアウトだろう。

ところで、今日は義母が松山に来て、妻と一緒に椿館別館に泊まっている。妻が読売新聞から1泊2食8500円のクーポンをもらったので、それを利用したのだ。

道後は僕の職場からすぐ近くなので、椿館で僕も夕食を一緒に食べた。ダイニングキッチン花椿のバイキングだ。非宿泊者の僕は4000円払った。

↑面白かったのは鍋を自作できたこと。この鍋プランのページにも書いてあるが、鍋に好きな具材を入れて固形燃料に火をつけてもらうという寸法で、なかなかおいしい。刺身や鯛のお吸い物など、鍋以外にもいろいろおいしいものがあった。

webには学生旅行プランというのがあるが、この晩御飯で2食付いて7350円なら安いのではないだろうか。学生さんには良いだろう。

とはいえ、夕食単体でみるとイマ一つかとも思った。というのも、今日は平日で宿泊者が少なかったのか、もはや7時半には片付けが始まっており、7時に食事に行った僕たちは少し急いで食べなくてはならないような雰囲気であった(公式の営業時間は9時までとなっている)。

個人的には、食事の質は明らかに劣るが、しかしホテル奥道後のバイキング+露天風呂で2,400円の方が満足度は高いように思った。ちなみにホテル奥道後のバイキングは本当は3000円だが、2割引券がいろんなところにある。ホテル奥道後のメール会員というのになればその2割引券のwebアドレスがついたメールを送ってくるのだが、実は毎回同じアドレスなのでバラしてやろうかと思うことがしばしば。

まぁ、基本的には泊まり客を想定しているのだろうから、ホテル奥道後とは狙いが違って当然なのだが。


アメリカ土産のcoachの長ザイフなど

2008年01月16日 23時52分13秒 | 夫log
貯まった仕事が全然終わらない!!!

アメリカの土産について。COACHを買って帰った。

↑妻待望の長ザイフ。アメリカ仕様なので札とかの納まりがイマイチではないかと思うが、本人は気に入っているようだ。無難な茶色ではなく青を選択したのはミスだったかと少し反省。


↑スカーフ。色が様々に入っているので、ちょうど狙いの色を表に出すことによって使いやすくなっている。

二つ合わせて、値段は150ドル程度だっただろうか。安い。

ところで今日はさっそく喧嘩をした。よっぽど相性が悪いようだ。




成田のシャワールーム

2008年01月15日 22時09分06秒 | 夫log

シカゴ-成田は13時間。長時間かかって疲れたので、成田でシャワーを浴びた。15時半に成田着、19時羽田発という乗り継ぎなので、時間的には余裕がある。羽田のクレジットカードラウンジにもシャワーはあるが、羽田に関してはまた報告することもあるだろうから、今回は成田で。

ANAの到着出口を出て右手に進むと、2階にシャワールームがあるという表示があるのでそちらへ。実際には複数場所があるようだが、ここが一番近かった。

↑フロントも清潔感が高い。料金は30分500円。これでシャンプーボディーソープが備え付けで、タオルも付いてくる。銭湯では石鹸その他一式をそろえなければならないので、かなりお得なのではないだろうか。

↑シャワールームのカギを渡され、ルームへ。シャワールームは3畳ほどの着替える場所と、シャワーブースからなっている。巨大なスーツケースを持っていても、比較的余裕がある部屋でありがたい。

というわけでさっぱりして羽田へ向かうことができた。しかし、19時羽田発の飛行機が、機材の不調から結局1時間ほど遅くなり、松山空港を出れたのは10時。空港に迎えに来てくれた妻には申し訳ないことをした。

出張中にたまった仕事を処理していく必要がある。大変だ。年賀状もこれから書く人もいるのだが、明日からは普通郵便扱いらしく、大変申し訳ない・・・


仕事終わる→帰宅へ

2008年01月13日 12時41分59秒 | 夫log
今日ようやく仕事が終わる。
今日のプレゼンを聞いた人からはつまらないというコメントだったが、まあやってる本人も地味でつまらない仕事だと思った。プロジェクト(といっても僕一人でそう名付けてやっているだけだが)の中のごくごく一部なので、全体としてまとめなければあまり意味は分からないような内容でもある。

僕のかつての上司がよく言っていたのが「金鉱を探せ」とのことであった。鉱脈は実は準備できていて、あとは適切に処理すればたくさん発掘できるようなものが存在しているのだと。このプロジェクトが金鉱かどうかというのはかなり微妙で、鉱山ではあると思うが、出てくるのが金か銅か、さらには何も出てこないかはわからないが、掘れる場所があるというだけでそれなりに良い状況かもしれないと最近は思う。

というような思いを抱きつつ、お土産で一杯になったスーツケースを整理して、明日はいよいよ朝5時にホテルを出て帰路へ。もう少し時間に余裕があれば観光でもするのになぁと思いつつ、まぁお見合いを楽しみに。

アメリカの味2

2008年01月12日 14時09分12秒 | 夫log

仕事が半分終わったということで、バーボンストリートに酒を飲みに行った。



アメリカの味その2のフローズンマルガリータ。夏の酒だが、もう久々のアメリカで飲んでしまった。美味くておかわりもした。普通のマルガリータは自宅でも作れるが、フローズンは作れない。


午後10時ごろのバーボンストリート。夫婦で以前来た時には写真の三倍程度の人がいた。やはりいまいちもりあがりに欠けてしまう。明日はもう一つの仕事。


アメリカの味

2008年01月12日 08時05分38秒 | 夫log
とりあえず仕事が半分終わった。この外人何しゃべってんのかわかんねぇよと、双方思っていたと思うが、まぁ、あんなもんだろ。

仕事の後の昼食に、中華バフェに行った。これが信じられないぐらい不味かったが、僕にとってのアメリカの味は中華バフェだ。特にオレンジチキンと酸っぱいスープはまさにおひさしぶりでのアメリカに来たという感じ。

その他、アメリカの味といえばこんな感じのもの。


右手はDr.Pepper(<-Dr.pepperのサイトは無駄にカッコいい)。関東圏に住んでいない僕ら夫婦はアメリカではじめてこれを飲んだが、しっかし、僕はこれにはどうしても慣れない。妻は好きらしい。うちの夫婦にとってはこれもアメリカの味だ。
左手はカップラーメン。マルちゃんのライムシュリンプ味だ。日本ほどカップめんは一般的ではないのだが、ライム風味というのにかなりインパクトを受けた。ちなみに32セント。

ところで、keyhole TVによって、日本のニュースを見ることができるので、アメリカにいても日本とあまり気分が変わらない。現時点では受信は違法ではないのではないかと思うが、そのうち違法になるらしい。

食事2

2008年01月11日 12時51分04秒 | 夫log

今日はBourbon Houseというホテルで食事をした。

妻からは、食事にいくら使ったか明記するように圧がかかっているが、今日に関してはおごりであったので、特に明記しない。



カキが名産ということでカキを食べる。カキは宮島の味には及ばないが、美味いので食べ過ぎてしまう。食べると腹具合が悪くなると分かっていても、食べてしまうという己の欲深さが悲しい。現在少し胃が悪い。



ハーフチキンを食す。これも美味い。しかし、ちょっとソースが重かった。重いにもかかわらず食べてしまう欲深さ。

明日はいよいよ一つ目のプレゼン。明日で仕事の半分が終わる。