武州・・・埼玉・・・川島町・・・荒川の支流、市野川のほとり・・・鳥羽井沼のあたり・・・
鳥羽井沼は北浦和~武蔵丘陵森林公園の自転車専用道路の中間点らしいです。
釣堀のところに飲み物の自動販売機、トイレがあります。かつては食堂みたいなのがあったようですが今は見当たりません。
釣堀の中にある川島民具展示館、昭和初期まではお百姓さんはこんな農具を使ってたのでしょうか。養蚕の道具、脱穀の道具などは見たことがありますが輪中の村らしい道具も見られます。館の壁に見えるのは揚水水車、米を運ぶ大きな船、家の軒先に吊るしたという舟(緊急避難用、田植えに使う田舟用)も見られます。
鳥羽井沼は川の流れが造った河跡湖(押し掘、落ち掘ともいうらしい)。
いまは釣り人が楽しむ釣堀です。
沼のほとりに一目連大明神、水神様の九頭竜大権現。一目連は金属の神様らしい。
むかしこの川の上流は鉄の精錬地があったという。
いまは釣り人が楽しむ釣堀です。
沼のほとりに一目連大明神、水神様の九頭竜大権現。一目連は金属の神様らしい。
むかしこの川の上流は鉄の精錬地があったという。
鳥羽井沼は北浦和~武蔵丘陵森林公園の自転車専用道路の中間点らしいです。
釣堀のところに飲み物の自動販売機、トイレがあります。かつては食堂みたいなのがあったようですが今は見当たりません。
釣堀の駐車場から堤防の上を見ると少年二人が颯爽と走ってます。
沼の向こうの杜は一目連大明神。天端を越えると鳥羽井橋へ。
沼の向こうの杜は一目連大明神。天端を越えると鳥羽井橋へ。
釣堀の中にある川島民具展示館、昭和初期まではお百姓さんはこんな農具を使ってたのでしょうか。養蚕の道具、脱穀の道具などは見たことがありますが輪中の村らしい道具も見られます。館の壁に見えるのは揚水水車、米を運ぶ大きな船、家の軒先に吊るしたという舟(緊急避難用、田植えに使う田舟用)も見られます。
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