最近マンガは気晴らしのBLばかり読み、出かけるといったらお墓かお寺。ゴルフも行かず、旅行も一人では行く気も起らず、このブログに書けるものがありません…。映画やご飯の話題でお茶を濁してばかり。
書きたいことは実はあったりするんですが、親戚が絡むことなので決着がつくまで書けません。しかもそれは後何年かかるか分からない遠大な事柄。それを考えるとほんとに胃が痛く成りそうです。
先日自分の誕生日でした。たぶん人生で一番寂しい誕生日だったかも知れない。天に昇った 亜美嬢 も4月生まれなのでいつも一緒にお祝いしていたのにね。
休みの日は何をしているかというと、前にも言いましたが一人でも快適に暮らせるように自宅をプチリニューアルしています。大げさなことではなくて、親戚の男の子の手を借りて古い家具を粗大ゴミに出したり、家具の移動をしたりしています。
凄い勢いでいらないものを捨てています。叔母さんがいなくなったので遠慮なしです。うちには前に建っていた だんな の実家である古い家から持ち越しの食器とか小さな家具とかがまだあったので、自分の思い出と関係ないものは捨てることにしました。
いずれ、私がこの3階建ての家の階段を登れなくなって、引っ越すときには結局捨てなければならないものばかりですから、体の動く今のうちにすっきりさせなければと頑張っています。
しかし、それらはうんざりするような量で全部片付くまで何年かかるんだろうって感じです。
叔母が出て行った部屋のフローリングがあまりに汚いので、自分でワックスをかける気がせず業者を入れて綺麗にしました。ついでに家じゅうの階段や廊下、リビングのフローリングも全て綺麗にする予定です。築18年、そろそろあちこち手を入れなければ。猫たちがバリバリにした壁紙も張替えたいところですが、フローリングだけでも結構なお金がかかってしまったので、それは少し我慢することにしました。
だんな のものも少し処分を始めました。下着や普段着ていて汚れが付いているものなどはボンボンゴミ袋へ入れ、膨大な量のポロシャツやプライベート用の柄ものシャツなどは写真を撮ってから親戚の男の子に着れるものだけ持って行ってもらいました。
といっても喜んで全部持っていってくれましたよ。バーバリーとかポロとかリンクスとか良いブランドものが多かったもの。
靴もサイズが小さいのでどうかと思いましたが、別の甥で合う子がいたので少しもらってもらいました。スーツやパンツ類はどんなに良いものでも、親戚の誰にも合わないと思うので (足の長さが (笑)) いずれ捨てるしかないと思います。形見分けは年下の子にしかできませんからね。
でも だんな が気に入っていたものや思い出のあるものは手放すことができません。まだまだ冬物衣料もあるし、こちらもいつになったら片付くか。。。
処分するものの写真を撮りながらボロボロ泣いています。やっと処分する決心がついたというのにしょうがないですね。
早寝・早起きになって、5時に目が覚めるトミー。
書きたいことは実はあったりするんですが、親戚が絡むことなので決着がつくまで書けません。しかもそれは後何年かかるか分からない遠大な事柄。それを考えるとほんとに胃が痛く成りそうです。
先日自分の誕生日でした。たぶん人生で一番寂しい誕生日だったかも知れない。天に昇った 亜美嬢 も4月生まれなのでいつも一緒にお祝いしていたのにね。
休みの日は何をしているかというと、前にも言いましたが一人でも快適に暮らせるように自宅をプチリニューアルしています。大げさなことではなくて、親戚の男の子の手を借りて古い家具を粗大ゴミに出したり、家具の移動をしたりしています。
凄い勢いでいらないものを捨てています。叔母さんがいなくなったので遠慮なしです。うちには前に建っていた だんな の実家である古い家から持ち越しの食器とか小さな家具とかがまだあったので、自分の思い出と関係ないものは捨てることにしました。
いずれ、私がこの3階建ての家の階段を登れなくなって、引っ越すときには結局捨てなければならないものばかりですから、体の動く今のうちにすっきりさせなければと頑張っています。
しかし、それらはうんざりするような量で全部片付くまで何年かかるんだろうって感じです。
叔母が出て行った部屋のフローリングがあまりに汚いので、自分でワックスをかける気がせず業者を入れて綺麗にしました。ついでに家じゅうの階段や廊下、リビングのフローリングも全て綺麗にする予定です。築18年、そろそろあちこち手を入れなければ。猫たちがバリバリにした壁紙も張替えたいところですが、フローリングだけでも結構なお金がかかってしまったので、それは少し我慢することにしました。
だんな のものも少し処分を始めました。下着や普段着ていて汚れが付いているものなどはボンボンゴミ袋へ入れ、膨大な量のポロシャツやプライベート用の柄ものシャツなどは写真を撮ってから親戚の男の子に着れるものだけ持って行ってもらいました。
といっても喜んで全部持っていってくれましたよ。バーバリーとかポロとかリンクスとか良いブランドものが多かったもの。
靴もサイズが小さいのでどうかと思いましたが、別の甥で合う子がいたので少しもらってもらいました。スーツやパンツ類はどんなに良いものでも、親戚の誰にも合わないと思うので (足の長さが (笑)) いずれ捨てるしかないと思います。形見分けは年下の子にしかできませんからね。
でも だんな が気に入っていたものや思い出のあるものは手放すことができません。まだまだ冬物衣料もあるし、こちらもいつになったら片付くか。。。
処分するものの写真を撮りながらボロボロ泣いています。やっと処分する決心がついたというのにしょうがないですね。
早寝・早起きになって、5時に目が覚めるトミー。
やっぱり「捨てる」ことを考えるのが多いな~
アレもコレもと考えると部屋がガラーンとなるのが想像出来て
本棚買うことを考えたり(笑)
捨てる為に業者を呼んで、一人暮らしだとバレない言い訳を考えたり(ハハハハ)
何時かは来るその時を、出来るだけショックを軽く迎えるために考えてはいるけど
多分、想像を超えた所で悲しむんだろうの~
それは仕方が無いこと…っと考えつつも、やっぱり何もする気になれないかもの
私の場合は誰も側に居ないから、シッカリしなくちゃな~っと思ってますだ
それにしても…
揉め事は嫌ですの~。早くスッキリしたいだろうの。
その分、前に進みづらいもの
生きている以上は、なにがなんでも食って寝なければいけないしね(笑)
広い家だし、防犯も考えた方がエエですよん
ご主人の靴も玄関に置いておくのも手です
きっと、トミーさんを守ってくれますよん
遺品の整理は、旦那様との想い出がありますもの、ゆっくりなさったら良いんですよ。その他のモノは、もうどんどん捨てる!(笑)ハウスクリーニング等の業者さんを使うのは正解ですよ。一度綺麗になると、日常の掃除がぐんっと楽になりますから。
しかし、私がおばあさんの遺品や古い食器のかたづけをしたのを、写真に撮っておけば良かったと、つくづく残念に思います。なんたって、この狭い家のどこに入っていたんだと思うくらい、みっしり捨てるモノがつまったごみ袋で、六畳間が何度もうめつくされたんですから!(笑)
多少なりと考えておくのは必要な事だと思います。私も女性だから、いづれ男性の だんな を見送るものだとは思っていましたが、思っていたより早かったというのもありますが、現実はとても重いものでした。
見ると思いだすものも多いので、思い切ってあれこれ捨てるのは良いことだと思います。一人だと必要ないものも多いし。なるべく行政の粗大ゴミ処理を利用して安く捨ててます。業者だと高いよ。
>防犯も考えた方がエエですよん
姉にも言われました。今いろいろ考えてます。
>ご主人の靴も玄関に置いておくのも手です
ありがとうございます。実はもうやってます。
だんなにとってあまり良い嫁ではなかったけれど、守るというより見ていてくれるかなとは思っています。
何とか風邪も引かずに生活しています。早寝・早起きがいいんじゃないかと思ってます。(笑)
>何年もかかる問題の方は、時間が経つ事で当事者の皆さんの状況もお気持ちも変わる事も
そのお言葉は凄く気持ちが楽になります ! ありがとうございます。
同じようなことを自分の身内にも言われたんです。
「納まる所に収まるよ」
みたいな。
あせらずじっくり向き合って誠実に話を持っていこうと思っています。
>業者さんを使うのは正解ですよ。一度綺麗になると、日常の掃除がぐんっと楽に
私もそう思って頼みました。その後も楽そうだし、体だけでも楽したいってのもありますよね。
私も、ひと一人の残したものの膨大さに唖然としています。自分も死んだら凄い量の洋服や本やしょうーもないものがいっぱい残るんだろうなぁとびくびく。
嫌でも生きていかなければならない辛さを感じています。。
でも、ちゃんと食べて前を向くしかないんですよね。
難しい問題は、あまり自分一人で抱えこまないでくださいね。
なるようにしかならない事って多いですし。。
お誕生日、せめてblogで言ってくだされば!
遅くなりましたが、おめでとうございます~☆
色々と考えなくちゃって思いました
家の母はいまだに父が使っていた自転車を捨てれないといいます
まあ置き場所があるのでまだいいんですけどね
まだまだお貸しできるものがてんこ盛ですからね~
とりあえず会社へ行かなけりゃというんで、毎日起きて食べて会社行って帰ってます。夕暮れ時は少し寂しくなりますね。時間が過ぎるのが本当に早いです。
自分の荷物も少し整理しなくてはと思いますが、これが又凄い量なのにびっくりですよ。写真なども整理しなければと思ってます。
年取ってくると責任も増えるし、知らん振りできるものも少なくなって、だんだん生きづらい思いが強くなります。それが大人というものと思いますが、その上に今回のような身内が亡くなるということなどあるとがっくりきます。
でも生きていかなくちゃね。
>お誕生日、せめてblogで言ってくだされば!
わ~、ありがとうございます。そうですね、せっかくのブログネタだったのにアップするの忘れてました。3月にはブログ4周年もあったんですけど。
ブックさんからお借りしている本がとても良い気分転換になるんです。夜、ひとりで考え込んでしまうような時間に読むと、ついついそんなこと忘れて読み過ぎているくらいです。(笑)
>父が使っていた自転車を捨てれないといいます
だんなの洋服はたぶん少し残しておくことになると思います。ゴルフ用品や時計なども。全部はすっぱり処分できないですよね。
場所を取られても、思い出として。
また本を貸してくださいね、とっても助かっていますから。