今年最後の短歌の会

昨日は今年最後の短歌の会でしたが、欠席しました。

多分孫たちの用事があるだろうと思い空けていたけど、昨日は解放された。

今月分は先週までに送っていて

「白鳥の声にさそわれて見上げれば

　　　　今年も来たよとV（ブイ）字をなして」

私はV字なして、、と送ったけど少し直されたようです。

その場で批評を聞ければ良かったけど、残念でした。

 

そして今日も孫たちは部活が忙しく、ましてパパが休みですから

私の出る幕なんてなくて、南郷の図書館へ行って来ました。

日曜日の図書館は平日に比べたら、人も多く中で本を読んでる方も何人か

生憎私はメガネを持って行ってないので、いつも通り借りて。

今日も四冊、今年一番売れたという「押し，燃ゆ」

その他は

「サーカスの夜に」

「にじいろガーデン」

「万葉と沙羅」

２６日に返却だから、頑張ろう！

 

私、本を読む時の必須アイテムがメガネで年も歳ですから老眼も入ってますが

なにより乱視ですから小さい字がぶれてみえる。

 

初めての給料で日本と世界の全集８０巻を買って年とって誰にも相手に

されなくなったら読むとうそぶいてましたが、もう何年も前に処分。

今はこの頃の作家さんの本が読みたいです。

ところで、押しとは自分が押している芸能人のことだってことも

本で知りました。

 

短歌を作るうえで何か参考になればいいね。。。