来週にしようと思ったけど、一気にやらないと人格が崩壊しそうなので (意味不明) 続きをさっさとやってしまおう。
●和服vsドレス
今は 「和服」
年取るとやっぱり 和服 のよさが分かって来る。街中でも着物着てる人は上から下までじっくり見てしまいます。帯との調和が今ひとつ、とか。お正月でも着る人が少なくなって残念ですね。若い子の振袖より中年以降の渋い着方の人を見たいのに。
男のマンガ家で 着物 の書き方が上手いのは 弘兼憲史氏 立ち姿のみならず、動いている時の描き方も上手い!と思ったら、実家は岩国市の呉服屋さんでした。
もちろん小学生の頃は 水野英子先生やわたなべまさこ先生のひらひらドレスを真似してお姫様を描いてましたよ。
●妖怪vs幽霊
「妖怪」
幽霊は怖いでしょ。私は見えない人なのでほっとしています。知り合いに見える人結構います。マンガ (ゲゲゲのキタロウとか百鬼夜行抄 ? ) のお陰で妖怪はユーモラスで人間に害のない印象が強くなりましたね。
●刀vs銃
「刀」
時代物好きなので洋の東西を問わず銃より古い 刀 の方が、魂宿っていそうで良い。銃は即物的よね。
●幼馴染vs同級生
うーん、どっちも年齢は近いわけよね。どっちかといったら語感から 「幼馴染」
●口ヒゲvs顎ヒゲ
ひげはもともと萌えないんだけど、この間読んだ 「エマ」 外伝のメルダース氏の口ひげがエロかったから 「口ヒゲ」
●黒オーラvs白オーラ
どっちかいったら「黒オーラ」
真っ白より、酸いも甘いもかみ分けたグレーオーラがいいんだけど。
●アニメ派vsマンガ派
断然 「マンガ派」 。
マンガ読むので忙しくてアニメ迄手が廻りません。 tooru_itouさんお奨めの 「蟲師」 は見た中ではピカイチでしたけど。
●美少年vs美青年
年とともに、「美青年」 になって来ました。
昔はジャニーズ系美少年も好きだったけど、流石に自分の年からいって末っ子にもならなくなって、もう少ししたら孫になっちゃう~~ BLもせめて高校生からにして欲しいし、リーマンもの (美中年) もオッケーです。
●ツンデレ眼鏡vs笑顔が眩しい好青年
「笑顔が眩しい好青年」
ツンデレを攻略して、という手順がもうめんどくさい年齢。
●野球少年vsサッカー少年
「サッカー少年」
中学の時からサッカー部の子がカッコイイと思っていた。TVでは野球ばかり見ていたけれど。サッカーは天皇杯決勝くらいしかTV放送がなかったのでは。
●ドジっ娘vs眼鏡っ娘
まだしも 「眼鏡っ娘」。
昔の少女マンガの王道、どじでマヌケな、でも可愛い女の子が素敵なイケメンに愛されてっていうストーリーは当時から嫌いだった。そんなにバタバタする必要も必然もないのにガキはこれだから・・・なんて冷めた目で見ていた可愛くない、良く言えば大人っぽい子供だった。みんなそうでしょ。
●恋vs愛
マンガなら 「恋」 のハッピーエンド。
現実にないものを見たいのがエンターティンメントでしょ。リアル社会では密かな片思いは出来ても現実に両思いになるにはいろいろ問題があるわけで・・・。
「愛」 は夫婦愛とか子供を愛するとか現実にもあると思う。
●お色気流し目vsおねだり上目使い
「おねだり上目使い」
もちろんいろいろ条件付。相手が 年下ワンコ攻め (又出た) で、私にかまって欲しくて欲しくて、「ね~、かまってかまって」 と上目遣いならかまっちゃる。先日読んだBL 「北上 れん ホネヌキにされたい」 の年下攻め君よかったよ~。ユリイカに褒め記事が載っていたのでブック○フで買ってみた。又作家買いの人が増えそう。
●田舎っ子vs都会っ子
「都会っ子」
あんまり素朴すぎても・・・。
●『お前がいい・・・』vs『俺じゃ駄目か・・?』
『お前がいい・・・』
自信がなくたって、お前が~と言って欲しいのが女心というもの。~駄目か ? ではいかにも自信がなくて付いてく気にもなれない。
でもな~、はしにも棒にも掛からないヤツにお前が~と言われたって、「何様 !」 と思ってしまうのも女王心。
●赤目vs青目
良く分からないのだけど、赤目ってなに ? アニメの表現かしら。白土三平氏の 「赤目」 ならむか~し読んだ。
●泣き顔vs笑顔
「泣き顔」
そりゃ、笑顔が見たいけど、萌えるマンガというなら、我慢しようとして出来ず、人知れず泣いている表情の描ける作家さんが好き。
●いつも笑ってるヒトのまじめな顔vsいつもまじめなヒトの笑った顔
「いつもまじめなヒトの笑った顔」
厩戸様が蝦夷の子供を見てにこっと笑ったシーンには萌えました。それまでは凍りついた笑顔しか見てなかったので、初めて厩戸が人間に見えたような。
ただし、BLではいつもニコニコ可愛い年下が、いざその時に (いや~んどの時 ?) 余裕無くして真剣に迫ってってのも萌えるのよね~。
だからどっちやねん !
●先生vs師匠
「師匠」
学校の先生より、美容院のスタイリストとか、医者 (は先生か) とか手に職系に弱いのよ。
●『君に本気になっちゃ駄目だね・・・』vs『どうしたら君に本気になれる?』
『君に本気になっちゃ駄目だね・・・』
イケメンならどうぞどうぞ本気になって。でも『どうしたら君に~』 なんて言う人いる~ ? その程度のお気持ちなら本気にならなくても結構よ、でしょ~ ?
●『今夜、泊まってく?』vs『今日は帰したくない』
『今日は帰したくない』
気持ちは泊まって行きたくてもこっちに決断を投げられたら困るのよ。こう見えても古い奥ゆかしさを持ってるんだから。
●無口vsお喋り好き
男はやっぱり 「無口」 の方がいいな。必要最低限はしゃべってよ~。
*追加質問です。
●日に焼けた肌VS白い肌
「日に焼けた肌」
もともとは白くてもいいけど、男の子はね、ある程度元気良くお外で遊んで日焼けしてないと。
はぁ~。終わりました~。いつもはそ~っと隠しているつもりの女王様気質が白日の下になってますね。自分の一貫性のなさにも呆然。好みの男なら性格はどうでもいいのがバレバレ (恥 !)
人の読むのは面白いのよね~。①に続き、どなたか持って帰ってくださいな。
●和服vsドレス
今は 「和服」
年取るとやっぱり 和服 のよさが分かって来る。街中でも着物着てる人は上から下までじっくり見てしまいます。帯との調和が今ひとつ、とか。お正月でも着る人が少なくなって残念ですね。若い子の振袖より中年以降の渋い着方の人を見たいのに。
男のマンガ家で 着物 の書き方が上手いのは 弘兼憲史氏 立ち姿のみならず、動いている時の描き方も上手い!と思ったら、実家は岩国市の呉服屋さんでした。
もちろん小学生の頃は 水野英子先生やわたなべまさこ先生のひらひらドレスを真似してお姫様を描いてましたよ。
●妖怪vs幽霊
「妖怪」
幽霊は怖いでしょ。私は見えない人なのでほっとしています。知り合いに見える人結構います。マンガ (ゲゲゲのキタロウとか百鬼夜行抄 ? ) のお陰で妖怪はユーモラスで人間に害のない印象が強くなりましたね。
●刀vs銃
「刀」
時代物好きなので洋の東西を問わず銃より古い 刀 の方が、魂宿っていそうで良い。銃は即物的よね。
●幼馴染vs同級生
うーん、どっちも年齢は近いわけよね。どっちかといったら語感から 「幼馴染」
●口ヒゲvs顎ヒゲ
ひげはもともと萌えないんだけど、この間読んだ 「エマ」 外伝のメルダース氏の口ひげがエロかったから 「口ヒゲ」
●黒オーラvs白オーラ
どっちかいったら「黒オーラ」
真っ白より、酸いも甘いもかみ分けたグレーオーラがいいんだけど。
●アニメ派vsマンガ派
断然 「マンガ派」 。
マンガ読むので忙しくてアニメ迄手が廻りません。 tooru_itouさんお奨めの 「蟲師」 は見た中ではピカイチでしたけど。
●美少年vs美青年
年とともに、「美青年」 になって来ました。
昔はジャニーズ系美少年も好きだったけど、流石に自分の年からいって末っ子にもならなくなって、もう少ししたら孫になっちゃう~~ BLもせめて高校生からにして欲しいし、リーマンもの (美中年) もオッケーです。
●ツンデレ眼鏡vs笑顔が眩しい好青年
「笑顔が眩しい好青年」
ツンデレを攻略して、という手順がもうめんどくさい年齢。
●野球少年vsサッカー少年
「サッカー少年」
中学の時からサッカー部の子がカッコイイと思っていた。TVでは野球ばかり見ていたけれど。サッカーは天皇杯決勝くらいしかTV放送がなかったのでは。
●ドジっ娘vs眼鏡っ娘
まだしも 「眼鏡っ娘」。
昔の少女マンガの王道、どじでマヌケな、でも可愛い女の子が素敵なイケメンに愛されてっていうストーリーは当時から嫌いだった。そんなにバタバタする必要も必然もないのにガキはこれだから・・・なんて冷めた目で見ていた可愛くない、良く言えば大人っぽい子供だった。みんなそうでしょ。
●恋vs愛
マンガなら 「恋」 のハッピーエンド。
現実にないものを見たいのがエンターティンメントでしょ。リアル社会では密かな片思いは出来ても現実に両思いになるにはいろいろ問題があるわけで・・・。
「愛」 は夫婦愛とか子供を愛するとか現実にもあると思う。
●お色気流し目vsおねだり上目使い
「おねだり上目使い」
もちろんいろいろ条件付。相手が 年下ワンコ攻め (又出た) で、私にかまって欲しくて欲しくて、「ね~、かまってかまって」 と上目遣いならかまっちゃる。先日読んだBL 「北上 れん ホネヌキにされたい」 の年下攻め君よかったよ~。ユリイカに褒め記事が載っていたのでブック○フで買ってみた。又作家買いの人が増えそう。
●田舎っ子vs都会っ子
「都会っ子」
あんまり素朴すぎても・・・。
●『お前がいい・・・』vs『俺じゃ駄目か・・?』
『お前がいい・・・』
自信がなくたって、お前が~と言って欲しいのが女心というもの。~駄目か ? ではいかにも自信がなくて付いてく気にもなれない。
でもな~、はしにも棒にも掛からないヤツにお前が~と言われたって、「何様 !」 と思ってしまうのも女王心。
●赤目vs青目
良く分からないのだけど、赤目ってなに ? アニメの表現かしら。白土三平氏の 「赤目」 ならむか~し読んだ。
●泣き顔vs笑顔
「泣き顔」
そりゃ、笑顔が見たいけど、萌えるマンガというなら、我慢しようとして出来ず、人知れず泣いている表情の描ける作家さんが好き。
●いつも笑ってるヒトのまじめな顔vsいつもまじめなヒトの笑った顔
「いつもまじめなヒトの笑った顔」
厩戸様が蝦夷の子供を見てにこっと笑ったシーンには萌えました。それまでは凍りついた笑顔しか見てなかったので、初めて厩戸が人間に見えたような。
ただし、BLではいつもニコニコ可愛い年下が、いざその時に (いや~んどの時 ?) 余裕無くして真剣に迫ってってのも萌えるのよね~。
だからどっちやねん !
●先生vs師匠
「師匠」
学校の先生より、美容院のスタイリストとか、医者 (は先生か) とか手に職系に弱いのよ。
●『君に本気になっちゃ駄目だね・・・』vs『どうしたら君に本気になれる?』
『君に本気になっちゃ駄目だね・・・』
イケメンならどうぞどうぞ本気になって。でも『どうしたら君に~』 なんて言う人いる~ ? その程度のお気持ちなら本気にならなくても結構よ、でしょ~ ?
●『今夜、泊まってく?』vs『今日は帰したくない』
『今日は帰したくない』
気持ちは泊まって行きたくてもこっちに決断を投げられたら困るのよ。こう見えても古い奥ゆかしさを持ってるんだから。
●無口vsお喋り好き
男はやっぱり 「無口」 の方がいいな。必要最低限はしゃべってよ~。
*追加質問です。
●日に焼けた肌VS白い肌
「日に焼けた肌」
もともとは白くてもいいけど、男の子はね、ある程度元気良くお外で遊んで日焼けしてないと。
はぁ~。終わりました~。いつもはそ~っと隠しているつもりの女王様気質が白日の下になってますね。自分の一貫性のなさにも呆然。好みの男なら性格はどうでもいいのがバレバレ (恥 !)
人の読むのは面白いのよね~。①に続き、どなたか持って帰ってくださいな。