(プロローグ)
「七夕は最愛の女性とすごしたい」
海晴曰く
「お姉ちゃんパワー発動。今年の七夕は一歳の女の子とすごしなさい」
「わかりましたよ」
(本編)
青空「としくんは膨らんでるのに、ヒカルお姉ちゃんは股へこんでる。何故?」
としくん「人、いいか、人、まず覚えろ」
青空「ひと、ひと」
としくん「人をつくるには、膨らんでるところを、へこんでるところにいれて」
青空「いれるの」
としくん「きもちよくなると、はいるらしい。ヒカルとしたことないけど」
青空「きもちいいって」
としくん「スキンシップと体液」
青空「スキンと体」
としくん「とにかく、その気になれば、俺とヒカルで人間作れる」
青空「人間作れるんだ」
としくん「もちろん。気持ちいいことだ。愛があればだがな」
青空「あい?」
としくん「愛がなくても作ることは可能だ。野心とか欲望とかでな。もう子供はねなさい」
青空「はい」
(エピローグ)
おしまい!!はずかしいーーーー