11月29日日帰り信州。上田市の某さんに幻のカメラを見せてもらいました。
日本のカメラがドイツのカメラを凌ぐようになったのは一眼レフの開発からといってもいいでしょう。最初に一眼レフを発売したのは1948年ドイツのコンタックスS、日本では1952年アサヒフレックス、1957年アサヒペンタックス、1958年ズノーペンタフレックス、1959年ニコンF、キャノンフレックスと続きます。1971年ニコンF2、キャノンF1とまさにわが国のカメラ産業の夜明けです。
さて現物を見てみましょう。
ニコンF2フォトミック・・・レンズはNIKKOR-S Auto 1:1.2 f=55mm
ケースもついているオタカラです。状態が非常にいいです。1:4 200mmの望遠レンズつき。オークションではありません。所有者も売る気はありません。
日本のカメラがドイツのカメラを凌ぐようになったのは一眼レフの開発からといってもいいでしょう。最初に一眼レフを発売したのは1948年ドイツのコンタックスS、日本では1952年アサヒフレックス、1957年アサヒペンタックス、1958年ズノーペンタフレックス、1959年ニコンF、キャノンフレックスと続きます。1971年ニコンF2、キャノンF1とまさにわが国のカメラ産業の夜明けです。
さて現物を見てみましょう。
ニコンF2フォトミック・・・レンズはNIKKOR-S Auto 1:1.2 f=55mm
ケースもついているオタカラです。状態が非常にいいです。1:4 200mmの望遠レンズつき。オークションではありません。所有者も売る気はありません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます