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やふねでふねいりふね

早期退職後の日々

大学で義太夫実演

2013-11-28 01:55:54 | 古典
今年でもう5回目、ある大学の日本文化学科の教授に呼ばれて「演劇に見る日本人の心-四谷怪談と忠臣蔵の比較」という授業の中で義太夫を語った。義太夫についての解説と実演合わせて30分くらい。 事前に三味線弾きの先輩と2度練習して、師匠にもみてもらっている。解説は自分でレジメを書いて、それに沿ってしゃべる。学生は12人、初めて聞くかもしれない古典芸能が印象に残れば嬉しい。 先週からの風邪でのどが痛くて心配 . . . 本文を読む

京舞のお七

2013-10-30 22:36:33 | 古典
NHK古典芸能鑑賞会を見に行った。 筝曲(筝、三味線、尺八、唄)は和楽器のバンドみたいで、魅力があった。曲目は「松竹梅」。尺八の演奏が印象に残った。 狂言「萩大名」はわかりやすくて面白い演目だった。だけど眠くなってしまった。 京舞の「お七」は初めて。演奏は文楽座だが、曲は文楽の「伊達娘恋緋鹿子・火の見櫓の段」とも違うし、他の日舞の「櫓のお七」のとも違う。舞の人形振りもあまり人形っぽくなくて、派手さ . . . 本文を読む

ゆかた会

2013-08-04 01:00:00 | 古典
義太夫を習って19年になる。ゆかた会は夏の発表会。今回の出し物は「英彦山権現誓助剣(ひこさんごんげんちかいのすけだち)・毛谷村六助住家の段(けやむらろくすけすみかのだん)」。六助という男、お園という女、弥三松という幼児が登場する。感情を入れて語り分けるのが難しい。 いつもより長く4か月稽古したので、まぁまぁか。高い声を裏声でなく出す感覚をやっと掴みかけた気がする。 別の習い事で知り合った友人が2人 . . . 本文を読む

伝統芸能を継承する若者たち

2013-03-14 02:00:54 | 古典
国立劇場、研修修了発表会を観覧。抽選にあたって4年ぶりに見ることができた。 歌舞伎俳優、歌舞伎音楽(竹本、長唄)、大衆芸能(太神楽)の合同発表会だから、開演から終演まで6時間。 遅れて行ったので、太神楽は少ししか見られなかったが、傘の曲芸は危なげなし。 歌舞伎俳優の研修は、以前2年間だったのが3年間になっているので、かなり役者らしくなっている。芝居の所作も立ち回りも素人とは違う。セリフは指導の . . . 本文を読む

反省会

2013-02-01 00:55:26 | 古典
義太夫の稽古場で師匠を囲んで、先週末の「義太夫と俗曲を楽しむ初春の宴」の反省会。 あれだけ大規模な演奏会がトラブルなく実施でき大好評だったことに乾杯。お寿司などを食べながら、語り合う。 師匠から、朗読は感情がこもってなかったとのお叱り。いつものことだがややへこむ。 事前に朗読の稽古をお願いすることに思い至らず自分なりにやったのが×。 1週間前の総稽古のあと風邪で声がおかしくなっていたので、咳をせず . . . 本文を読む