赤松農水相、口蹄疫で辞任否定 自民、不信任案提出へ(朝日新聞) - goo ニュース口蹄疫の問題は初動だ、その最前線にいたのは宮崎県知事だ！宮崎県で水牛が病変を示したときに県衛生部が見逃してしまったことに端を発している。
発見してから県が農水省にどのような報告をしたかなのだが、大臣が外遊したことでその対応が遅れたというが大臣が国内にいようがいまいが、検疫体制は動くようにできている。でなければ農水省の存在価値はない。しかし、後手後手になっていることは否めない。どちらにしても早急な対策と、牛豚に対する検疫体制を確立すべきだ。今は責任云々言っているときではない。
それにしてもワクチン投与後殺処分って何で？
発見してから県が農水省にどのような報告をしたかなのだが、大臣が外遊したことでその対応が遅れたというが大臣が国内にいようがいまいが、検疫体制は動くようにできている。でなければ農水省の存在価値はない。しかし、後手後手になっていることは否めない。どちらにしても早急な対策と、牛豚に対する検疫体制を確立すべきだ。今は責任云々言っているときではない。
それにしてもワクチン投与後殺処分って何で？
わざと毒性が弱いウィルスに感染させて回復させ、体内に免疫を作り、以後その病気に感染しにくくするのがワクチンなわけ。
で、打つイコール口蹄疫に感染するってことで、殺処分の対象となる。
つまりこれは、ワクチンを打って感染しない牛を作り、感染地域を囲い込んで、被害これ以上拡大させない最終手段なわけよ。
うん、だから大臣が国内にいない時に農水省が動かなかったから、こんな大問題になってるんだってばｗ
あなたの言い分だとまさに存在価値無いよねこの国の農水省ｗ
赤松の責任です。まぁ旧社会党のレベルだから(笑)
そもそもあなた、責任追及が大好きじゃないですか！