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早期退職後の日々

リサイクルハウス

2015-02-27 23:47:48 | 雑感
3年前の引っ越しの時に、あまり着なくなった衣類や雑貨を捨てた。
残して運んだ中でやはり要らない物を区でやっているリサイクルハウスに無償で提供したことがあった。
最近思い出してまた不要な衣類や雑貨を無償提供しに行ったら、いつもの窓口が家具などの抽選日だったため、有償の窓口の担当者が兼任していて、値段をつけて出すことを勧められた。
もともと無償のつもりだから高く売る気もなく、100円・200円の価格にして、1か月後に行ったら5点のうち4点売れて精算額600円をもらった。
無償だとバーゲンセールの平台みたいな場所に山積みされるが、有償のほうではハンガーに掛けたり、きれいに展示してくれるので見る人も多いし、少しましな品物に思えるのかもしれない。いずれにしても自分では使わないものが他の人の役に立つのなら嬉しい。


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