6月2日、信州上田・・・塩田平・・・
朝の独鈷山(1266m)・・・右の堤防はこの地方にむかしからある灌漑池の一つ「上原池」です。
塩田平の灌漑池・・・山懐が浅く大きな河川がなく、降雨量の少ない塩田平では古くから農業水利用に灌漑池を開発してきました。
最盛期は100面を越えたそうです。今は産川の上流にダムを造ったり、依田川、千曲川からの引水により40面くらいになっているそうです。
↑の写真の右をトリミング・拡大すると美ヶ原高原の王ヶ頭(2008m)が見えます。電波塔が針の山のように林立しています。
夕なずむ独鈷山・・・早苗田に逆さ独鈷山が映っています。
塩田平の灌漑池・・・山懐が浅く大きな河川がなく、降雨量の少ない塩田平では古くから農業水利用に灌漑池を開発してきました。
最盛期は100面を越えたそうです。今は産川の上流にダムを造ったり、依田川、千曲川からの引水により40面くらいになっているそうです。
↑の写真の右をトリミング・拡大すると美ヶ原高原の王ヶ頭(2008m)が見えます。電波塔が針の山のように林立しています。
夕なずむ独鈷山・・・早苗田に逆さ独鈷山が映っています。
※カメラはLUMIX DMC TZ-40
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