メンバーの一人が好きな「北海素材」へ
一皿限りのプレミアムネタ。
デカ本まぐろ大とろ一貫。
すし屋の炙り大トロ穴子。
トロサーモン。
タッチパネルのゲームの商品は、あめちゃん。
さば。
焼きさば。
うに。
カンパチ。
うなぎ。
ハモ。
玉子。
アイスクリーム。
お盆は体重が増える
「怪獣酒場」を出て、活気あふれる裏ナンバの「虎目横丁」へ
小さなお店の店主(10店舗)が集まり力を合わせて作った横丁。
虎目(タイガーアイ)は、金運、仕事運などに縁起が良いシンボル。
寿司・居酒屋・ハワイアン・お好み焼き・イタリアン・ラーメン・ホルモン焼肉・串カツ・炭火焼鳥の店が集まっていて、他店のメニューも注文できる。
炭火焼鳥「真骨鳥」の前のテーブルに陣取った。お箸におみくじがついていて、大吉が出ると生一杯サービス。
サラダ。
焼鳥盛り合わせ。
名古屋コーチン篭焼き 。
中に入った時には広いと思ったが、すぐに満員になり活気あふれる雰囲気になった
なんばグランド花月
入り口では、よく知っているあの方が迎えてくれた。
なんばグランド花月1Fに出来た「怪獣酒場」へ。カネゴンが店長さん。
TV「キャスト」や「しっとこ」で紹介された宇宙人や怪獣が働く酒場をテーマにした居酒屋。
この扉の中に入ると、そこは怪獣の世界。
入った所の鏡の前で一旦停止。楽しいイベントがある。そこからは、怪獣の心を持った人しか入れない。
ケムール人の足跡が付いた靴箱を使った。
メニューブック。
怪獣たちの映像。
乾杯は、宇宙人店員と一緒に「カネゴン カネゴン カネゴン」と言う。
カネゴン店長の元気が出るポテトフライを注文。
宇宙人店長と一緒にあることをすると中からポテトフライが出てくる。
ガイロスのから揚げ。
注文の品物によって、怪獣コースターをもらえる。マイナーな怪獣が多い。
怪獣好きな人にはおすすめのお店
グループの会食で行ったのは「釜山道川 八阪町別館」
ここ!という時に使いたいお店。
人数が多いので、奥の八阪亭へ。
本日はコース料理だが、まず、牛の部位の図を見て研究。
サラダ。
ローストビーフ。
キムチ。
定番の牛タン。
ロースとカルビ。
デザート。
ご飯を注文している人もいた。
美味しい焼肉で満腹。運転手なのでノンアルコールで我慢。
近いうちにある飲み会に備えた
本日のグループでのランチは「十色」へ
二階の個室を予約していた。
まず出てきたのがこのお椀。上品な出汁が美味しい。
大皿に数え切れないほどの料理。魚・野菜中心で一つひとつ手間がかかっている印象。
お刺身。
この店お得意の、あんかけがかかったひろうす。
茶碗蒸し。
ご飯にお漬け物。
赤だし。
デザート。
アイスコーヒー。器も凝っている。
美味しい料理を食べて、満腹になり大満足
「とりあえず吾平貝塚店」を出て、向かったのはおなじみの「たまちゃん」
一人は長いつきあいの仲間、一人は新人というデコボコトリオの誕生。
新人さんはこの辺りの出身なので、お店の方との色々なつながりが発覚。
それぞれ、持ち歌を歌って盛り上がった
大阪府泉佐野市日根野3925
毎年この時期恒例の◇◇関係者による会を「とりあえず吾平 貝塚店」で開催
いつも、私が幹事。
飲み放題付きのコース料理。
メンバーが増えてきたのはうれしいことだ。
新メンバーも入ったので、自己紹介からスタート。
お造り盛り合わせ。
串カツ、フライドポテト。
ウインナ、鶏。
鉄板焼き風オムライス。
デザートはシューアイス。
同じ趣味を持つ者同士、色々なところで思わぬつながりがあり、楽しい会話があちこちではずんだ
大津市での用事を終えた後、京都駅で途中下車し、向かったのは「キリンシティ新京極店」
早朝スタートであまりにも暑い一日だったので、何よりも本格的な美味しいビールを飲みたかったのだ。
ドイツ伝来の3回注ぎのご馳走ビール。泡、グラス、温度へのこだわり。
まずは、達人ブレンド。
次は、キリンブラウンマイスター。
密度の高い味わいで、麦芽の研ぎ澄まされた風味と奥ゆかしい甘みが一体となりホップの醍醐味を楽しませてくれます。
トマトとハムとチーズの一品他で美味しいビールを味わった。
先斗町と木屋町通りの間の細い路地に見えたちょうちんに引き込まれるように入ったお店。
豚玉。上品な女将さんが、とても優しく丁寧に対応してくれた。
※マヨネーズは自分でかけたので雑・・・
シメは、Meets2014年7月号で紹介されていた「あおい」へ。
店の存在を知らなかったらわからないような雑居ビルの奥の方にある。
カウンターに大鉢のおばんざいが並ぶ。割烹着を着た女将さんのシャキシャキした仕事ぶりを見ながら、美味しい料理と京都の地酒を堪能した
大津市へ行く用事があり、早めに家を出て入ったのはコメダ珈琲店大津膳所店
モーニングサービスとして、トーストとゆで玉子が無料。
暑かったので、飲み物はたっぷりアイスミルクコーヒーを注文。
ミニサラダをプラス。
アイスミルクコーヒーは銀のカップで。
広々とした琵琶湖を左手に見ながら歩いた
朝、ABCテレビの「日本の力」過疎の故郷を救え!~超人気ジェラート店の奮闘~ を見て向かったのは「Kiminoka」
オープンして2年、週末ともなれば、わざわざ県外からもお客さんが訪れるほど大人気。その秘密は、他にはない素材を使ったジェラート。なんと使っているのは、"野菜"!えんどう豆や、山椒、ビーツなどなど・・・季節ごとに旬の野菜を使い、野菜そのものの風味をジェラートに活かしています。
ジェラート好きなので、この店が気になって仕方がなかった。結局、行くことになった
周りは自然の山々の緑に囲まれた中で看板を頼りに細い道を入ってくと、突如表れたお店の周りは車と人でいっぱいだった。
土日は混雑するということだったが、本日の朝のテレビを見て来た我々のような人もいたにちがいない。
お店の前にはおすすめのジェラートが紹介されている。どれも美味しそう。
店内では、野菜も販売されていた。
ビーツとなすソルベのダブルをカップで(380円)。ビーツは酸っぱさが魅力、なすソルベは茄子のつぶつぶが入っていてとても美味しい。
こちらは、とうもろこしと山椒チョコレート。とうもろこしはまったりと甘く、山椒チョコレートは今まで味わったことがない美味しさ。
更に、えんどう豆とうめソルベ(つゆあかね)を追加。エンドウ豆の味がはっきりわかり、つゆあかねの味が絶妙のジェラート。
毎日育てている野菜を一番おいしいタイミングでギュッとつめこんでつくったというジェラートを6種類食べたが、どれも本当に美味しかった。
わざわざ行く価値あり