翌日、僕はクリスにメッセを送った。
僕 :おはよー
クリス:おはよう
ちょっと忙しい
そう言い残し、クリスはガンシューティングの写真を送ってくれた。
僕 :ガンシューティングだ!
3時間後・・・
僕 :今から昼休み~
クリス、話せる?
30分後・・・
僕 :クリス
メッセは既読になてるのに、
全然応答がないのでした。
そして、電話を掛けたが、出ないのでした。
僕 :今、忙しい?
そして2回、電話したが、拒否ボタンを押され、切られるのでした。
僕 :話したいことがあるよ
・・
短くてもいいから、返信が欲しいよ
そして、電話を掛けたが再び拒否されるにでした。
だんだん不安になり、感情が抑えられなくなり、
再び電話をした。
すると、クリス電話に出たのでした。
僕 :もしもし
クリス:何?
僕 :話したいことがあるんだけど
クリス:何、聞こえない
僕 :もしもし
クリス:電波悪い、聞こえない
一端、電話を切り、かけ直した。
クリス:もしもし(イライラした感じで)
僕 :今、忙しい?
クリス:車、運転中
僕 :そかそか
クリス:14回不在着信があった。多すぎるよ。
僕 :そんなに電話掛けてないよ
クリス:でも、14って表示されたよ。
僕 :うそ?
クリス:メッセージ入れて14あったよ。
僕 :ゴメン
クリス:エイチ、前にも行ったけど、LINEの電話を切るときは、
話せない時だよ。しばらく忙しい。
僕 :ゴメン。クリス、明日の夜は話せる?
クリス:うん
僕 :それか、明日の朝は話せる?
クリス:いいよ。
僕 :じゃあ、明日、話すね。
クリス:じゃあね。
こうして電話は終わった。
LINEの電話を拒否されるあの音を聞くのは、
若干、トラウマになっていたのでした。
クリスはやや怒ってましたが、でも、クリスの声が聞けたことと、
明日、電話する約束をできたので満足なのでした。
僕 :おはよー
クリス:おはよう
ちょっと忙しい
そう言い残し、クリスはガンシューティングの写真を送ってくれた。
僕 :ガンシューティングだ!
3時間後・・・
僕 :今から昼休み~
クリス、話せる?
30分後・・・
僕 :クリス
メッセは既読になてるのに、
全然応答がないのでした。
そして、電話を掛けたが、出ないのでした。
僕 :今、忙しい?
そして2回、電話したが、拒否ボタンを押され、切られるのでした。
僕 :話したいことがあるよ
・・
短くてもいいから、返信が欲しいよ
そして、電話を掛けたが再び拒否されるにでした。
だんだん不安になり、感情が抑えられなくなり、
再び電話をした。
すると、クリス電話に出たのでした。
僕 :もしもし
クリス:何?
僕 :話したいことがあるんだけど
クリス:何、聞こえない
僕 :もしもし
クリス:電波悪い、聞こえない
一端、電話を切り、かけ直した。
クリス:もしもし(イライラした感じで)
僕 :今、忙しい?
クリス:車、運転中
僕 :そかそか
クリス:14回不在着信があった。多すぎるよ。
僕 :そんなに電話掛けてないよ
クリス:でも、14って表示されたよ。
僕 :うそ?
クリス:メッセージ入れて14あったよ。
僕 :ゴメン
クリス:エイチ、前にも行ったけど、LINEの電話を切るときは、
話せない時だよ。しばらく忙しい。
僕 :ゴメン。クリス、明日の夜は話せる?
クリス:うん
僕 :それか、明日の朝は話せる?
クリス:いいよ。
僕 :じゃあ、明日、話すね。
クリス:じゃあね。
こうして電話は終わった。
LINEの電話を拒否されるあの音を聞くのは、
若干、トラウマになっていたのでした。
クリスはやや怒ってましたが、でも、クリスの声が聞けたことと、
明日、電話する約束をできたので満足なのでした。