万里村奈加の部屋

ネコとつまみ食いと、時々マンガの日々

涼しい瞳

2010年09月24日 | ネコ日和
朝、魔女がこたつテーブルで新聞を読んでいたら、視線を感じた。

こたつの向こう、魔女に背を向けて寝ていると思った王様が反り返ってこちらを見ていた。
(右手前、モザイクかけてあるのはパシャマ姿の魔女の足)



だだじーっとこちらを見つめて・・・



いつもの偉そうな表情とも違う、むしろ何を考えているのかわからない眼差し。

目線を絶対はずさない。



「う~う~、ぞくぞくするほどカワイイじゃないの」と感じてしまったのは、
魔女が親バカちゃんりんの証拠かな?

王様、何考えてたんですか?





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