小物を作ろうと考えていたのだろうか?
12㌢のファスナーが5本
生地も小さなものが利用できるのでトートバック風なポーチを作ってみた。
小さいのは12㌢ファスナー 大きいのは20㌢ファスナー
随分と小さく感じる。
この形で並べていたら
小次郎さん「今度のはかわいいなぁ~」
少し前まではミシンカタカタの時は小さなホット座布団みたいなのを使っていたけど
ここんとこ窓を開けていないと暑く感じるように。
左の巾着つきのトートはお弁当用
友達に
小さな巾着は5個目 はぎれをつないで。
you Tubeを日々検索して、縫えそうなのをチョイス。
試しに1つ
以前買った14㌢ファスナーが5本 何か小ぶりでできないかと思案中。
4/17 (日) 福智山へ
山頂の直ぐ下に大きな桜の樹がある。
春は何度も登っているのだけど、なかなかこの樹の開花した時に出会えなくて
過去に一度だけ薄グリーンの花が咲いているのを見た事がある。
満開 青空に映えて
先週の10日は山開きで多くの人が登ってきていたようだったけど
駐車場は余裕があった。
ミツバツツジが咲いていないかなぁ~で
ツツジの木の多いコースを
4月2日に来た時は山肌に点々とピンクが見えていたけど葉桜になりわかりづらくなってた
ピンクのツツジが次々に こんなにたくさんの木があったんだと花が咲くとわかる
途中から前回見ていたルートを歩く事に
結構皆さん歩いているようでアプリにもルート表示があり30分程で鷹取山へ
頂上の桜を目指して福智山へ
登山道は山桜の花びらが舞い落ちて桜吹雪の後のようです。
登山道脇にはスミレやいろんな小さな花が咲いててかがみこんでしている人達も
花の名前がわかればよいのですが
頂上に行く途中、振り返ると
ヤマツツジはいっぱいの花芽がついています。
ふぅ・・・・よくわからないけど樹々や小さな花の香りが風にまじっている感じがします
お昼近く、ランチは桜の樹の下にしました。
(1~3枚目の写真の場所です)
下っているとウグイスの鳴き声が聞こえます
うん?近くにいる?
木の真ん中あたりに巣があります。
立ち止まって親が帰って来ないか?少し見ていました。
親鳥からすると見ている間は帰ってきませんよね。
登山口近くのもう1本見たかったツツジ
下から見上げるように撮ってみました。
この樹のすぐそばにもう1本大きなツツジの樹をみつけました。
you tubeを見ていたら
「はぎれで作る」とありました。
はぎれはいっぱいあるし作ってみよう
巾着袋は「折り紙みたいなマチのミニ巾着」を参考に
横幅23㌢の生地があればOK
同じものを何個も縫う時はにすることが多いのですが・・・・
これは短時間で完成するし接着芯も貼らなくてよいので
右端のは横幅23㌢の生地でトートバック風のポーチ
水前寺菜の花
なかなか開花しなかったけど
アブラナ科の花みたいのが咲くかと思っていたのでイメージと違う
検索してみるとキク科との事。余りよい香りではないと書いてあったが・・・
アサギマダラはこの花に集まってくるという。
ツツジ咲いてるかなぁ~
最高気温が25℃という4/10(日) 岩石山へ。
添田公園の桜 八重桜がきれいなピンク
登山口近くに大きなミツバツツジの樹があります。
あれ~ まだ咲いてない。
1つだけ咲いてます。咲きほこると花束のように見えます。
ここのが咲いてないなら他のもまだかな?
少し歩くとピンクの花が見えます。
「咲いてる・咲いてた」
登山道脇のツツジを見ながらしながら
途中のベンチで休憩しながら
頂上へ
さるとびいばらの花 夏には翡翠色に 秋には朱くなります
こんな場所で
展望台(天守台跡に建てられた)まで来ると人が多くなりました。
尾根を少し進むと
国見岩・八畳岩・大砲岩と名付けられた巨石があります。
八畳岩からは英彦山を見ることができます。
始めての人が多いのか巨石に登り記念撮影している人達もいて足早に通り過ぎます
赤池登山口の方に下ると東屋があるのでそこでランチにすることにしました。
ランチしていると巨石でしていた人達もランチ休憩。
会話が聞こえてきます。
「連休は実家に帰る?」「実家はどこだっけ?」
「ミャンマーです」
「今は簡単に帰れんねぇ~」
針の耳・落ちない岩を見て登山口から林道歩きです。
添田公園まで戻ってきました。
公園の新緑 大きく深呼吸してみます。