↑ おかげ横丁にあった、大きな猫の石像
おはらい町は伊勢神宮内宮の門前町、おかげ横丁はその中にある、江戸時代のおかげ参りの頃を再現した町です。
おかげ横丁は20年前の遷宮の時に新設されたそうです。
↑ おはらい町にある和風の小間物屋
↑ お好きな方は新年早々酒屋さんで一杯。たまらんね。
↑ 秋刀魚の干物。関東では珍しいね。
↑ と思ったら、何でも干物にしてあるよ !
↑ おかげ横丁の入り口にある常夜灯。
↑ 太鼓櫓。後で公演を見ます。
↑ ハイカラなレストランも。
↑ こちらは芝居小屋のおかげ座。
↑ ↓ 猫が居たらすかさず写真。置物だけど。(笑)
↑ 太鼓の特別演奏が有りました。
腹にずんずんと響き、それが又心地よくて日本人であることを実感しました。
↑ 伊勢湾クルーズで今乗っている船と同型船が向こうを通る。
おはらい町を楽しんだ後は、いわゆるお土産屋さんと真珠のお店に連れられて行き、適当にやり過ごした後は伊勢湾クルーズを楽しみました。
船の中でお弁当を食べ、2時頃から帰途に着き、8時頃には東京新宿に着くという、バス旅でした。
名古屋より遠くは新幹線に乗りたいと思ったトミー。
こちらでも、画像のような干しサンマが安く売られています(8本で298円くらい)干魚って、たまに無性に食べたくなりますよね。
それとバンザイした猫の置物が、特に好いですね~、和みました。
有名な観光地でもあり、聖地でもある伊勢路は、やっぱり一度行ってみたいなと改めて思いました。
私も他の方のブログの写真を見て、行った気になったり今度行きたいと思ったりしています。
写真はやっぱり百聞は一見にしかずで、説得力有りますよね。
最近の私のブログはそればっかりになって、文章が疎かになってますが・・・。
楽しんでくださったようで、私も嬉しいです。
この猫、満天さんちでも載ってましたね。
かわいかったもん。(笑)