(はじめに)
スマプリは、ここでひと段落。本当はエレンやこまちもすきだけど、
「貴様はなぜ、そこまでプリキュアを愛する」
「それは、ちゃんなお。正しく直すと書いて、ちゃんなお。
(本編)
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「よし、タイの合同合宿にきたぞ、って、なんで、やよいがいるんだ」
やよい「えっと、そのこのまえ出版社に原稿もっていったら、サッカー雑誌の編集長が、
知り合いならいってこい、金くらい出してやるって、ごりおしで」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「だって、少女コミックスじゃないか」
やよい「それが、キュアキュアの編集長も、なんなら女子サッカー連載してもかまわん、いってこいって」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「じゃあ、仕事だな。しっかりとメモとらないと」
やよい「えっ、えー」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「かわいいトラパンから、パンティみえそう」
代表監督坂本琴音「こら、中学生に悪戯しない、ロリコンコーチ」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「坂本監督、どうですか、俺が鍛えた、ちゃんなおは」
代表監督坂本琴音「昨日の基礎トレーニング、身体能力がフル代表も入れて総合7位。信じられないわ」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「本当にすごいのはこれからですよ、今日の紅白戦は混合チームですね」
代表監督坂本琴音「そう。今日は明日香となおは、同じチーム。だけどなおに危機感をもう代表のみんなが感じている」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「試合がはじまる」
明日香「あんた、自分で転ぶようなマネしないでよね」
ちゃんなお「明日香さんこそ、最近ファウルをもらうのうまくなったて」
明日香「こちらには、もろもろの事情で中国代表を辞退した、西飛さん200cmの西太后がいるの。
クロスいれてよね。ウイングなら」
ちゃんなお「わかってます、先輩」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「すごい、ちゃんなおフル代表を3人抜き、ファウル」
やよい「危ない」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「大丈夫聞いてないギリギリでとんて、ダメージを最低限度に抑えた」
明日香「あんたたち、なおに遠慮はいらないわ、アウェイのつもりで削ってやって」
ちゃんなお「私たち(プリキュア)の戦いに比べれば心理的には楽なものよ」
(終盤)
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「なえ、明日香にパスを出さないんだ、みんな」
代表監督坂本琴音「明日香に依存する体質を変えようとしてるのよ、明日香自身が」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「そうか、こうなったら、ちゃんなお、Bサインだ」
ちゃんなお「わかった、コーチ」
代表監督坂本琴音「ベッカムばりのアーリークロス、西飛に」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「ああ、わずかに反応が遅れた」
ちゃんなお「長すぎた!!」
代表監督坂本琴音「明日香が走りこんでる」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「ラウルのごとく、ボレーシュートを合わせた!!!(98年W杯初ゴール)」
明日香「あんた、初合流の中国移民がいきなり、アーリークロス合わせられるわけないじゃない」
ちゃんなお「ありがとうございます。シュート決めていただいて」
明日香「いいこと私が合わせてあげたのよ、あなたは、独りよがりのプレーは気を付けたほうがいいわ」
代表監督坂本琴音「明日香、嘘つくのはおやめ、引き込まれてたのわかるわ」
明日香「監督」
代表監督坂本琴音「決めたわ、次のオリンピック、ウイングは緑川さんでいくわ」
ちゃんなお「か、監督」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「泣くのははやい。後半運動量が落ちてるぞ。プリキュア打ち上げ旅行でさぼってただろう」
ちゃんなお「コーチ、だって、関西風うどんがおいしくて」
やよい「私たちが食べさせたんですコーチ、許してあげてください」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「俺の目はごまかせないぞ、体脂肪にしても血圧も高めだし」
代表監督坂本琴音「本当、鬼コーチね」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「私は、ちゃんなおをサッカー選手として愛している」
やよい「私、サッカー漫画かきます。これからもなおちゃんを追いかけて、サッカー漫画描きます」
ちゃんなお「漫画なんて、まだプロデビューもしてないのに」
代表監督坂本琴音「私が、代表の内定だしたでしょう。漫画のネタになるように怪我やカードもらわないように淑女でいてね」
明日香「しかし、嫉妬しちゃうわね。3か月でここまで筋肉強化した選手なんてみたことないわ、私も見てくれない」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「うーん、そんな、りょうちんの声で甘えられると断れない。つきっきりは無理だけど、
横浜に来た時は連絡ちょうだい。マリノスや横浜FCの設備もかしてもらえるから」
明日香「へへ、ストライカーの嗅覚。コーチの二番は私がもらったわ」
代表監督坂本琴音「ねえ、コーチ漫画の私のおしりで抜いたのは許すけど、この娘たちに変な気おこしたら」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「いやだな、琴音姉さんが一番好きに決まってるじゃやにか、30歳までにフィニッシュさせてよ」
代表監督坂本琴音「いやだ、私イケメンじゃないとだめなの」
ちゃんなお「コーチ、監督のこと好きだったんだ」
明日香「目つきみればわかるじゃん、エロエロよ」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「明日香勘弁してくれ」
明日香「監督は、ちゃんと、チェルシーのフィジカルコーチという彼氏がいるんだから」
代表監督坂本琴音「たまに、マッサージしてもらってるだけよ」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「こんな連中と一緒で、ちゃんなおが色気づかないか心配だよ」
代表監督坂本琴音「仕事の女には手出さないけど、キャバクラいくと一番エロいのあんたじゃない」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「これは、暴露大会になっちゃった」
全員「あっはっはっは」
やよい「これはカットでいいですよね・・少女漫画だし」
(おわりに)
ちゃんなおと、明日香では、エッチなこと考えてないんだからね!!
次回エロエロのお仕置きを受けます。源会長から。泣きそう!!
スマプリは、ここでひと段落。本当はエレンやこまちもすきだけど、
「貴様はなぜ、そこまでプリキュアを愛する」
「それは、ちゃんなお。正しく直すと書いて、ちゃんなお。
(本編)
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「よし、タイの合同合宿にきたぞ、って、なんで、やよいがいるんだ」
やよい「えっと、そのこのまえ出版社に原稿もっていったら、サッカー雑誌の編集長が、
知り合いならいってこい、金くらい出してやるって、ごりおしで」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「だって、少女コミックスじゃないか」
やよい「それが、キュアキュアの編集長も、なんなら女子サッカー連載してもかまわん、いってこいって」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「じゃあ、仕事だな。しっかりとメモとらないと」
やよい「えっ、えー」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「かわいいトラパンから、パンティみえそう」
代表監督坂本琴音「こら、中学生に悪戯しない、ロリコンコーチ」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「坂本監督、どうですか、俺が鍛えた、ちゃんなおは」
代表監督坂本琴音「昨日の基礎トレーニング、身体能力がフル代表も入れて総合7位。信じられないわ」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「本当にすごいのはこれからですよ、今日の紅白戦は混合チームですね」
代表監督坂本琴音「そう。今日は明日香となおは、同じチーム。だけどなおに危機感をもう代表のみんなが感じている」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「試合がはじまる」
明日香「あんた、自分で転ぶようなマネしないでよね」
ちゃんなお「明日香さんこそ、最近ファウルをもらうのうまくなったて」
明日香「こちらには、もろもろの事情で中国代表を辞退した、西飛さん200cmの西太后がいるの。
クロスいれてよね。ウイングなら」
ちゃんなお「わかってます、先輩」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「すごい、ちゃんなおフル代表を3人抜き、ファウル」
やよい「危ない」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「大丈夫聞いてないギリギリでとんて、ダメージを最低限度に抑えた」
明日香「あんたたち、なおに遠慮はいらないわ、アウェイのつもりで削ってやって」
ちゃんなお「私たち(プリキュア)の戦いに比べれば心理的には楽なものよ」
(終盤)
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「なえ、明日香にパスを出さないんだ、みんな」
代表監督坂本琴音「明日香に依存する体質を変えようとしてるのよ、明日香自身が」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「そうか、こうなったら、ちゃんなお、Bサインだ」
ちゃんなお「わかった、コーチ」
代表監督坂本琴音「ベッカムばりのアーリークロス、西飛に」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「ああ、わずかに反応が遅れた」
ちゃんなお「長すぎた!!」
代表監督坂本琴音「明日香が走りこんでる」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「ラウルのごとく、ボレーシュートを合わせた!!!(98年W杯初ゴール)」
明日香「あんた、初合流の中国移民がいきなり、アーリークロス合わせられるわけないじゃない」
ちゃんなお「ありがとうございます。シュート決めていただいて」
明日香「いいこと私が合わせてあげたのよ、あなたは、独りよがりのプレーは気を付けたほうがいいわ」
代表監督坂本琴音「明日香、嘘つくのはおやめ、引き込まれてたのわかるわ」
明日香「監督」
代表監督坂本琴音「決めたわ、次のオリンピック、ウイングは緑川さんでいくわ」
ちゃんなお「か、監督」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「泣くのははやい。後半運動量が落ちてるぞ。プリキュア打ち上げ旅行でさぼってただろう」
ちゃんなお「コーチ、だって、関西風うどんがおいしくて」
やよい「私たちが食べさせたんですコーチ、許してあげてください」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「俺の目はごまかせないぞ、体脂肪にしても血圧も高めだし」
代表監督坂本琴音「本当、鬼コーチね」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「私は、ちゃんなおをサッカー選手として愛している」
やよい「私、サッカー漫画かきます。これからもなおちゃんを追いかけて、サッカー漫画描きます」
ちゃんなお「漫画なんて、まだプロデビューもしてないのに」
代表監督坂本琴音「私が、代表の内定だしたでしょう。漫画のネタになるように怪我やカードもらわないように淑女でいてね」
明日香「しかし、嫉妬しちゃうわね。3か月でここまで筋肉強化した選手なんてみたことないわ、私も見てくれない」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「うーん、そんな、りょうちんの声で甘えられると断れない。つきっきりは無理だけど、
横浜に来た時は連絡ちょうだい。マリノスや横浜FCの設備もかしてもらえるから」
明日香「へへ、ストライカーの嗅覚。コーチの二番は私がもらったわ」
代表監督坂本琴音「ねえ、コーチ漫画の私のおしりで抜いたのは許すけど、この娘たちに変な気おこしたら」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「いやだな、琴音姉さんが一番好きに決まってるじゃやにか、30歳までにフィニッシュさせてよ」
代表監督坂本琴音「いやだ、私イケメンじゃないとだめなの」
ちゃんなお「コーチ、監督のこと好きだったんだ」
明日香「目つきみればわかるじゃん、エロエロよ」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「明日香勘弁してくれ」
明日香「監督は、ちゃんと、チェルシーのフィジカルコーチという彼氏がいるんだから」
代表監督坂本琴音「たまに、マッサージしてもらってるだけよ」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「こんな連中と一緒で、ちゃんなおが色気づかないか心配だよ」
代表監督坂本琴音「仕事の女には手出さないけど、キャバクラいくと一番エロいのあんたじゃない」
ちゃんなお専任フィジカルコーチ六田俊夫「これは、暴露大会になっちゃった」
全員「あっはっはっは」
やよい「これはカットでいいですよね・・少女漫画だし」
(おわりに)
ちゃんなおと、明日香では、エッチなこと考えてないんだからね!!
次回エロエロのお仕置きを受けます。源会長から。泣きそう!!