国立劇場の初春歌舞伎 2018-01-18 22:26:49 | 歌舞伎 通し狂言「世界花小栗判官」(せかいのはなおぐりはんがん)。古典作品をもとに新しく構成。中世の伝説の小栗判官の物語。尾上菊五郎・菊之助、他出演。小栗判官・照手姫のストーリーに盗賊の風間八郎がからんでやや複雑に感じた。 以前に三代目市川猿之助(猿翁)の作った「當世流小栗判官」や「オグリ」(スーパー歌舞伎)を夢中になって何回も見ていたのでつい比べてしまう。歌舞伎はいろいろなパターンがあるので今回のもアリかもしれない。 #夜遊び « ふるさと祭り東京2018 | トップ | 初めての苗場スキー場 »
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