六田俊夫(Toshio Mutsuda)のありのままのメタルダーブログ

ペチカ、トロイカ、ハラショー。ロシア熱過熱中

町中生が練習中の巨匠の技

2010-07-22 23:55:55 | 音楽(歌心)&娯楽
バングー・ブーブーとかオードリーとかまだまだです。

ポール師匠の指パッチン100連発

谷啓師匠のガチョーン1000連発

こういった、魂の芸。
一発芸で全てを語るという芸が、最近の若い者にはない。

萩本欽一も昔言ってただろう。
「最近の若いものは、ころぶ演技ができない。こんな、手なんかだしちゃって。
私は、手なんかつかないで、真横に倒れるよ」
と、良い子悪い子普通の子で名演をやり、さらには、えのけんさんの特集番組で
「だいたい、えのけんさんは、もうセットの全部をうごきまわりますね。
それで、セットに2階があるときは、必ず2階から落ちます」
最近は、こういうのが、真似するとあぶないのか、あまりやらないけど、
やはり、最近の芸人は口先ばかりでつまらない。

ガチョーンや指ぱっちんみたいな芸を開発しろよ!!

まあ、一番すごいのは、チャップリンの転ぶシーンの撮影だけどね。
たかが転ぶネタで何百回リテイクすれば気が済むんですか。チャップリン監督は。

町中生の下ネタ研究

2010-07-22 23:31:36 | 音楽(歌心)&娯楽
開発中です。

「生ビールをキャンペンガールのポスターと乾杯して飲む。
ねえねえ、○○ちゃん、今晩どう・・・キモ!!」

「生茶を生々しくすする。チュパジュルジュル
アダルトDVDやないっちゅねん」

「生クリームを地肌にのせて、ペロペロする。
アダルトDVDやないっちゅねん」

あかん、なんで下ネタ研究になったかというと。
村上ショージの
「寝屋川、淀川、○○○○の皮」
を見たから。

僕、純粋だから、アダルトビデオとかよくわからない。
DVDはわかるかもしれないけど。




2014年ワールドカップブラジル大会観戦予定を立てると?

2010-07-22 23:09:18 | 嘉納治五郎師範(柔道)&スポーツ(観戦)
まずは、決勝戦をみます。

決勝は、
ブラジル対アルゼンチン
と勝手に決めてます。
メッシが初王者に向けて、スーパーゴールを2発きめますが、
ブラジルの総合力で、ラストチャンスにかけるカカを筆頭に
延長も含めて、3点返します。

(疑問1)
決勝をみるのに、何泊何日機中何泊でいくらぐらい必要でしょうか?

(疑問2)
決勝のチケットを確実に取る方法は?

で、予算とスケジュールの都合がつけばいきます。
ブラジル銀行のワールドカップ専用の特設ローンとかないのかね(笑)?

日本は、
ブラジル、ポルトガル、コートジボワール
の死のグループにはいって、真のベスト16の厳しさをあじわうことになると
おもしろい。

ブラジル決勝にでてこなかったら、決勝戦なんてみないから。チケット旅行会社にうっちゃいます。
ブラジル観光して帰ってくる。
それくらいカナリアには厳しい態度で接しないとね。

月末までに決断がある

2010-07-22 07:50:11 | 生活、衣食(作る、洗うのみ)住、仕事
問題点は山ほどある。
まあ、ほとんどが自業自得だが、IT業界への懐疑も多分に含まれる。
はっきりいって、ITは斜陽産業だろう。科学技術などの分野では、さらなる発展もあるだろうが、ユーザレベルでは最低限のツールはそろいつつあり、人員を増やす必要性はへるし、業界の悪いうわさで、大卒院卒の優秀な人材は敬遠しているし、その判断は正しいと思う。
労働環境の改善なくして、飽和にちかいIT業界の未来は暗い。

まあ、派遣とかで、普通のアルバイトより時給が高ければ有利なので、つかいますが、正直
「IT業界にはあいそがつきた。業界の悪習の改善がないかぎり、あゆみよりはなく、お金と雇用契約の関係でしかない」
「ITには、多くの仲間の健康で文化的な生活が害された。あんな業界に策の1つも謙譲しない心づもりだ」
これは、三国志のじょしょの
「曹操は俺の母をころした。おれは、あれから一生他人のためにはかりごとをたてないと誓った」
真につかえる主でなければ、有効な策を立てずに、給料がもらえる程度に事務処理でお茶を濁す。
それこそ、軍師のプライド。静かな抵抗である。

まあ、しかし、人生君にかんしては海舟先生で

「あてにもならない後世の歴史が、狂といはうが、賊といはうが、そんなことは構うものか。要するに、処世の秘訣は誠の一字だ。」
に集約される。

はっきりいって、日本史の人物なんて、海舟先生と横井小楠先生以外は
「義務教育の範疇でしか知らない」
を貫くつもりだ。

だいたい、幕末以前の日本人しかリスペクトされてはないではないか。
明治維新以降道を踏み外し、帝国主義をひた走り侵略していた日本がリスペクトされるはずはなく、戦後、吉田茂や佐藤栄作など優秀な首相もいたが、国際レベルでいうと、戦後から1980年代までの経済復興と平和憲法以外、世界史的にリスペクトさえる要因がないというのが、私の見解である。

それよりは、アメリカの近代戦略や、チャーチルの武勇伝を読んだ方が、学ぶことがいっぱいある。