wampでWeb経由でMySQLに登録

画面のような(クリックすると拡大します）、登録画面から、MySQLにメールアドレスを登録しました。

ようし、これを応用して、
萌えかるたデータベースを作るぞ。


あ「兄チャマ、チェキです」四葉、半場友恵、シスタープリンセス
し「実験で、キスなんておかしいと思う」明日香、広橋涼、キミキスpure rouge

などなど。

大正時代のチャーミング東京節と袁術軍＆曹操軍ユニット

忙しい時に見られなかったアニメを見ました。

大正野球娘

第1話のヒロイン（こうめ）の
東京節が素敵。



カラオケのレパートリーに追加ね。
さらにググると、アメリカのカントリーソングの
曲に、東京ネタを載せた歌らしいですね。

じゃあ、カントリーソングの方もいただきね。
ジョージアを越えて
らしい。

あ、そういえば、真恋姫無双の最終回のユニットもＣＤに。
七乃ファンクラブなら俺入会する。



左が、我が麗しの張勲でーす。
ぜひ、視聴もできるので聞いてみてください。
1曲目のソロが、
袁術・張勲・郭嘉
になってます。

おこちゃま声が袁術
お姉さん声が張勲
ちょっと低めの声が郭嘉

袁術軍と曹操軍の音楽ユニットなんて、本場中国でもなかなか手に入るものではない。
恋姫ならではのキャラ性と声優の配役などのマッチングで出来上がった、
レアユニット。しかも、アニメの最終回のライブでは、張勲の決めポーズが、
かわゆいって、これはＣＤには関係のないことだが。

それにしても、恋姫のＣＤ評価高いな。まあ、レビュー数少ないけど。

でも、劇中に流れる、中華風のＢＧＭは結構お気に入りなので、ＢＧＭ集もゲットしてもいいかも。

ちなみに元のゲームは18歳以上対象だけど、
アニメのオンエアは放送できる程度、
ＯＶＡは湯気が消えてるので若干エッチ度たかめかもしれないが、
このＣＤの歌詞は大丈夫なはず。ジャケットの中にも、エロいプロマイドとか
入ってないかと思われますので、家族で楽しめる一品。

活動中ですが

あまり書かないと生きてるかと思われますので。

活動中です。

あたりは10分の1ぐらいですね。2年前の。
まあ、こんなもんでしょうが。

ちょっと、今までの反応を見て、職務経歴や面接のキーワードとかも変えてみるのもよいかもしれません。

初対面だと、普段のいいまわしでは、ピンとこないこともあるでしょうし。
そこは、業界関係のニュースや転職情報を使って、集めますか。

本格機動

そろそろ、エンジン掛け始めるぞ。

離職理由とか、ストレス耐性とか、年齢とかで突っ込まれても、負けない、面接ストレス対策。
まあ、そういう後ろ向きな面接官ばかりでもないので、前向きに業務を検討できるために、自分のやってきたことをもう1回見直してみる。

もちろん、欠点もいろいろあるけど、いつまでも失業者やっているわけにもいかないし。
とはいえ、半年以上の長期戦も現実問題覚悟しながら、
ハローワークや、リクルータや、面接官を味方にする方法を常に考える。

転職回数とか、年齢とか、ぼやいてもしょうがないことですからと
先輩がいってた。まあ、ITのベンチャーばかりで、浮き沈み激しいですね。
しかも、業界系まで入っているし。そこは、業界系で経験した、世渡りとパワーで乗り切るんです。六本木には役者志望やミュージシャン志望の知り合いもいるし頑張らないとね。

明日から、9時から6時まではアニメとか見ないようにするし、アニメとかのネタのブログもかかないこと。
仕事の情報を集めたり、技術関連の勉強に当てましょう。

午前中1時間、楽器と柔道の練習（森に白帯とマウスピースもって練習）。午後に1時間の散歩と買い物（面接やハローワーク行く日は、生き返りに散歩）ができることが目標。

後は、SPIとPHPとかのお勉強ですな。

むっちゅーんディレクターの能登はいらんかいね第8回

大正野球娘の
「おじゃんでございます」
も萌えますな。きちんとしたお嬢様役じゃないか。


塚本八雲、紙条深月、アナ・コッポラに続いて、宗谷雪も、萌えますな。
能登にはかなりやられてます。脳内に根強くインプットされ、知らない新番組をみても
「これ能登じゃないのか？」
と気づくぐらい、声が浸透していることは間違いない。

今後は、
「あの花形や高砂ら県内トップクラスの猛者さえ 能登ボイスにはある程度やられている。それを公私共に付き合いが長いとはいえあそこまで魅力を封じ込めるとは。川澄め、やはり演技センス抜群だ。」
「ええい、福田じゃだめだ、魚住いけ。
ええい、釘宮、能登をツンデレで止めろ！！」
という、能登麻美子物語（半分フィクション）を月刊誌に掲載を期待するぐらいですね、個人的には能登ボイスには相当やられている。

スクールランブル→第1話で、八雲君に登場3分以内にＴＫＯ負け
苺ましまろ　→　第2話で、アナちゃんに登場3分以内にＴＫＯ負け
キミキスpure rouge →　最終ラウンドでＫＯ負け
大正野球娘　→　第1話で、KO負け
女子高生　→　綾乃のあまりの妄想暴走ぷりに、別の意味で負けた
乃木坂春香　→　ダウン奪われず。でも能登にインパクト与えてないので、勝てもしないが。

萌え語録データベースでも構築しようか。
声優別、キャラ別の萌え語録データベース

「わたくしは、みんなを守りたい」クララ・クラン/川澄
「恋愛って楽しいことばかりじゃないかもしれないけど、素敵ですよね」紙条深月/能登
「やるわよね。生徒会長として命令するわ」冬森詩音/氷青
「草太が好きなのはアタシ・・・が作った肉じゃがだぞ」りんご/釘宮
とかね。

いや、是非、板前修行中の魚住さんや、怪物センターの森重君にも、大学バスケの赤木君にも能登ボイスで癒されてほしいものだ。

Gyaoで塚本八雲に萌えてる

スクランは、ゲームのレベル上げとか、重要でないメールの確認とか、ながらでみることもおおいが、

八雲君の出番は、2，3回見直してることも。

特に播磨。八雲君の肩や手を触りすぎでうらやましい。
「女の子の手握っただけでこんなに緊張するようじゃ、天満ちゃんの手を握った日なんて」
俺は、八雲君の手を握った方が、その夜眠れないはずだ！！！

そりゃ、
「播磨の家に八雲が泊った」
なんて、噂を聞いたら、動揺しまくります。

おかしいな、八雲君には、この僕の隠しきれない
「好・き・だ」
の気持ちが届いてるはずなのに。

サバイバルゲームなんかやっている暇があったら、もっともっと八雲君を出せ。
僕の素直な気持ちは、
「八雲くーん、好きだ、好きだ、好きだーーー」
なんだから。

でも僕の周りには、
「八雲は暗い、気持ち悪い」
とかいって、ミコちん派が多い。

確かに、ミコちんは、Ｄカップを差し置いても、いい娘だとは思うけど、八雲君の美しさには、僕の中では勝てないのですよ。もちろんＤであることもプラス要素ではあるが。ミコちん派垂れてない健全なＤですから。

（レビュー）超人機メタルダー・第七話ゴールを決めろ! タグ兄弟との炎の決闘

町で社会勉強をするメタルダー。
親子、兄弟などの家族の絆に興味を持ちだすメタルダー。

そんなメタルダーこと剣流星にサッカーボールが飛んできて、オーバーヘッドで返してしまうと
「前のコーチが転勤してからコーチがいないからコーチしてくれ」
と小学生のサッカーチームのコーチを。

舞の協力も得て、本やビデオからサッカーを超人機の速読術と超人的な記憶力であっというまにマスターして、子供たちにコーチを。

しかしその中で、兄弟のコンビネーションに驚くメタルダー。

で、町で流星がなにかしてると、必ず、美人秘書ＫとＳがかぎつけて、現場を押さえて、帝王に報告。で、今回は、帝王が子供のころから手をかけた、武芸の達人タグ兄弟を刺客に送り込む。

兄弟のコンビネーション攻撃に苦戦をするも、勝利するメタルダー。自制回路の働きで命を助けようと
「兄弟の命、大切にしろよ」
と言ったら
「甘いな」
「われわれは兄弟ではないのだ。」
「兄弟ではないが、実の兄弟以上のきずなで結ばれているのだ」
と、これにはメタルダーもびっくり。義兄弟まで学んでしまうおまけつき。

心のふれあいとか、家族のきずなとか、そう単純に終わらないところが、メタルダーのすごいところで、次回からもっとすごいですから。

元十種競技選手のヨロイ軍団員
出世して幸せな結婚を夢見るモンスター軍団員
ストラリバリュを演奏する音楽ロボット
元豪将で引退後修理ロボットの戦闘ロボット
とか、熱い人や、モンスターやロボットがでてきますから。

次回からの5週間は本当にすごいぜ。

（レビュー）超人機メタルダー・第六話・怒る! ヘビー級王者ガルドスをKOせよ

前回、メタルダーに命は救われ、ネロス帝国に帰ったトップガンダーは、邪魔しにきた味方を銃撃したという軍規違反で、帝王に十冊を命じられます。

「帝王に最後に申し上げることはないのか」
と戦闘ロボット軍団の軍団長が聞きますが、黙するトップガンダー。
ただ、連行される際に、軍団員達に
「みんなよくきけ、メタルダーは我々の想像以上の強敵だ。
メタルダーと戦うものは、心してかかれ」
と、言うのだが、モンスター軍団長に
「それを、引かれ者の小唄というのだ」
と一蹴されてしまう。

処刑方法は、荒野で、機甲軍団員たちの重火器兵器での銃殺。

軍団長がトップガンダーに話しかけるのを見て、モンスター軍団長が、
「美しい子弟愛だこと」
と茶々をいれるかとおもったら、トップガンダー、モンスター軍団長を人質にとって、
バイクを奪い、闘争。

「軍団長。すまない、見逃してくれ、おれはメタルダーを倒すまで死ぬわけにはいかない」
と、逃走する。

まあ、ネロス帝国の包囲網は、ヘリコプターと飛行機型の軍団員もいて、空からも追尾されるので、かなり厳しく、案の定、トップガンダーも爆撃にあい、ボロボロなところをメタルダーに助けられる。

メタルダーの基地、シルバーカークスで修理されるが、メタルダーもネロス両陣営とも、情報漏洩を心配するが、そこは、トップガンダー、武人として、お互いの秘密は守った。

ただ、メタルダーにアドバイスを。
「ゴットネロスが何者かを知りたければ、亡くなった古賀博士の痕跡を追え」
とのこと。そして、修理をされた、トップガンダーは、
「人里離れたところで、腕を磨く。お前を倒すためにな」
「いつでもこい、相手になる」
とライバル同士の言葉をまじわす
「友は友を知り、友の心を知り、お互い別れがたかった」
というナレーションが入り、すっかり好敵手として、友情が芽生えてしまったらしい。

一方帝王ネロスは、トップガンダーが逃亡したことに激怒。
軍団長のバルスキーが責任追及されます。
「トップガンダーは、軍団の秘密を話すような男ではない。
それは、軍団長の私が承知している」
とはいうものの、モンスター軍団とかから
「口先だけなら何とでもいえるわ」

といわれたので、
「メタルダー抹殺と、万が一機密が漏れた場合は、そっ首をくれてくれる」
と宣言します。ちなみにこの話し合いの間に、機甲軍団の軍団長ドランガーが
「帝王に申し上げる。マリン兵器アグミス2号がベーリング海で原子力潜水艦に接近し
これを爆破することに成功した」
と、冷戦を煽るような工作をしたそうで、帝王
「東西陣営が、争っている隙に余の軍団が世界に君臨するのだ」
と国際政治をかきまわして、隙を見てのし上がろうというネロス帝国の黒い策略が見えてくるところですね。恐いですね。原子力潜水艦爆破なんて。放射能汚染とかも含めて。

しかし、メタルダー捜索の途中で、部下の豪将ガルドスが、
「手負いのトップガンダーは何をするかわからない。
軍団長に万が一のことがあったら大変です。
ここは私にお任せください」
とバトンタッチ。

メタルダーを追撃し、戦います。
パワーロボットで、メタルダーかなり苦戦しますが、弱点の頭をついて倒したものの、
ふらふらして崖から落ちて、重症状態のところでナレーション。
「メタルダーを助けるものは誰もいない。自分で立ち上がるしかないのだ。
それが宿命なのだ」
「そして、もう一人の宿命の男が、荒野をいく。その行き先については、
誰も知らない」
と、かっこつけた、ナレーションが入り、物語は盛り上がっていきます。

もう、ここらへんから、戦闘シーンよりも、メタルダーと軍団員達の熱い心の交流が見所になってきます。4話から13話ぐらいまでが、メタルダーならではの力作ぶりがうかがえますね。まあ、子供たちには評判が悪かったみたいだけど。ちょっと内容が難しいかもしれない。


そして、最後に帝王が
「絶対服従の我が戦闘ロボット軍団員のトップガンダーが自分の意思を持ち、
余の軍団から離れていった。不可解だ」
と自分の作ったロボットに疑問をいだくように。

一説では古賀の研究グループにいたこともあり、古賀博士の人口知能の理論や設計をよく理解せずに使ったのが、原因なのではという有力説もある。
いずれにしても、トップガンダーや元人間のヨロイ軍団だけじゃなくて、ロボットやモンスターがどんどん自分の意志で行動する、困った悪の軍団になっていきますので。

ロボットは人間に絶対服従するとか、ロボット3原則とかは、全然守られてない世界ですから。
ロボット同士が熱く心を交わすのがメタルダーのすごいところですから。

（レビュー）超人機メタルダー・第五話・耐える! 百発百中のガンプレイ

メタルダーの最大のライバル。

戦闘ロボット軍団トップガンダーとの決闘。

ゴーストバンクは、乱れてます。
酒飲むわ。お姉ちゃんと踊るわ、汚い息はモンスターははくわ、どんちゃん騒ぎ。
トップガンダーが銃を撃ち、この空気を壊します。

「見るに耐えない。だから、撃った」
と、言い出すトップガンダーに帝王を感心いたします。

メタルダー抹殺の命が下るが、モンスター軍団からケチがつき、決闘。
美人秘書のラッパのファンファーレつきだ。

でも、トップガンダーに負けた、モンスター軍団は
「トップガンダーに手柄をとられてたまるか」
という軍団長の言葉に、手柄を横取りしようという連中がでてきます。

メタルダーをつけ狙うトップガンダーですが、この邪魔ものたちを狙撃して、
軍規違反にされてしまいます。

しかし、戦闘ロボット軍団長の言い分がすごい。
「トップガンダーは、ゴルゴ13に似た、ヒットマンとしてインプットされいる。
一人で戦うことを宿命づけられているんだ。
彼には彼の考え方がある、戦闘哲学がある」
で、ヨロイ軍団と機甲軍団の軍団長納得しちゃいましたけど。

以前、同じ戦闘ロボット軍団員に裏切られ手柄を横取りされそうになった経験もあるトップガンダーは。
「戦いはフェアプレイでなければならない。それが、俺の殺しの美学」
とか、語り出します。帝王様はゴルゴ13がお好きかどうかはしらないけど、一匹オオカミの人工知能ね。おもしろいですね。

獲物を捉えるまでは執拗につけ狙うトップガンダー。
ついに、シルバーカークスに隠れてたメタルダーも出ていく。

「俺の武器は、この狙撃銃だ。貴様の武器は何だ」
「争いを好まぬ僕に、武器はない」
とメタルダー。レーザアームとかで、切り刻んだりしてたじゃん。

まあ、またもや邪魔が入ったり、いろいろあったが、ついに二人は明朝決闘することに。

バイクとサイドカーの激しいアクションから、接近したメタルダーが、トップガンダーに短剣を。
「とどめを刺せ。私は軍規に違反した。戻れは処刑が待っている」
とトップガンダーに
「早くけがを治すんだな。僕はいつでも挑戦を待っている」
と
「怨むぞ、メタルダー」
と次週、トップガンダーは処刑台に連れて行かれる運命。

しかし、メタルダーは
「トップガンダーのフェアプレイの精神に感銘を受け、彼を許した」
と、敵をも尊重する、独特のメタルダーならではの世界観がでてきます。

ゴルゴ13とか、戦闘哲学とか、いままでの特撮物にみられたない
ハードボイルドの世界が展開される。これこそメタルダーの醍醐味。

熱い人間ドラマがこれから８週ぐらい転回されます。
ここら辺は、機会があったら、是非見ていただきたい。

（レビュー）超人機メタルダー・第四話・魚雷アグミス対 海軍少尉メタルダー

ネロス帝国の地下本部。
ゴーストバンクでは、ごちそうが並べられ、帝王のお誕生日パーティが企画されています。
それはいいのだが、帝王がでてきたら、女性が出てきて、軍団員と社交ダンスを始めるのはどうかと。しかも、戦闘ロボットやモンスターまで、踊ってるし、楽しんでる軍団員なのではないのか。

しかし、帝王これには、ご立腹。
「余を喜ばせたければ、メタルダーの首をとり、その首を入れた、杯で、美酒を煽りたい」
とのこと。各軍団から精鋭を集めて、メタルダー討伐令を下します。

面子は、
ヨロイ軍団は、鎧兜に身を包んだ、正統派武人、暴魂チューボ
機甲軍団からは、人間魚雷、暴魂アグミス
モンスター軍団からは、手が鞭になっている、えげつない、雄闘ガマドーン
そして、「メタルダー一人に仰々しい」と、つるんで仕事はしたくないと、戦闘ロボット軍団の一匹狼のガンマン、暴魂トップガンダー

なかなかの個性的な面子があつまりました。
まあ、実際にこの回でメタルダーに攻撃したのは、ガマドーンとアグミスだけなんだけどね。

人間魚雷にちなんで、メタルダーも自分を作った古賀博士のことを、舞に連れられて、都立中央図書館で調べて、ついでに、40年分の新聞記事もインプットして、情報収集。

古賀博士に息子が、太平洋戦争時海軍少尉で戦士したこと。
そして、自分がその息子ににていること。

そんなことを知ったら、本能的に海が見たくなったのだが、町で諜報活動をしている、美人秘書に見つかり、軍団員に先回りにされる。

コンビを組まされたトップガンダーとガマドーン。
やる気がないトップガンダーに
「恐いのか」
と釜をかけるガマドーンだが、
「確かに恐い。奴は強敵だ」
とトップガンダー。
「おじげついたら、帰るがいい」
「そうさせてもらうよ。・・・・
モンスター軍団長ゲルドリングに言伝は」
「どういうことだ」
「遺言はいいのかということだ」
「嫌なやろうだぜ」
と、トップガンダーのイヤミがおもろい。

で、最初にメタルダーを見つけたのは、4人のなかで、ガマドーン。
でも正面からぶつかると力の差は歴然。メタルダーから、組織について尋問されると
「私を作ったのは、ゴットネロスという悪党なんですよ。
私をこんな醜いモンスターにつくって、
これじゃ女の子とデートもできないじゃないですか」
と愚痴をいいだしたかと思ったら、隙を見て反撃。
「口八丁手八丁。卑怯未練恥知らず。これがモンスター軍団のオレのトレードマークよ！」
といって、反撃するも、まあ、わりと簡単にメタルダーにかえりうちにあい、
内臓から神経えぐり取られて海に落とされるしまつ。

ところが、その時、船上で戦う、メタルダーに向かって、人間魚雷アグミスの特攻。
これも、メタルダーのセンサーに気づかれ、メタルダーは脱出。しかし船舶は大爆発。

ゴーストバンクでは、アグミスの死は勇敢と高く評価されるが、
命からがら帰ってきた、ガマドーンはバカにされる。

モンスター軍団長ゲルドリング大いに怒り
「こいつが、負けたのは卑怯未練の手が足りないから。
もっとえげつない奴に強化せい」
この、怪しい方言とえげつなさが売りのモンスター軍団長は
かなり面白い。

次回はいよいよ、メタルダー最大のライバルトップガンダーとの対決。
心を熱くする戦いが続いていきます。

（レビュー）超人機メタルダー・第三話・野兎への愛にハンマー男ベンKが涙する

メタルダーも、連続でボロボロになってのご帰還にさすがに、相方のスプリンターも、いろいろ教え出したらしい。

生まれたばかりのメタルダーは、自分の能力を制御できなかったが、トレーニングを積んでいます。そして、この世界を知るために町に繰り出します。

「社会勉強大いに、結構」
って、スプリンターが言ってたが、原宿に繰り出して、こりゃなつかしい、竹の子族とか見て、不思議がるメタルダー。テレビも始めてみるし、電話のかけ方も知らない。

でも、もらった名刺で電話して、舞を呼び出す。
デートというより、社会見学みたいになってしまうのだが、行き成り、公園で、ヨロイ軍団のベンＫが、メタルダーの足を切りつけ、早速ロボットだということが舞にばれてしまう。

そのあと、カーチェイスで、いつの間にか、雪が残る山道までカーチェイス。
機甲軍団の砲弾をくくりぬけてのカーチェイスは結構おもしろいけどね。

山麓に逃げ込むメタルダーを追うベンＫはノウサギを見つけ、つかまえて
「うまそうだ」
って、食うんかい！！

山麓で知り合ったメタルダーの初めての友達のウサギさんなので、メタルダーはいかる。
ベンＫは、大型の金づちで、パワー攻撃を仕掛けてきますが、メタルダーなんとか交わして、レーザアームで、仮面を切り飛ばします。

今回は、いい感じで勝つのだが、とどめを刺そうとしたときに自制回路が機動。

解説がナイス
「汝の敵も愛せよという、平和主義者の古賀博士の理想が組み込まれた」
と自制回路を解説。

むやみに敵を殺さないように、と、ここら辺がメタルダーの特異なところで、助けられた、ネロス帝国の軍団員の中には協力をするものもあらわれてくるわけですな。

徐々に、人間やネロスの軍団員と心を通い合わせてくるメタルダー。
今後が楽しみ。20話ぐらいまでが、楽しみな展開です。

（レビュー）超人機メタルダー・第二話・余は神・ネロスなり

タイトルと本編との関連性は薄い気もするが。

帝王自ら、古賀博士とメタルダーについての話をしはじめ、
帝王が最も恐れる敵であるとのことである。

メタルダーは、基地に戻り、相棒のスプリンターの元、修理をしてもらう。
ロボットなので、替えの部品はある。

スプリンターの
「古賀博士はどうした」に
「動かなくなった。しゃべらなくなった」
との反応。
「死んだのか」
「死んだ？」
と知識はあるみたいだがピンと来てない、生まれたばかりの超人機。
しばらく、メタルダー＆剣流星のずれた発言が続くことになります。

偵察に出た、ヘリコプター型ロボ、機甲軍団
雄闘バーベリィ
は、メタルダーを発見するが、やられてしまう。

この争いに巻き込まれた、駆け出しのカメラマン、舞をメダルダーの人間形態時の剣流星は助けるが、初めて触れる人間の、肌や髪の毛や唇まで、ふれて、「やらかい」「温かい」とか言っている、純粋ぶり。基本的な知識は組み込まれてるようだが、実体験がない分、どこがずれてるところが、超人機か。

しかし、
「メタルダーは、本能的に危険を察知した」
「メタルダーは、本能的に悪を追うハンター」
と自発的に行動を起こせる、本能がインプットされているとはなかなかにすごい。

バーベリーの報告を受け、ネロスはメタルダー抹殺の刺客を募るが、
戦闘ロボット軍団とモンスター軍団から名ノリがあがり、こういったとき
ネロス帝国の風習では、勝負で、勝った方が、採用されるということで、
ゴーストバンク名物の決闘が始まる。

今回は
爆闘士ゴチャック
の勝利。

まあ、後はメタルダーと戦うだけなのだが、
メタルダー今回も結構傷ついています。

まあ、本当におもしろくなるのはこれからです。

（レビュー）超人機メタルダー・第一話急げ! 百鬼魔界へ

新宿副都心に立つ100階建てぐらいの黒くて、怪しいビル。
株や石油の売買で大もうけをする、桐原コンツェルン総帥。
「ダウ平均株価が4000ドルを超えました」
「中近東の火薬庫の動きが不気味です」
と、美人秘書の報告に
「各国の財務局長に伝えろ。強気一本でいけ」
「中東に原子力潜水艦を向けろ。当コンツェルンのタンカーだけを護衛せよ。当コンツェルン以外のタンカーがどうなろうが、我々には関係ない」
と、なにやら怪しい財テクをしておりますが、裏の顔はもっと怪しい、特殊メークで段階的に顔が変わっていき、地下にもぐり、
「帝王ゴットネロス」
に変身する。

人型のヘリコプターや戦闘機のメカの機甲軍団に銘じて、中近東でタンカー破壊して、石油の価格を吊り上げて大もうけしたり、政情が不安定な国で、破壊工作をしたり、武器商人をしたり、お金儲けをしている、地下組織、ネロス帝国。
いままでの、戦隊ものや、メタルヒーローとも違った、株価操作や死の商人で経済を支配しようとしている、ニューフェイスの悪の軍団。

しかも。
「戦乱は、難民や飢餓を生み出すが、弱者に用はない」
ネロス様独自の帝王学の解説とともに、難民や貧困の絵が映し出される。

さらに、ネロス帝国は第1話にして全軍団員40体近くが登場。
人間が部分的に機械で改造された、ヨロイ軍団
人型の格闘重視の、戦闘ロボット軍団
怪物たちの、モンスター軍団
そして、人型銃撃、爆撃重視の機甲軍団

そして、各々の軍団長の登場シーンがかっこいい。

そして、メタルダー陣営は。
人工知能の権威古賀博士が、息子の墓参りの後に、ひそかに息子そっくりのメカ。
超人機を機動しにいった。しかしそのあと、敵につかまり、死亡。

古賀博士の呼び声に、覚醒したばかりのメタルダーはかけつけたが、「死」という概念がわからないようで・・。とりあえず、追ってのネロス軍団員と戦う・・。

が、そこえ、帝国ナンバー2のヨロイ軍団長クールギンが登場。
手合わせを申し込んで、対決。

いきなり第1話からメタルダー肩を切られて、谷底に落ちてしまい、敗北。
この展開に最初見たときはびっくり。

いきなり、敵側のかっこいいナンバー2に切られて苦難の道か。
「こいつはすごいぜ」

Ｇガンダムとメタルダーは

いつか、まじめにレビューを書きたいが。

とはいえ、Ｇガンダムは13話以降、
メタルダーは中盤以前でいいんだけどね。

メタルダーは路線変更で普通になっちゃったし。

ゲームはたくさんやった

45時間以上。

来週からは、生活リズムを戻しつつ、
ウェピーと水色時代のレビューの執筆。

大航海時代と第二次世界大戦の長編読書に挑みますね。

時間があるときに普段できないことを。
とはいえ、そろそろ、金になることもやらないとね。