突然ですが・・・子供の頃からやってみたいな?と思っていた「駄菓子屋」を始めようと思います。今時でも1つ5円の「飴ちゃん」や「当てもん」「くじ引き」「粉ジュース」などなど種類も多く夢があります。「コマ」「めんこ」「銀球てっぽう」「ビー玉」などの懐かしい玩具も置き、今では遊び方も知らない子供に伝授して「昭和の良き時代」を再現?そんなに大そうには考えていませんが、暗くなるまで子供が外を走り回り、「コマ鬼」なんかをして公園に声が響けばいいと思います。準備中ですが、乞うご期待
身体が鈍るチャリ「休」の連続で難儀してます。年末年始と通勤チャリの調子が悪く、厄年でもないのにツキがなく気分まで暗く憂鬱になります。心身ともに代謝の悪い生活は「ダメ」ですね
2月12日(仏滅)
京都国立博物館では「THEハプスブルク展」が開催されています。三十三間堂にも立ち寄り、帰りには京都駅辺りを散策してみてはいかがですか。
京都国立博物館では「THEハプスブルク展」が開催されています。三十三間堂にも立ち寄り、帰りには京都駅辺りを散策してみてはいかがですか。
江戸の地名は、どこからきた?
1603年2月12日、徳川家康が征夷大将軍に任ぜられ、江戸幕府を開いた。1457年に太田道灌が江戸城を築いてから城下町として発達したが、その地名の由来は定かではない。歴史書『吾妻鏡』によると1180年ころ江戸太郎重長という豪族が住んでいたとされ、豪族は地名から氏姓をつけることが多かったから、平安時代にはすでに江戸という地名があったとも考えられる。江戸という言葉そのものの語源としては「江の門戸」、つまり「入江にそそぐ河川の出入り口」の意味とする説がある。水戸・瀬戸など海辺や川辺の地名には「戸」のつくところが多く、江戸の「戸」もそれと同じとするものだ。ほかにも、荏草の多い土地であったから荏土(えど)と呼ばれたとする説や、アイヌ語で鼻(地形が鼻に似ている)を表すエツという言葉に由来するという説がある。
1603年2月12日、徳川家康が征夷大将軍に任ぜられ、江戸幕府を開いた。1457年に太田道灌が江戸城を築いてから城下町として発達したが、その地名の由来は定かではない。歴史書『吾妻鏡』によると1180年ころ江戸太郎重長という豪族が住んでいたとされ、豪族は地名から氏姓をつけることが多かったから、平安時代にはすでに江戸という地名があったとも考えられる。江戸という言葉そのものの語源としては「江の門戸」、つまり「入江にそそぐ河川の出入り口」の意味とする説がある。水戸・瀬戸など海辺や川辺の地名には「戸」のつくところが多く、江戸の「戸」もそれと同じとするものだ。ほかにも、荏草の多い土地であったから荏土(えど)と呼ばれたとする説や、アイヌ語で鼻(地形が鼻に似ている)を表すエツという言葉に由来するという説がある。
『墨守(ぼくしゅ)』
城や領地などを頑固に守り通すこと。転じて、古い習慣や自説などを堅く守って変えないこと。 例:「旧習を墨守する」故事:墨子は、良く城を守り、楚の軍を退けた。出典:墨子(ぼくし) 墨子、及びその門流の論説を集めた書。前5世紀頃。現行本は15巻53編。尚賢・尚同・兼愛・非攻・節用・節葬・天志・明鬼・非楽・非命の10論23編を中心とし、経編・経説編などの論理を説く部分、備城門編などの築城術・迎敵の法を説く部分から成る。思想の主要な点が、儒家の考えと真っ向から対立するため、久しく支配階級から無視されてきたが、清朝になって研究する者が増えた。
人物:墨子(ぼくし)・墨
城や領地などを頑固に守り通すこと。転じて、古い習慣や自説などを堅く守って変えないこと。 例:「旧習を墨守する」故事:墨子は、良く城を守り、楚の軍を退けた。出典:墨子(ぼくし) 墨子、及びその門流の論説を集めた書。前5世紀頃。現行本は15巻53編。尚賢・尚同・兼愛・非攻・節用・節葬・天志・明鬼・非楽・非命の10論23編を中心とし、経編・経説編などの論理を説く部分、備城門編などの築城術・迎敵の法を説く部分から成る。思想の主要な点が、儒家の考えと真っ向から対立するため、久しく支配階級から無視されてきたが、清朝になって研究する者が増えた。
人物:墨子(ぼくし)・墨
以耳代目(いじだいもく)実際には見ていないのに聞いただけで見たことにする。たにんの報告をそのまま信用する事。知ったかぶりせずに「百聞は一見にしかず」です。私にもそのような所がありますが、後で後悔するので改めなくては・・・