じゃが芋の植え付けに行く予定が遅れてしまいました。
「植えといてあげるよぉ~」いつもお世話になります。
実家の庭の草取りに小次郎さんと出かけてきました。
前回から1ヶ月・・・・ずっ~としゃがみ込んでの草抜き、腰が痛くなります。
彼岸花がきれいに咲いていました。
昔は
田んぼの畔に「もぐら」除けに植えたと聞いたことがあります。
畑を作つてくれている人からお土産に
他に「きゅうりとオクラ」も
野菜高値のおり助かります。
なすびは早速煮びたしに
オクラは胡麻和えに
じゃが芋の植え付けに行く予定が遅れてしまいました。
「植えといてあげるよぉ~」いつもお世話になります。
実家の庭の草取りに小次郎さんと出かけてきました。
前回から1ヶ月・・・・ずっ~としゃがみ込んでの草抜き、腰が痛くなります。
彼岸花がきれいに咲いていました。
昔は
田んぼの畔に「もぐら」除けに植えたと聞いたことがあります。
畑を作つてくれている人からお土産に
他に「きゅうりとオクラ」も
野菜高値のおり助かります。
なすびは早速煮びたしに
オクラは胡麻和えに
神社・仏閣を訪ねるのは好き。
時々聞こえてくる鈴の音やお経。お線香の香り。
日常の生活からワープした気になる。
達と出かけてみた。
福岡に移り住んで6年になるが、いつでも行けるからとそのままになっていた。
涅槃像全景
ブロンズ製では世界一と案内にあり
全長41㍍ 高さ11㍍ 重さ 約300㌧
涅槃像の指に結ばれたリボンはお参りする所にリボンの端が出てる
涅槃像の足
仏足の紋様の間にお賽銭が・・・
剣のような模様「金剛杵相」魔物を寄せ付けないという意味
魚のような模様「双魚相」不滅の生命力という意味
お地蔵さん よいお顔です。
どなたが作られたかニットの帽子をかぶられているのが多かった。
パンフレットより
江戸期天保年間に開かれた篠栗四国は、明治19年、廃仏毀釈のあおりを受け
県令によって霊場廃棄命令が出されました。
しかし、地元の人々の約10年間にわたる嘆願の結果、明治32年9月に
高野山より南蔵院を招致することで存続が認められました。
南蔵院移転と共に篠栗にやってきた林覚運第二十一世住職は
篠栗四国の興隆のため、九州各地で熱心な布教を続けました。
そうした努力と地元の人々の熱意によって、今や篠栗四国は
日本三大新四国霊場のひとつに数えられるようになりました。
四連休、天気は良さそう。
久しぶりにがやってくる予定。何して遊ぼうかな❔
はぎれを使ってこんなバックを作つてみた。
運針、針目が揃わずに・・・・
ブルーの生地は子供達のエプロンを作った気がする。
全体的キルト芯が入っているので立体感も少しあり
柔らかい感じで出来上がり。
パッチワークがやりたくて何冊か本も購入してみたが・・・・
手縫いに
You Tubeのパッチ、ミシンで出来そうなのから始めてみようかな
台風10号が吹き荒れたあと、吹く風に涼しさを感じるようになった。
「山を歩こうかな?」
山友からタイミングよく浅間山登山のお誘いが
パソコンの仲間と宝珠山駅やJR日田彦山線アーチ橋を見に行ったり
2015年10月に浅間山登山をしたり
何度か訪れた事があった。
2017年7月の九州北部豪雨被害の報道に
翌年英彦山駅から県道52号線でと思ったが通行止め
今回登山口までは行けるのは確認して
小石原から筑前岩屋駅を通り林道を2㌔程走ったら登山口
筑前岩屋駅の前の道路は工事中で片側通行
林道の途中では豪雨被害で岩だらけの場所に真新しい橋ができたり
台風10号の強風でか小枝が散乱していた
登山口では谷コースは入山禁止の注意書きがありました。
記憶にあった登山道は・・・・・
薄い踏み跡とテープを頼りに歩きます
標高差500㍍を1時間かけて登りました
浅間山頂上(831.4㍍)からの眺めです。
下山は展望台コースを歩きましたが木々が大きくなって
木々の間からの眺めになります。
展望台と書かれた板 随分と時が経ってて字も薄くなってました。
西日本豪雨の時、雨と土と岩と木が流れていったのかと思うと・・・
(山友撮影)
福岡では2カ月ぶりに一日の感染者数が10人を下回ったとのこと。
春先から家で過ごす事が多くなり・・・新しい生活様式にもすっかり慣れた。
野菜屋さんで無花果・・・ジャム用が1箱450円 皮をむいて計量したら丁度1㎏
圧力鍋を使い煮詰めた。
小さな瓶の方が使いやすいのだけども。
旬の食材
夏は血圧が低めなのらしいが・・・先月からいつもより高め・・・
体重も落としたし・毎日散歩もしているんだけど
一番軽い薬が処方され飲み始めた。
測ると正常範囲に、結構短期間で数値が下がって
そんな話を先生にしていると
「薬を飲む前は時々ふらついていませんでしたか?」
「朝起きてすっと立ち上がろうとする時、軽くふらついて
一度座ってから立ち上がってました」
「薬を飲み始めたらその症状なくなったでしょう」
「僕もそうだったんです」
いろんな体からのサインがあるようで、そのサインを見逃さないようにしなければ。