リフレインラブ２で、もっとも感動したのはマリー・ケンジット

まあ、いろいろあった今月だが、マリーの言葉をかみしめて強く生きよう

（マリケン、大企業のスキャンダルのあおりをくう）
その面接官って俺の上司なんだ多分。

ホントか？
倫太郎っ、そいつシメちゃえよ！

物騒なこと言わないの、陣クン。
出来る訳ないでしょう？

（６月３０日、前半エンディング）
キレイね・・・夕焼け。

この坂道・・・私のスタートなの。
初めて緋色館にやってきたとき・・・
この坂道を登りながら、
色々考えてたわ。

お婆ちゃんのこと、
高宮グループのこと
これからの・・・自分のこと・・・。

色んなことがごっちゃになって、
グチャグチャだったけど・・・
一歩一歩、元気が出てきた。

あのとき目指した夢は、
もう消えちゃったけど・・・

でもね！また、こうやって登っていけば・・・

・・・きっと、登り終わる頃には、
次の夢、見えてくると思うの。

だって、今度は、
アンタがとなりにいて・・・
緋色館にはみんなが待ってるから。

マリー・・・。

おまえってさ、絶対メゲないよな。

当たり前じゃない。

全部、私の人生だもん。

そりゃあ落ち込むことがあって、
もうおしまいだって思ったり
するかもしれない。

それでも・・・
それが、どんなに辛いことでも・・・
私たちはここに帰って来れるのよ。

ね！？それでイイじゃない！！
必ず、続きは始まるんだから。

さぁ、入ろっ！

ただいまー！！

（老人ホーム閉鎖について）
なんでもかんでも、
高宮を悪者にしちゃイカンっ！！
って・・・久々、怒られた。

俺たち若造よりは、人間できてるね。

・・・わかってると思うの。
本当は、高宮やＯＣＴのケンカに
巻き込まれたってこと。

でも、それで子供たちの場所ができる。
自分たちの住まいもある。

なら、忍ぶことも大切・・・。

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なんでもかんでも巨大組織の責任ではないし・・
自分の人生なんだからあきらめちゃだめが・・・


やっぱり、堀幸司先生の脚本はすごくいいし。
「我が青春の緋色館」
というだけの価値はある。

脳科学の素養は大学院で

まず研究室が磁性体の理論と神経回路網の数理をやってた理論物理の研究室で、自然にそういう話題になる。指導教官の仕事の中では、神経回路のモデル解析で、ある程度以上情報を覚えさせると、記憶の混乱や忘却がはじまる状態が発生するという興味深い話。科学をつめこみすぎると、文系の空気がよめなくなるとか、なんか実世界でもありそうな話だろう。

研究室の先輩（女性）が、権威甘利俊一（応用数学）先生の研究室にいて、話が面白かった。

「理研は、生物、数学、科学、工学などの研究者の共通のセミナーがあるんだけど、甘利先生は、生物の先生にかなり初歩的な質問を躊躇せずぶつけてた」
まあ、専門家の意図を正確につかむ努力と解釈する。

「甘利先生は、仕事は電車の中で論文を立ち読みしながら考えてるらしくて、大学にくるとほとんど遊んでる。囲碁やったり、テニスやったり、プレステやったり。修士論文の追い込みの学生にプレステやろうと誘っていた。かなり悪いらしい。」
やはり、できる人って普通じゃないでしょう。

「医学の学会で発表したんだけど、いいわよ。物理と違って薬屋さんがお土産いっぱいくれるし、夜の親睦会ではコンパニオンがつくし。」
まあ、物理の先生なんて、その辺の居酒屋や定職屋で、自腹で全国の研究仲間と親睦を深めそうだからな。

最近、茂木健一郎さんが騒がれてるけど、なにか決定版て感じの理工系の基礎を抑えた人向けの定番教科書がほしいところ。啓蒙書だと私にはものたりない。

ブログの炎上について

最近、ブログの書き方が、過激だからさ、やはりコメントやトラックバックはとにかく、内輪から注意がくることはあるわな。

まあ、マネージャーとかリーダーとか指導員とかはさ、
下の人たち守る義務もありますから、メールとか携帯の電話でもいいので、
注意は流すべきだと思いますよ。まあ、直接いうのが恐いという人もいるので、
間接的なメールとかの手段でもいいということです。

まあ、私、ネットの黎明期から掲示板で戦っていて、
２ｃｈの人権問題という、一番荒れてる掲示板で
「マルコムTM」
のコテハンで「差別する連中」を徹底的に叩いてたら、排除するものもでてこず定着したぐらいのつわものなので、素人は、わたしが口撃すると絶えられないと思っています。

・まあ、弱気を助け、強気をくじくの精神。
・個人や小さな集団を特定できる書き方で攻撃はしない。
・たとえ空想のキャラでも小学生を下ネタの対象にしない。まあ、中学生はそろそろ注意したほうがいいので、下ネタにすることもある。ただし、現実の女子は、身内が怒るので、未成年はご法度。（アイドルは例外もある）

は気をつけないと、ダメだよね。


まあ、ネチケットの基本は
「下ネタ書くな！！ブスをいじめるな！！」
だと思うけど。基本的にいじめはだめですよ。

一人送別会終わり

「ガンダーラ」
「TSUNAMI」
「Running Horizon」
「硝子の少年時代」
って、まともだ。

いや、ママがガンダーラで古いとかいっちゃって、若い系を。

小室は踊ってた。
ていうか、シティハンターのアニメが流れアニソンだとわかってしまった。まあオタク扱いされないけど。

サザンうまいと、まあそうでしょう。

英語の歌が好きな老紳士とも話したし。
一人遊びではない。

戸塚で

一人送別会

昼カラオケ。クラブでママとおじさんと。
何を卒業したのだろうと、おもってしまう。
まあ俺が悪いのかな。

世の中奇麗事だけですまないのでIT業界批判

正直過労でやめる人もたくさんいます。

この事象をドライに分析すると
「あのキャリアウーマンの象徴キューリー婦人も原子物理の黎明期に被爆という職業病で死んだんだし、テクノストレスのリスク分析が正確にできてないIT黎明期の職業病といえばそれまで」
だ。

しかしながら、ホリエモンをスケープゴートにしたのはいいが、まだまだITの経営者で
「人殺し、あなたは人間じゃないわ」
と、クラリスの声で非難したい傲慢な人物もいることはいる。
もちろん、こんな誹謗中傷を書くと
「デスマーチの屍で成り立っている業界の歴史をしらないわけではあるまい」
とひねりつぶされるかもしれないが。

だって、女性エンジニアが生理のリズム崩れるまで酷使されてる現実とかしるとさ、「ストレス耐性が足りない」の一言で片付けられないじゃん。旧東欧の男性ホルモンを注入されすぎたスポーツ選手じゃないんだし、子供生めない体になるまで働く理由なんてないと思うよ。

それに、ITは今後はそれほど大きく伸びなく安定期に移行すると思うし、
システムのスピードより、従業員とユーザの幸せを追求することを考えないと。

まさしく
We think too much and feel too little,
more than machinery we need humanity,
more than cleverness we need kindness and gentleness,
without these qualities, life will be violent and all will be lost.

これが、格差社会の本質だと私は感じてるよ。

理想は、あくまでも
You the people have the power, the power to create machines, the power to create happiness.
You the people have the power to make life free and beautiful, to make this life a wonderful adventure.

機械を使って幸せになることが一番大事。

本日会社を退職します

まあ、こんなことはっきり書くと
「リストラでやめさせられた？」
「追い込まれて行き場がなくなった？」
「過酷な労働でつぶされた？」
「これから転職なんて大変だ」
と、心配をかけることになるかもしれませんが、
心配よりも大事な真実を語るを優先させていただきます。

もちろん、今回の退職騒動の発端は仕事にたいする不満からです。このご時世仕事になんの不安も不満もない人は少ないでしょう。

ですが、課長、部長、本部長とのコミュニケーションの結果、
「もっと広い視野で今後のキャリア形成を」
という、前向きな理由による円満退職であるという、真実をご理解ください。
上記３行については、嘘偽りないことを保障します。

私は、やはり長時間労働のフィジカルが低いので、IT業界はむいてないかなとは思います。そういった意味で、高い理学的な素養をいかした、別業界への転職なども視野にいれ、今後の人生を前向きに取り組んで生きたいと思います。

もちろん現実問題、求人が少なく競争が激しくて、くじけそうになることもあるでしょう。この１ヶ月間も身内にいうタイミングを推し量るため、しばらく出社したふりをして、海老名、大和、藤沢、戸塚あたりを、リストラサラリーマンのごとく、ふらふらしてたこともありました。

でも、何もしなかったわけではありません。
法律の本を読んだり、教会のボランティアの英会話に参加したり、市民体育館のトレーニングジムの講習会に参加したり、退職後の各種手続きの下調べを市役所でしたり、私なりにできる範囲で自己啓発につとめてきました。読書や英会話と現実のビジネスでは敷居が違うのも理解しているつもりですが、まずは、一歩一歩ビジネスに必要な知識を研鑽していくことが後々やくにたってくる。基礎知識を疎かにしてはいけないという、私なりの確信をもっての行動です。

長期戦になると、孤独感にさいなまれ、ますます悪循環になることも考えられますので、予算と時間の許す限り、サークル活動には参加いたしますので、どうかあまり心配なさらず、いままでとかわらない、ご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。

とりあえずは、年金などの変更手続き、奨学金の変換猶予など、低コスト体制の手続きを実施することが今週の目標です。あ、免許の更新もしないと。

仮想通貨でギャンブルしたい

えっとストレス発散にギャンブルしたいんだけど、かける金がないから、ドラクエⅣのカジノでかける。

で、学生のころ、ファミコンのカジノにはまりすぎて、リアルギャンブルの危険に気付いてギャンブルしない男になった。ええ、おいしい串揚げを食べに競輪場にいったりしますが。車券は買いません。

強行禁酒作戦

ええ、やはり酒をやめるために、強硬な作戦が必要ということで、

心療内科の専門医に受診。

アルコールを飲むと、心臓や肝臓や循環器系に激痛がはしる薬をもらった。
「よく副作用とかいいますけど、この薬を飲んで、酒を飲むと激痛が走るのは作用ですから」

相手がアルコール依存症の喧嘩っ早い患者を何人も見てきた、つわものとしって、こっちも遠慮なんかしないで、ガンガン聞いたら。

「つきあいは、どう断れはいいんですか。」
「自分で考えてください。」
「だって、日本の団体って、精神病とか、アルコール依存症とか家庭の事情を言うなって、すぐいいだすじゃないですか。私にいわせれば、彼らの方がよっぽどおかしいですよ。」
「まあ、日本では精神疾患の理解がない人がおおいですから。まあ、とりあえず人のせいにする前に、自分の治すべきところなおしましょう」


まあ人のせいにしても、あらためようとしないからしょうがいないですからね。
保身に精一杯なんでしょう。一般的な日本の管理職は。

まあ、私は隠さないでオープン系で攻めまくるから。身内の恥も何も、今は日本そのものが恥ずかしい国だとおもっている。

しかし、あれだけ、激しくまくし立てたわりには、冷静だった。さすが専門医。

でも、プランテーションラムの愛好会はすすめるから。飲まないで、周辺文化とか製品ラインナップとかは調べて、日本で一番プランテーションラムにくわしい男になりたい。

「プランテーションラムとは、人の痛みを味わう酒だ。」

http://www.plantationrum.com

G'sマガジンを立ち読みしたら「ゆかな」がですね

ヌーダを買った、書店連動型コンビニで、拝見。

ゆかなのインタビューが載っていた。
詳細は買うか、喫茶店で読みますが。

ゆかなはですね。いい年なのに、縁談のうわさとか聞きませんね。
Ｚガンダムの音響監督と変なうわさはたってたけど。
私はゆかなをしんじます。

で、もう何度でも書くんだけど、
ゆかなのキュアホワイトはですね、
氷上の恭ちゃんの愛天使ウェディングピーチには勝てないんですよ。

種族を超えた恋というのは、まわりの反発が強くて、引き裂かれるんですよ。

「夜明け前より瑠璃色な」
でも地球人と交際するということは、反地球勢力の反感をまねき、戦争を巻き起こし、何千万人もの命に影響がでかねません。それを知ったうえで、婚姻を結ぶのですか？
とカレンに大分つめられてただろう。

種族の違いを超えるには、強い力と意志が必要。

ゆかなのキュアホワイトの悲恋は以下を買うかレンタルしてみるのです。



「そんな運命なら変えてしまえばいい！！」
とはいっても歴史をみると暴君に翻弄されて死んでいった人間の方が多い気がするけど。

スペイン優勝、ヌーダで乾杯

メタボに優しいカロリーゼロ
肝臓に優しいノンアルコール
体育会系に優しい無糖
しかも赤っぽいスペインライクな色

次はワールドカップ優勝だ。次じゃなくてもいいけど、メンタルが弱いアジアに先をこされるのは、嫌だけど。

【シリーズ・ホウ統苦言】データ入力ミス

年金、問題になってますね。

まあ、上の人たちがシステムは外注、業務は現場まかせで見えてないんじゃないの？

「見える化」とかIT業界で流ってたけどさ、データが見えるようになったら、杜撰なライセンス管理でデータボロボロで洒落になってない組織も世の中あるわけだし。さらにいうと整合性を取ろうと残業たくさんして、業務管理の担当が疲れてやめちゃったりね。

見えにくいからわからないで、すませていい問題でしょうか？
データが怪しいかどうかなんて、データベースのデータを照合するまでもなく、現場の作業者に正確にヒアリングすれば、ミスによるトラブルが多いかどうかはわかると思いますが。

経営陣は、「見えない、わからない」じゃなくて、見る努力をして、不備がある場合は、人材なりシステムなりに投資しないといけないと思います。

【レビュー】EURO2008決勝

すみません、前半半分寝てました。でも得点シーンはしっかりと見てます。

スペインが昔からよくやっている、ワントップカウンター狙いの布陣。
ディフェンスが硬さは保障されるが、やはりワントップでカウンターの仕事をするのはフォワードに相当なスキルが要求される。

スピード、フィジカル、テクニック。
しかし、フェルナンド・トーレス。ワントップでの完璧なゴールを決める。
スルーパスから飛び出して、マークについてるディフェンスを体を使ってかわし、キーパーをよく見てゴール隅に流し込む。完璧なシュート。

ディフェンスも硬く、パスもよくつながるため、ドイツは仕事をさせてもらえない。スペインは攻撃陣の方もパスがよくつながり、攻めている印象を与えた。

不安要素は、キーパーのカシジャスとフェルナンド・トーレスがイエローカードをもらったので、ファウルトラブル。フェルナンド・トーレスは体力の低下で早めの交代。まあ、キーパーも落ち着いてプレーしてたので、退場なしで試合ができた。

終盤はさすがに、ドイツも攻めようとしたが、パスの精度が低かった。

でも最後の１０分間は、やはりドキドキでしたけどね。一発で決まっちゃうことがあるし。

まあ、しっかりボールをキープしてパス回しをしてた。サッカーでやるべきことをしっかりやった、スペインの完勝でしょう。

MVPは、フェルナンド・トーレスでしょう。

NUDAで乾杯！！！

スペイン優勝

キープ力の勝利。
詳細は別途。

アメリカと北朝鮮

よく調べてないが、アメリカにはミサイル飛んでくるなどの実害が少ないから、アジアの当事者に任せてるのでは。
まあ被害者は辛いと思うが、政治はそんなもんかな。